2006年 09月 の記事 (21件)

晴れのち雨、いや歓喜のち悲劇というべきか・・・。

Fsが何人かの選手に戦力外通告を行った。
昨夜この記事を見た私はわが目を疑った。
「いったいなんで今」と思わずにはいられなかった。

一昨年に最優秀救援を獲った、横山投手や心の底から応援していたあの岩下投手、毎年期待されていた、井場投手、矢野投手らが、通告を受けたそうだ。

まあ毎年どのチームでもあるのだが、何も今行わなくてもいいのでは、と思わずにはいられなかった。

どうしてこのようなことになったのだろうか。
これから大事な戦いが続くというのに・・・。
それとも私の考えは甘いのだろうか。
2006 09/30 18:47:58 | none | Comment(0)
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1972年作品。もうゴジラ作品は翳りが見られていた頃だ。
ただみなさま御存知のとおりひし美ゆり子様ヒロインの作品である。

前年があの「ゴジラ対ヘドラ」である。このヘドラは公害の
申し子、そしてゴジラが大自然の代表といったところである。このヘドラのキャラがあまり気持ちよくなかった。
そして当然のごとく暗い作品だった。
「メカゴジラの逆襲」の暗さは何となく好きだったがこちらの暗さはただ嫌につきる。

個人的には私はこの頃精神がかなりすさんでいた。もちろん非行というほどではなかったが。そしてこの後三年間何もやる気のない時代をすごすのである。

さてこの「ゴジラ対ガイガン」であるが、こちらも汚染とか公害がベースになっている。
また機械文明への軽い風刺も入っている。

テーマとしては、悪くないが、あのゴジラとアンギラスがふきだしで会話をする場面。
あそこでずっこけたファンも多いだろう。

ただガイガンこちらは人気があるらしい。
まあでもこの作品、観ても悪くはないかもしれない。
2006 09/29 21:10:03 | none | Comment(0)
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一昨日このシリーズの最終回だった。

今回のゲストは中野昭慶さんと、桜井浩子さんであった。

中野さんのスケールの大きな話、桜井さんの撮影の話などとてもいろいろと面白い話が聞けた。

あの「巨大フジ隊員」の話はとても惹き込まれた。
ビルを壊すシーンなどはものすごい苦労があるのだった。

小学生低学年の頃、大きくなったら怪獣のぬいぐるみに入る人になりたい。
ビルや街を壊すのが面白そうだから、などと考えたことがあったが、とてもそんなノンビリしたものではない。

円谷英二監督も偉大であるが、このお二人のものすごいプロ根性が感じられた。

「ゴジラ」も「ウルトラシリーズ」もそのものすごい、プロ根性の結晶なのである、と改めて思い知らされた気がした。
2006 09/28 22:01:51 | none | Comment(0)
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FsがHを敗り、一位通過を決めた

まだPOがあり優勝が決定したわけではないのだが、やはりうれしいものである。
なんにせよ順位表の一番上というものはいいものである。

今年もけっこう苦しい時もあったが、よくここまでがんばったと思う。
そしてまたLも勝ち、公式戦、有終の美を飾った。
またHも立て直して来るだろう。
やはりこの両チームは強敵であるのには変らない。

まだまだ厳しい戦いは続くのである。
さあがんばれ、Fs!
札幌の全国のファンとともに。
2006 09/27 21:42:53 | none | Comment(0)
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Fsはきょう勝ってLが負けたため、一位通過のマジックがついた。
と、言っても残りは一試合であるが。

明日また勝てばすんなり、また敗れてもLが敗れると、一位通過が決まる。
まあどちらにせよ、本当に最後までわからない、ということだ。

昨日あんなトラブルがあり、しかも相手はライバルHで、しかもエース斉藤、どうなることかと思ったが、八木ががんばってセギ様、賢介にもホームラン。
ガチガチどころか、かえってノビノビやったみたいである。
こちらの予想以上にみんなたくましくなっているようである。

さあ泣いても笑っても後一試合である。

もうLのことは考えず、がんばれFs!
2006 09/26 21:22:08 | none | Comment(0)
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丹波哲郎さんが亡くなった。

最近なんだかお痩せ気味で心配ではありましたが。でも昨年は大河ドラマで源頼政を演じられていた。まだまだ声にも張りがあり、演技も変らず、大丈夫だな、と思っていたのだが。

丹波さんは数多の映画やテレビに御出演されてましたが、一番記憶に残っているのがテレビの「KEY HUNTER」の黒木哲也である。
まあドラマも面白かったがリーダー役として丹波さんは見事だった。

続いて同じ時間帯で「Gメン75」が始まったが、こちらでも黒木警視として出演されていた。
このドラマもけっこうよかった。ずっとは観なかったのだが。

後この人は「霊界」の話でも有名であるが、こちらはもうお若い頃から興味をお持ちでいろいろ調べられたりしていたそうだ。

でもまだまだ「霊界」には行っていただきたくなかった。

謹んで御冥福をお祈り致します。


2006 09/25 21:46:47 | none | Comment(0)
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残念ですが完敗だった。一時はリードしていたのに。おまけにエースの金村投手が監督批判をやったらしい。

まあ私も観ていたわけではないし、後ワンアウトで勝ち投手の権利が得られるということもあったのだろう。
ただ一言彼に言いたいのは、もう少しきっちりと投げてもらいたかったな、ということだ。

昨日は負けて、きょうは本当に大事な試合だ。そして二点を先取してくれた。その後すぐ一点を取られているのである。
そしてその問題の回も安打を集中されている。
以前だったら、当然続投だろうが、きょうは裏目に出たとはいえ現在はリリーフ陣が充実している。
交代を考えるのも当然だろう。

それからエースというものは単に勝ち星が多い投手のことをいうのではないと思う。ここ一番で踏ん張れる、または大事な試合で勝てるというのが真のエースだと思う。特に優勝を狙うチームのエースというものは。

Fs今年は大転機だと思っている。いつものように二流チームで終わるか、それとも毎年優勝を狙える強豪になれるかの。

POではやはり金村は真のエースだった、という文章を書かせてもらいたい。
2006 09/24 21:36:16 | none | Comment(0)
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きょうはFsは負け。西武Lが勝ち、首位を奪回された。残念だがまた明日がんばってもらいたい。ここでがんばれるかどうかである。「Fsの逆襲」といきたいところだ。

ところで逆襲といえば、東宝の特撮に「メカゴジラの逆襲」という作品がある。
ゴジラ前シリーズのラストの作品なのだ。
この作品は私はBEST3に選んでいるほど、いい作品だと考えている。けっこうあちこちで私が書き込んでいることなのであるが。
本多監督と伊福部昭氏が戻って来た作品でもある。
ところがこの作品全然人気がないのである。あの「ゴジラ対ガバラ」や「メガロ」にも負けている。

なぜだかはちょっとわからないのだが。
公開された1975年はちょっと景気も悪かったり、スト権ストがあったりして世相も暗かった。
そうそう長島G最下位の年でしたね。

まあこのストーリーもちょっと暗い感じなのだが。
ゴジラまで暗い感じ。

でも観るべきところはけっこうある。
特にあのメカゴジラ?。これがなかなか強くて真の悪役といった感がある。
あの藍とも子さん演じるサイボーグ少女が脳波から指令をはっしてメカゴジラが出撃するシーンは、伊福部先生の音楽とともに実にかっこいいのである。
ゴジラ最強の敵は今でもこのメカゴジラ?だと思っている。
そしてまた平田昭彦さんの真舟博士がいい。

この作品実は完全な大人向けの映画なのだ。

だから逆に人気にならなかったのかな。
2006 09/23 21:19:49 | none | Comment(0)
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本日放送されていた。
毎年というわけでもないが機会があれば観ている。そしてその度に感動を与えてくれる。

まあこの大会も回を重ねるごとに大きくなっていっている。
はじめは本当に素朴であるが、ロマンを感じさせた。
もちろん今もそうなのだが、今は技術力、そしてスポーツの祭典である。何かやや変ってきたという気もする。

これは「欽ちゃんの仮装大会」、お正月の「かくし芸大会」にも感ずることである。
もちろんケチをつけているのではない。
チームのみなさんや、テレビのスタッフの尽力には頭がさがる思いである。

そうたとえば以前は「コンドルへ飛んでいく」あるいはアニメ「ムーの白鯨」の主題歌のようだったのが、最近のは「スターウォーズ」の主題テーマあるいは「バックトゥ・ザ・ヒューチャー」の曲があっているだろう。

「ムーの白鯨」というのはあまり話題にはならなかったが、SFアニメでたまに観ていた。その主題歌のサビの部分で
FLY TO THE MOO
あこがれへ飛びたて
FLY TO THE MOO
君は飛べるんだ
という箇所があるのだが、まさにそのような感じであった。

今回もプロペラ部門でものすごい、すばらしい記録が出た。
そのプロペラ部門優勝は東北大学のチームだった。
おめでとうございます。
来年もまたがんばって下さい。
感動をありがとうございました。
2006 09/22 21:48:19 | none | Comment(0)
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毎年いいチームを作ってくる。セ・リーグ優勝も何度かあり、大崩も少なく、二位、三位も多い。
選手もスーパースターより、名人タイプとか職人気質の人が多いみたいだ。

今年もいつのまにか首位でそのまま来ている。投手はいい、打線もきれめなくどこからでも点が取れる。また守りも硬く足もある。Tとの決戦も勝ち越し、精神力も強いようだ。

1954年には西鉄Lとの日本シリーズを制し、日本一にも輝いている。おお、この年はゴジラ生誕の年です。
これはあまり関係ないかな。

だがこの強龍にも弱点がないわけではない。

まず連覇がない。まあTとByもないのだが、いつも不思議に思う。
それから、その1954年の日本一が唯一で、他はことごとくパ・リーグのチームに敗れているのだ。

特に西武Lには三連敗中。通算で6勝12敗。
H(福岡ダイエーでしたが)に1勝4敗。
千葉ロッテMのロッテO時代に2勝4敗。
現在日本一を5回連続で逸している。
この5回、通算でも9勝20敗とかなり負けがこんでいる。

もちろん日本一になっているのだから、立派だし、弱いチームだなどとは思わない。
プレッシャーに弱いということもないだろう。

これはこれで謎かもしれない。
まあまだ優勝が決まったわけではないのだが。

2006 09/21 21:57:12 | none | Comment(0)
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きょうも残業をしたが一日が終わり寮に着いた。
今夜はU局でL−H戦が放送されている。まだ後半戦が観れそうだった。さあ観ようと思い、ふと気がついた。書類の提出を忘れていた。急いで会社に戻った。
近いとは言え往復に30分以上はかかる。 だいぶ遅くなってしまった。

それでもテレビをつけた。
松坂投手が打球を受けたところだった。Hは一点を返した。
さいわい松坂投手は大事には至らなかったようだ。

きょうはLが勝った。うんこのゲームどちらを応援していいかわからない。
結局L、Hに関わらずがんばればいのだ。
そしてきょうも苦戦であったが、Fsは勝った。

今夜はもう一つの楽しみ円谷英二氏の特番の日だ。テーマは「ウルトラシリーズ」だった。いまさら言うまでもないがその情熱はすごい。また当時のスタッフの方々のお話も聞けた。

来週は中野昭慶さんと桜井浩子さんが出演されるらしいです。この私の聞き間違いでなければですが。ただ来週はもう最終回なのです。
なんか待ち遠しいような寂しいような。


2006 09/19 22:58:59 | none | Comment(0)
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強敵と思われた昨年の日本一のMを三たて。
これにはあまりの強さに逆に驚いた。
特に昨日はかなり厳しい戦いだった。本当に本当にがんばったと思う。

打線もあきらめないし、投手の先発陣も粘れば、リリーフ陣がふんばる。大変だろうけど、もうみんなけっこう野球という仕事を楽しんでいるみたいだ。
もちろんLもHも同様だが。

そしてまた今夜も勝った。この勝つということ、それがどれほどすばらしいものであるか、十分にその味をかみしめていただきたい。いやもうそう感じられていますよね。Fsのみなさんは。

もう後ほんのわずかですが、最後までがんばってほしい。

一位通過目指してがんばれ
2006 09/18 21:52:01 | none | Comment(0)
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この作品は私が始めて観た怪獣映画である。
もう完全に圧倒されてしまった。そして完璧に怪獣ファンとなったのである。
「キングコング」に大いに影響を受けた円谷氏がそのキングコングを手がけたのである。まさに画期的なことだろうし、作品と致しましても大成功であっただろう。

ところがこの東宝版キングコング、ゴジラにはやさしい海外のファンにむちゃくちゃに人気がない。
まあオリジナルはコマ撮りで、こちらはスーツということもあるかもしれない。
また帯電質になったりとか訳のわからないところもあった。
まあハリウッド版ゴジラも日本のファンには人気がないだろう。

そしてゴジラ、松井秀喜選手は復帰後大活躍である。
このままがんばってもらいたい。
キングコングという選手でも出てこないかな。

日本ではFsはきょうもM相手に札幌ドームで大きな勝利です。
でもLもBs戦に勝った。
この試合はU局で観戦したがお客さんが少なかった。
けっこう熱戦だったのに。
2006 09/15 21:46:21 | none | Comment(0)
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昨夜はまたNHKで円谷英二氏の特番が放送された。
興味深いお話がいろいろと語られた。
今回はあのアメリカ映画「キングコング」に影響を受けたということが取り上げられていた。
そして二十年以上を経て「ゴジラ」へ至ったということだ。

キングコングは本当によくできた映画だ。
もちろん特撮のみでなく映画としてもとても惹きこまれる。
そしてまた「美女と野獣」を連想させる。

そして「ゴジラ」にもヒロインが登場している。
「ゴジラ」   河内桃子さん
「ゴジラの逆襲」若山セツ子さん
「キングコング対ゴジラ」 浜美枝さん
「モスラ対ゴジラ」 星由里子さん
「地球最大の決戦」 若林映子さん
「怪獣大戦争」 水野久美さん
「南海の大決闘」水野久美さん
「ゴジラの息子」前田美波里さん
「怪獣総進撃」 小林夕岐子さん
「ゴジラ対ヘドラ」 麻里圭子さん
「ゴジラ対ガイガン」 ひし美ゆり子さん
「ゴジラ対メガロ」 
「ゴジラ対メカゴジラ」田島令子さん
「メカゴジラの逆襲」 藍とも子さん

他に「ゴジラ対ガバラ、オール怪獣大進撃」という超外伝的? 作品があるのだがこれはさすがに観ていないし、ヒロインも出演していないようだ。
ただ主人公の母親役で中真千子さんが出演されている。
ウルトラQ「変身!」とウルトラセブン「緑の恐怖」でしたかね。

そして「ゴジラ対メガロ」にはこういったヒロインは出演していない。
まあこの作品もかなりの? なのであるが。
こちらも「ゴジラ対ガバラ」と同じで例外的作品なのかもしれないな。
 
2006 09/14 21:24:15 | none | Comment(0)
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う〜ん残念ですが、完敗だったようである。
今夜は帰るのが遅くなり観れなかったのだが。
やはり強いね、Lは。
また一歩後退か。
松坂完封、江藤の満塁ホームラン、向こうのいいところばかり出たみたいだ。
ドホホ。
まあ次からがんばって下さい。
本日はあまり書くことがない。
いやあまり書きたくないというべきだろうか。
2006 09/13 22:29:12 | none | Comment(0)
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今夜はU局で札幌ドームでのL戦の中継があり、終わりの方を観ることができた。
Fsの中継を観るのは久しぶりである。
まず期待のルーキー八木が初回捕まって三点を取られたらしいがその裏すぐ逆転。
最後は一点差まで追い上げられたが自慢のリリーフ陣で勝ったようだ。

中継を観ててもこれがあのFsか、とファンの私が思うほど違っていた。
投手も野手も自信に満ちている。地に足がついている。昨年どころか今年の前半戦ともかなり違っている。
いい意味で驚いた。

それから札幌ドームは満員だった。ありがたいことである。
やはり成績がいいと違うのである。対戦相手が首位のLということもあっただろうが。POは決まってもまだまだ首位争いは続く。
明日は松坂大輔投手らしい。
がんばれ!Fs
2006 09/12 21:52:23 | none | Comment(0)
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本日PO進出が決定した。
三位が確定したのである。今年はがんばったと思う。昨日までは何とか出られればと思っていたが、こうなるとまた少しでも上に行ってほしい。
まず二位、あれだけ応援していただいた札幌のファンの前で
ぜひPOを行いたいものである。
また一位だとさらにアドバンテージ(一勝)が加わるのでもっと有利である。
まあLとHも強いのであるが、さらにがんばってもらいたいものである。
2006 09/10 18:19:10 | none | Comment(0)
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この5、6、7日と福岡ヤフードームでHとの三連戦が行われた。
いずれの試合も接戦でまさに両チームとも秘術をつくして戦ったようだ。このような試合が放送されないのである。
でも観てたらもう大変だっただろうが。
Fsはがんばって勝ち越し、しかもアウエーでだ。昨年までだったら、三連敗かよくて一勝二敗だろう。

でもHも強い。もちろんPOに出られたとしても少しでも上のほうがリーグ制覇には有利だから、これかれも白熱した首位争いは続くだろう。

PO制にはいろいろ意見もあるだろうが。
先日も書いたがセもこれを導入。
どういった感じになるだろうか。まるで見当もつかない。
2006 09/08 22:02:05 | none | Comment(0)
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昨夜も放送が地上波ではなかったみたいだ。
これで土日のD−G戦と昨夜のT−G戦とテレビで観れなかったことになる。
Dは首位チームだし、甲子園のT−G戦は何といっても伝統の一戦である。優勝が決まっていたらともかく、この時期これは大変なことである。
まあたかが野球といってしまえばそれまでであるが。

それともう一つ大事件があった。
セ・リーグもPOを導入。
両リーグとも優勝は認めその他上位チームで日本シリーズを争うという形態になるということだ。
リーグ戦と日本選手権を別にするということだろうか。
これなど大変なことだと思う。
でもあまり騒いでいないみたいだが。

そんな中でFs、大敵Hにアウエーで逆転勝ちです。
昨夜はがんばったみたいです。
きょうもこのままがんばっていただきたいです。

女子ソフト残念でしたね。
まあ2年後はがんばって下さい。ただあの制度はよくわからないが。

昨夜は中野区民Y様に教えていただいた、円谷監督の特番をかろうじて観ました。
いろいろと参考になりました。

特撮もスポーツもすばらしいです。
2006 09/06 06:58:39 | none | Comment(0)
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昨日行ってまいりました。
本来昨日書かなければならなかったのですが、眠ってしまったので。
会場は池袋のサンシャインシティ4階である。

けっこう長い間東京に住んでいてあのあたりは何回も行ったことがあるのが、方向音痴でいろいろ変っていたので行くだけでも大変だった。

さて入ってみると、満員、大盛況であるが、やはり親子連れがほとんど。それも若い御両親と小さい子である。
年配の男一人など(というか若者も、友人のグループでというのも見かけなかったが)いない。
入るといきなり等身大の歴代のウルトラ戦士の人形に迎えられる。
幸か不幸かわからない方が多かった。
こんなにいっぱいいたのだ。

列ができていたので何となく並んでみるとあるウルトラ戦士
との記念撮影、デジカメは持っていないし、あったとしてもさすがにこれは・・・。急いで抜ける。

でもだいたい「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」が多かったので楽しめた。

一番惹きこまれたのがやはりグッズ。
その三作品の雑誌、ソノシート、かるた、カード、パズル、おもちゃ、ソフビなど。
中には以前持っていた物もあったりして懐かしかった。
その他アンヌさんの隊員服とかモロボシ・ダン隊員のヘルメット、ソガ隊員のウルトラ警備隊の靴、ハヤタ隊員の隊員服
その他バッジなどもあった。
TVの「何でも鑑定団」でここの展示品を鑑定してもらったらいくらぐらいになるのだろうか。
ものすごい額になるのではないだろうか。

その他いろいろ駄菓子屋風の展示物とか怪獣や宇宙人の人形や模型がと並んでいた。
買った物はパンフレットと「ウルトラマン 40YEARS
LATER」というCD。これは豪華メンバーですぞ。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1255732
指人形を10個ばかり。

ホールではイベントをやっていて、30分ほど。
メビウスの修行時代の物語でタロウとか他のウルトラ戦士や怪獣なども出演する。
けっこう盛り上がっていた。
役者さんも大変だろう。一日何回もだし、NGは許されない
、自分でセリフを言うのではないし。

と、こんな感じで、けっこう楽しませていただきました。
2006 09/03 07:45:32 | none | Comment(0)
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まあ私は野球ファンであるが、最近スポーツ番組が減ってきているみたいだ。
プロ野球の中継ですら少ないということは先日も書いた。
世界バスケットなどどれぐらい放送されているのだろうか。

ニュースとかインターネットの記事でしかわからないのだが、ものすごい熱戦続きですごい試合をやっているみたいだ。
このような試合が放送されないということは残念である。
こちらの方はあまり詳しくないのだが、スカパーとか衛星放送ではやっているのだろうか。

それとバレーボールだがきょうはあるみたいだが、変な時間だったり、録画だったとか(これだとだいたい試合終了がよめてしまう)。

これでは面白くないだろうな。

特に外国同士だと全然放送しないのだろう。
まあみんな観るかどうかわからないから、TV局もあまり冒険はできないのかもしれない。
2006 09/01 21:24:40 | none | Comment(0)
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