3月30日（日）
・今はもう夜の8時半で、だいたい10時ぐらいに寝るとちょうどいい睡眠時間になるだろう。土日の２日の休みのうち、金の夜からはＮに行ってＴさんと過ごした。僕はそれを面倒くさいと思っていたが、いい気分転換にもなった。帰ったのが土曜の朝。地下鉄で人身事故があったので遠回りして帰った。もうこういう気分転換もないと思うと寂しい気もしたほどだった。
　それで土曜の昼頃に洗濯物をして、寝た。夜に起きたが、けっきょく、パソコンでずっと遊んでいただけだったと思う。日曜は雨。それで、まあダラダラとＰＣをやるのも、週末の過ごし方とも言えよう。ここらが難しく、締めすぎるとあとで反動が来るし、締めなさ過ぎるとダラダラになってかえって崩れる。どうしたらいいか分らないが、まあ今週末はダラダラ的に過ごした。本当は何かまとまったことを書きたい気分もある。でも、時間切れ。
　先週は夕ご飯は全部外食したことになると思う。仕方ないとも思う。この点で一番大事なのは、
１．疲れを過度にためない。
２．充実した時間を過ごして気分転換し、精神的な疲れを除く。
要するに、肉体的、精神的に疲れをためない、ということが生活のメインテーマになるかと思う。そのためには、肉体的には１．を実行することだし、精神的には、余裕があれば、２．のようにするが、それができない時は、ダラダラとＰＣをやるのがいいのか悪いのか知らないが、まあ依存してるなら、少しはやるしかないのか。それから、映画などを見るというのも、テだろう。
　今の状態は、やはり疲れていて、だから充実した長い文章を書くのに適さないから、「あーあ、結局書かなかったなあ」というふうになっていると思う。

　だから、
１．肉体的に疲れを除く
２．精神的に疲れを除く
３．精神的に充実した活動をする

こういう順番になるのだろう。この週末は、まあ１と２までいった、ということになろうか。だから、３は、週日に持ち越しということか。先週一週間もその１つの文章を書くことで費やしたが完成しなかったのだ。まあ仕方ない。今日はここまで考えてよしにしよう。

4月3日（木）
・朝は6時すぎに起きたいので、夜10時に寝ると8時間。それを6時間にすると12時まで起きていることになる。それで、いちおう10時に寝ることにすると、自由時間が限られる。どんなに早く帰っても、外食してからだと、たぶん７時前になってしまう。それから風呂に入るので、自由時間はどうみても８時ぐらいからになると、２時間。今日などは１時間ちょっとだったし。
　自由時間は、なるべく寄せて集めたほうがいい。だから、一週間のうち、月・火・水・木の夜をどう過ごすかという問題なのだが、月・火は１２時近くまで起きていて、水は帰ったら早めに寝て、自由時間はなしにして、また木で少し時間をとる、というのはどうだろう？あるいは、月の夜は、週のエネルギーをためとく意味で早めに寝て、火・水は１２時近くまで起きて、木は早めに寝る、というふうがいいかな。
（まとめ）
月…これから一週間にそなえて休む。
火…１２時近くまで起きている。
水…　　　　〃
木…疲れただろうから早めに寝る。金に疲れを回さなければ元気で週末スタートできるかも。
金…夜更かしもできる。洗濯。

３月２３日（日）
・週末の２日はどう使われるかというと、もし用事が済んでいなければ、それに費やされる。しかし木金あたりにすでに来週の準備が整っていれば、週末は自由に使えるといえよう。週末にすることは、まず休むことだが、金に帰ってきてからすぐに休むと、しなくてはいけないことに日曜が使われることになるので、週末に入る前に使い方は十分に意識したほうがいいのかもしれない。
だから、月火あたりは、一週間のはじまりに心身ともに整えることを意識し、水木あたりに一日、外食して帰り、何もせずにただ寝る休むということだけの日を設け、そのあとは週末に向けて来週の準備などすることがあればする、というふうな意識の向け方はどうかな。
・やはり、１番大事なのは遅刻しない、時間を守ること。２番目は、服装を整えること。３番目は心構え。畏れと博愛の心を失わないこと。継続って心身ともに大変だと思う。

３月２５日（火）
・働く５日間のうち、最初の２日の、月、火は、週末の休みから労働というのが敷居が高いので、仕事が終わったらなるべくリラックスして、食事も外食というのがいいと思う。きのう月は、夕陽をデジカメで撮るために帰りに途中下車してそこで歩きながら食事した。まあいい気分転換になったのではないか。今日も王将で外食した。

３月２９日（土）
・仕事について緊張を強いられるのは、面倒な気分になるし押しつぶされそうな気分になる。でも、
　１．新しい状況に触れることで何か得ることがある。すでに今までに考えたことのなかったいろんなプチ発見がある。たとえば、音楽を聴いていても、音楽とは、心のボリューム１の音をボリューム２で消すような目的で存在するのではないか、とか。
　２．この生活がすぐに終わることになったとしても、今までにない新しいライフスタイルとか新しい買い物をする機会であるので、それを楽しめばいいし、実際に楽しいことだ。
　３．組織社会では、必ず人間が、不自然に近い環境で協働しなくてはいけない。こういうノウハウは、人工的にしか作られえない。そのノウハウを、歴史のある組織は必ず持っている。それを垣間見るチャンスでもある。

こんなふうに、メリットを意識することは、とても大事なことだと思う。暗く重い気分に押しつぶされることを防げるし、また、今吸収すべきことは何かということを確認することにもなる。それを忘れたら純粋に損で非効率に生きていることにもなるし。

3月9日（日）
・月曜〜金曜まで5日間のうち、帰ってから「明日も仕事だ」というのは、月〜木の4日間。その4日をどう過ごすかという問題。パターンとしては３つ思いつく。
Ａ…家で食事を作って、洗濯、皿洗いなど家事もするかもしれない。そのぶん、自由時間はちょっとしかもてなくなるだろう。
Ｂ…家で食事をせず、帰宅前に食事をする。外で映画を見たり、どこかへ寄ったりするかもしれない。あるいは家で本を読み耽ったり、長い日記を書くかもしれない。充実した時間を過ごすことで気分転換を図る、というもの。
Ｃ…ダラダラと過ごす。もう何もせず、すぐ寝るとか。あるいはＰＣの前にどっかり腰をおろして、lazyに過ごす。

月から木の4日をどう過ごすかというパターンについて、
ＢＡＡＣ　という感じがいいのではないか、と思った。
でも、体調や気分、やることの有無などによって、柔軟に対処すべきで、むしろ、結果として自分はどのパターンが多いか、を記録し解明する積りで自分で観察すればいいと思う。
　ほぼ確実なことは、家に帰ってきたら疲れているので、一度ＰＣに座ったら、もうおそらく他のことはできないだろう。ＰＣをつける前に、しておくべきことはしておかなければならない。

３月１４日（金）
・聞く話によると、大事なのは「貢献に焦点を合わせ、結果に責任を持つという態度」ということだ。maybe my possible contribution to them might be that people comehere without getting shy to them so long as they are rightly intended good citizens. sometimes it's getting that all of them seem to be impatient. i don't know if i can be cool and aloof from them. but i suppose i can have a feeling i would like to support them because each of them is really doing as his/her best. it may be sometimes difficult. but so long as i can do it i'd better do it.

３月１６日（日）
・忙しくなったら、週末に何ができるかというと、休むことであって、気分転換まではできない、ということを頭に入れておこう。優先順位は、体を休めること。そして余裕があったら気分転換ができたらいいと思う。読書か、あるいは書くことか。
気分転換は、できたらウィークデイにできればいいと思う。あるいは、金曜の夜にどこかに出かけるとか。そうすると、金曜の夜は、遊びに出かけることと、洗濯をするという２つのことができれば、それでよしとしなければいいかもしれない。
また、平日に洗濯をする時は、基本的に外食にしなければ、時間がなくなるので注意しなくてはいけない。
すると、
月：家で食べる
火：家で食べる
水：外食して、洗濯をする
木：家で食べる
金：外で遊んで、家で洗濯

たとえば、こんな感じか。

３／３（月）
最も大事な事
・１・遅刻しない事
・２・服装の不備のない事
・３・畏れaweを持つ事
・４・人に安心感を与える事。助ける心。善意。

３／８（土）
・まず、今までは時間に余裕がありすぎ、と感じることも多かったことを思えば、増えた時間的負担がそのまま圧迫するものではないことを覚えておく。
・最優先は、仕事の時間の厳守で、あとは、それが保証される限りで自由時間の幅も質も決まってくる。それがこれからの生活の骨組となるはず。朝は最も余裕があるべきで、（なぜなら、最も時間の圧迫が激しい時で、最もスペアを要する）その余裕を作るため、他の時間を圧迫して持って来なくてはいけない。その、他の時間とは、仕事が終わって寝るまでの、最も余裕のある時間に違いない。つまり、その最も余裕のある時間帯で、自分の時間がほしければ、時間を圧迫する。時間を圧迫したくなくて余裕がほしければ、自分の時間は断念する。この二者択一という性質を持つ。もし両方がほしければ、朝の時間がパニックになる。
・時間を測り、記録し、また予め計画し、自分を管理することで何か見つかるかも。ちょうどいい人間理解の機会。

・新しい生活が始まったら、土日は基本的にずっと寝てるということにしようかな。それで、もし元気なら日曜の遅い時間に起き上がってどこかへ行くでもいいし。
　とにかく、新しい生活が始まれば、いろいろ別の景色が見え、今考えている前提さえ変わって、今考えることが無意味にさえなる。その時、今考えていることはエイリアンになる。からこそこうやって書き留めておくのも一興だろう。

・少子化。フランスでは出生率が昔は１．６ぐらいだったのが今では２前後に上がったという。それでも２だが、上がったのは、婚外出産を法的に保護するようなことをしたからだという。
ところでアメリカは今でも人口が増えているという。移民のせいだとか、第三世界の移民の出生率が高いのだという議論があるが、あそこは地域社会が、他の先進国よりもしっかりしているのかもしれない。
日本はもちろん悲惨だ。出生率の低下と、自殺率はリンクしているという指摘もある。また、自殺率は自己本位的自殺が共同体の崩壊と強く結びついているので、この３者は関連があるかもしれない。いつか自殺率と出生率がどのぐらい関連しているか調べてみたい。


・新しい環境が始まろうとしている。
それを思うと緊張する。それは客観的にみると喜ばしいことでありながら、俺にとっては負担の増大。それは客観的にみれば、俺に可能なことでありながら、日常の配慮が欠かせない。俺がいちばん怖れているのは、俺自身の注意力が散漫になって、油断が生じることからくる失敗だったりするんだろうな。
　ホント大変。

今、最初の記事を投稿したら、画面が真っ白になった。
アクセスができなくなった。
それでしばらく別のサイトを見ていて、また戻ってきたら同じ記事が６つも投稿されていた。
なんのこっちゃ。
このブログは、アクセス解析がデフォでついているというので使いはじめてみたが、ひょっとしたら重くて使い勝手が悪いのかな。
まあしばらく使ってみよう。

このブログは、俺があとから見る用に、備忘録的に、メモ代わりに使う予定。

忙しくなりそう。
日々思いついたこと感じたことを書いていこう。