残念ですが、昨日我が家の愛娘のセキセイインコのピーが星になりました。
享年8歳でありました。
前に日記でもピーの画像等を紹介致しましたが、この時点ですでに難病に罹っていたのです。
でも月一度の通院と毎日の投薬、またカミサンの献身的な看護でほとんど健康な時と変らない生活を続けておりました。
ところが昨日の朝はなぜかいつもと違い、疲れているような気がするな、と思ったら、脚がまひして、まともにすわれなくなりました。
カミサンがすぐに、病院に(車で一時間ほど)連れて行き、向こうでも応急処置をして頂いたのですが、そのまま息を引き取りました。
いつかはこうなるとは思いましたが、やはり残念です・・・。
最近のこのネット時代・・・。
犬、猫、小鳥、いろいろなペットについてのサイトも多いです。
そしてほとんどの管理人の方がこの「死」という別れについて
取り上げられています。
もちろん辛い、悲しい、ということです。
もちろんこれまで、こういった別れはありました。
でも子供の頃の方が却って割り切れていたような気が致します。
これも不思議ですね。
この年になっての方が痛み、寂しさ、悲しみが深いのです。
「ペットロス」この言葉をトクタサツオは信用致します。
その気持ちは大変よくわかるからです。
でも本日トクタサツオは全くいつもどおりに過ごしました。
またこれからも今夜も普通に過ごすでしょう。
またよろしくお願い致します。
最後に一言ありがとうピー。
安らかに眠ってください。