2007年 07月 の記事 (15件)

早いものでもう七月もきょうで終わり・・・。

きょうは午後からやっと晴れた。

でも雷雨が昨夜も大暴れであったが・・・。

昨日も言いましたが、朝青龍、本日謝罪・・・。
それでも入院させるとか?

「変だぜ入院させてもおいいからまず謹慎にしろよ」と思ったら、部屋か自宅で療養になった?
一応そのようになるのかな?

病院側も会見を行ったようです。
相変わらず、ひじはひどい状態だと言っているらしい。

何だかよくわからないが、今朝の報道ではやはり出場停止処分もあるかもしれないそうだ。

このような話題と一緒にするのはやや心苦しいのですが、大阪桐蔭が大阪大会の決勝で負けてしまいましたね。


いや驚きましたが、相手チームの金光大阪高校がんばりましたね。

甲子園でも楽しみなチームです。

そして中田翔選手、残念でありますが、この口惜しさをバネにこれからも(つまりプロでがんばって)いただきたいです。

Fsも当然来ていただきたいと思っています。

そしてそのFs、ついにHに追いつかれてしまった・・・。
それはそうだよな、とにかく打てなさ過ぎる・・・。
Mも失速気味で、いやなLが出てきた。

ええい、何とかがんばっていただきたいです。

さすがにGも疲れがみえますね。
今夜はまたByに負け。

明日から8月です。
一応夏男(のつもり)ですのでがんばっていきたいです。

一ヶ月だけトクタナツオとなのるかな?

うそです・・・。
2007 07/31 22:49:00 | none | Comment(0)
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あの朝青龍が再び問題を起こした・・・。

この横綱は不人気ということはないと思う。
強すぎるからつまらない、とかそのようなこともいう気はない。

優勝の表彰式では観客はみんな、賞賛するし、本職以外の番組にゲスト出演した時もみんな、ものすごい拍手である。

朝青龍が最強の男であることは事実であり、その最強の男を見たくない者などいないのである。

だからトクタサツオはもっともっと強くなれ、とさえ思っていた。

ところが、今回の事件だけはいただけない!

あまりにも相撲あるいは横綱という地位を、なめきっている。そして何よりもファンへの背信行為である。


だいたいあのようなことをしていて、まずいとも思わなかったのだろうか。

それがだいたい変である。

またあの診断書もよく考えてみると変だ。
普通あれだけの怪我か病気を患っていたら、歩くのさえおぼつかないだろう。

それでもとにかく朝青龍は相撲を取っていたし、また14勝1敗の成績で優勝まで果たしているのだ。

これはあまりにも変だ。

協会は朝青龍と高砂親方を厳重注意し、何か処分を課すべきであろう。

チームでやる競技なら、もう出場停止なのだが、いくらなんでも横綱で、看板というのが、協会も困るところだ。

となると減俸と、出入り禁止の逆で、外出禁止か・・・。

とにもかくにも、このままではすまされないであろう。

日本相撲協会北の湖理事長の断固とした決断をのぞむばかりである。

朝青龍もあれだけの男なのだから、もう一回出直していただきたいものである。
2007 07/30 21:59:49 | none | Comment(0)
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今夜はさすがにくたびれた。

先ほどまで会社全体の飲み会でありました。

でもまあ楽しかったですけどね。

最近あまり飲めなくなってきたけど、今夜は生ビールがけっこう入った。

昨夜も申し上げましたとおり、カラオケも一曲。

曲名は加山雄三さんの「海・その愛」です。

昨年ひし美様のオフ会で、歌わせていただいた曲です。

とてもいい歌で、気持ちよかったけれど、少し間違えました。

ただあまりみなさん聞いていなかった。

幸か不幸か・・・。

明日はまた仕事です。


2007 07/27 23:14:11 | none | Comment(0)
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かなり昔の話で恐縮ですが。

1976年のテレビではこれだけ刑事ドラマが放送されていた。

(月)刑事物語

(火)二人の事件簿
   篠田三郎さん、毒蝮三太夫さん、レギュラー。

(水)夜明けの刑事
   
   特別機動捜査隊
   亀石征一郎さん(シルバー仮面出演)、レギュラー(隔   週)。
   黒部進さん、佐原健二さん、桜井浩子さん、中田博久さ   ん(キャプテンウルトラ)ゲスト出演たびたびあり。

(木)非情のライセンス
   宮口二朗さん(ゾル大佐)刑事でレギュラー。

(金)太陽にほえろ!

(土)Gメン75
   藤木悠さん、夏木陽介さん、レギュラー。

つまり日曜以外は毎日のように放送されていた。

現在は水曜のテレビ朝日PM9:00「警視庁捜査ファイル」
また同局で木曜PM8:00「女刑事みずき」のみである。


と言ってもこちらは観ていないのですが・・・。

まああまり受けないのでしょうね。
2007 07/26 21:33:19 | none | Comment(0)
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2時間サスペンスと時代劇には共通点があるか ?

トクタサツオはあると思うのである。

まずヒーローあるいはヒロインがいて、愛があり、悲しみがある。

そしてたいていは、フィクションが多い・・・。

もちろん大河ドラマのような作品もあるが、それは本当かどうかわからないことも多いのである。

想像で作られていることもあるだろう。

たとえば、現在の大河ドラマ「風林火山」でも、全部が事実だとは誰も思っていないだろう。

2時間サスペンスにおいても、たとえ、江戸川乱歩や横溝正史
あるいは森村誠一とか高木彬光、西村京太郎作品が原作でもやはり突っ込み所や、こんなことあるわけないよな、というところがないわけではない。

でもそれを事実のようにうならせて思わせてしまうのが、両者の特徴であるかもしれない。

「必殺」のように簡単に人が倒せるわけはないし、サスペンスでほんのささいなことで、ヒーローやヒロインが、犯人を当てたり事件の全貌を読んでしまったり、とかいろいろあるが。

それから役者さん達である。

大物の俳優さんから、脇役やチョイ役の方々まで、共通に出演されている方が多いのである。

たとえば、「水戸黄門」の悪代官が、サスペンスで警察官で出演されていると思わずニヤリとしてしまうものだ。


両方とも視聴率的には劣勢であるし、なぜか最近トクタサツオもあまり観なくなってしまったから、偉そうなことは言えないのだが。

やはり共通点はあるようだ。

後先日「過ぎたるは」の方にも書きましたが、2時間サスペンスはやはり本当に悪い奴が、やっつけられる、という作品に戻っていただきたいものである。

最近のサスペンスは後味のよくないのが多い。
2007 07/23 21:59:41 | none | Comment(0)
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本日の19時台のゴールデンタイムのテレビ番組。

1CH  ニュース
3CH  わくわく授業
4CH  ザ!鉄腕!!DASHU!
6CH  さんまのスーパーからくりテレビ
8CH  平成教育委員会
10CH 旅の香り(特番)
12CH 田舎へ泊まろう

とやはりバラエティー系有利。

ただ「田舎へ泊まろう」はまたそれで、お話とか、役者さんやタレントさんの素顔などが観られていい所もないわけではないが。

またプロ野球はオールスター休みである。

6・8それから4・10・12は広義では同じ傾向であろう。

そうですかね、この傾向は・・・。

まあ人それぞれですがね。
今夜はただ「パパと娘の七日間」を今ハラハラドキドキしながら観ているところです。
2007 07/22 20:46:40 | none | Comment(0)
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本日もまた朝から曇り、暑すぎず、寒すぎずで過ごしやすいと言えば言えた。

今週は後半から晴れるという予報であったが、はずれたようだ。

そして大相撲の方も白鵬が失速・・・。
昨日の微妙な相撲と倒した魁皇が休場ということで、何かケチがついたのかもしれないが。

でも琴光喜はがんばっている。
名古屋のファンもご当地の彼を後押ししている。
大相撲で応援の手拍子が起こる現象は非常に珍しい。

何とかプレーオフまで持ち込んでいただきたい。

プロ野球はオールスター第一戦が東京ドームで行われた。
何とかテレビ観戦できたが、金曜日開催というのはどうであろうか?

また明日はデーゲーム・・・。

これもまた観れないファンも多いのではないだろうか?

この第一戦の結果はセ・リーグが本塁打攻勢で勝ったが、試合としては楽しめたとは思う。

ただやはり疑問点も残ったのである。
2007 07/20 22:34:57 | none | Comment(0)
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「風林火山」は有名な村上義清との合戦であった。

この戦いで武田晴信は板垣信方と甘利備前を倒されてしまい、完敗するのである。

板垣役の千葉真一さん、甘利役の竜雷太さん、ともに熱演でいらっしゃいましたね。

その武田晴信役の市川亀治郎さん、またちょっと重々しい演技で、まるでそれこそ浮世絵の「海老三」みたい(切手でも有名な絵)になっていらっしゃいましたが。

特に千葉真一さん、久々に殺陣というかアクションを観ましたがさすがでした。
またちょっと演出が過ぎる感も致しましたが・・・。

板垣信方はこれで表舞台から去りますが、千葉真一さんも俳優は引退されるということです。
ちょっと残念ですね。

千葉さんはいろいろな役をこなされていましたが、やはりKEY HUNTERかな、トクタサツオは。
番組も大人気でしたが、千葉さんももうすごい人気でした。


そして共演された野際陽子さんと、職場結婚されたのでしたね。

日曜ドラマは舘ひろしさんの怪演が続く・・・。

たださすがドラマのTBS、やはりけっこう現実の厳しさもはさんでいます。

企業の生き残り戦略の厳しさや、職場の軋轢とか、あるいはまた人間関係の難しさとかが表されています。

また娘の学校生活も決して楽しいことばかりではない。
こちらも試験で大変だ。

来週はまた大物俳優さんが続々と登場するみたいです。
この辺でもさすがは、TBSという感じが致します。

来週もまた観るでしょう。
2007 07/18 22:07:15 | none | Comment(0)
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朝起きると大雨・・・。

あれほどの台風の後でまた雨、いやになる。

そしてまた被災地の方々もまた心配である。

昨日だって、台風一過というほど、スカッと晴れなかった。

本日の大雨は午前中にはいったんやんだが、結局太陽は顔を出さなかった・・・。

それから気温も上がらず、午後はどんよりとした曇りで憂鬱な感じであった。

まあ暑いのが苦手な人にはよかったかもしれないし、これが本来の梅雨の季節なのかもしれないのだが。

もう何度か言ったかもしれないが、空梅雨も困るが、冷夏もまた心配である。

まあまた暑さは戻るみたいだが・・・。

天候のコントロールなど我々にはできないのですね。

さてこういった時に面白いのがスポーツです。

Fs何とかHに連敗は免れました・・・。
昨夜と今夜が何か裏焼きみたいでしたが。

甲子園のT−G戦もまたそのような感じでありましたね。

今夜はTがリベンジ、JFKのそろい踏みか?

Dもまた勝ちました。
パではMが惜敗か、というところで土壇場で同点です。
これはまたさすがですね。

そしてGとFsが秋に当る可能性はあるだろうか

大相撲では琴光喜が白鵬に勝ちました。
う〜んがんばりましたね。
きょうは難しいかな、と思ってましたけど。
偉いです・・・。
年齢はややいっていますが、このままがんばっていただきたいですね。
2007 07/17 22:43:42 | none | Comment(0)
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今夜今まで録り貯めしておいた、大河ドラマ「風林火山」をやっと観た。

最近ドラマとしては、いいのであるが、役者さんのセリフの言い方がややではあるが、気になるのである。

特に武田晴信の市川亀治郎さん。
何でまたあのように重々しくなるのであろう。
演出なのかもしれないが、ちょっと、力が入りすぎで、観ていてあまり愉快でない。

まあその他の出演者、勘助の内野聖陽さんとか、甘利備前の竜雷太さん、もだいたいそのような感じで、そしてまたあの板垣の千葉真一さんがこれまたすごい重々しさだ。

ということはまあやはり演出なのだろうか

でも市川さんは若手らしくもっといい意味で、明るく軽くやっていただきたいですね。


ただこの市川さん御本人「風林火山」の紹介番組でおっしゃっていたが「発声には力を入れています」ということです。


まあ歌舞伎の演出はそれでよいのだろうが。

野球で言えば力みすぎみたいで、決してよくはないと思う。

その野球といえば、Fs高卒ルーキー吉川ががんばって、本日完封勝ちです。
いやよくやってくれましたね〜。

最近Gの調子がよくない。
まあ前半飛ばしすぎたかもしれない・・・。
現在10回裏攻撃中です。

2007 07/12 22:30:05 | none | Comment(0)
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「木枯らし紋次郎」という名前の時代劇があった。

ただこのヒーロー?かなり異色なタイプであった。

昨日も申しあげたように、時代劇はやはり、勧善懲悪が主流でその主人公は、かっこいいか、正義の味方か、ドジでも明るいキャラが多い。

ところがこの「木枯らし紋次郎」はその全てを否定する。

そしてその「あっしには係わり合いのないこってござんす」という毎回一回は言うセリフかかなり流行した。
あの常に楊枝をくわえているということも。

たとえば、女性が悪者にいじめられても。見て見ぬふりで、通り過ぎるのである。

確かにこちらもマカロニウエスタン風であるかもしれない。

面白くない人はすぐそっぽを向いたことだろう。
ただトクタサツオはもの強烈な個性にかなり強く惹かれた。

それはこの自分が弱いからである。
だからこういったアウトロー的なキャラは自分にない強さというものを持っていたからかもしれない。

放送されたのは、1972年。
そして上條恒彦さんの主題歌もなかなかよかったですね。

ただこの放送の第二クルーは裏番組で、ちょうどあの「必殺仕掛人」の放送が始まり、視聴率争いでは敗れたとか・・・。

「紋次郎は梅庵さんに勝てなかった」と言うことか。

演じたのは中村敦夫さん。
もちろん御本人は全く異なるタイプでいらっしゃいますね。

このずっと後ですが、国会議員も務められました。

そしてこれには後日談があります。
中村さんが遊説で家の近くに見えた時、よせばいいのに、家の母が
「ウチの息子が木枯らし紋次郎のファンでしたよ」と声をかけたのである。

「ずいぶん古い話ですね」と中村さんは困惑されていたらしい。
そりゃそうだよな。
2007 07/11 21:56:44 | none | Comment(0)
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7月7日の土曜日テレビでスペシャル版ではあるが、「必殺」が放映されていた。

このシリーズは誰もが知っていると思うが、第一作は1972年放送の「必殺仕掛け人」である。

そしてその次に放送されたのが、1973年の「必殺仕置人」である。

これにあの藤田まことさん演じる中村主水が登場する。
この人物婿養子であり、姑が菅井きんさん、妻が白木万里さん。

このお三人がまた出演されたようである。
これはまたある意味では快挙かもしれない。

時代劇といえば、歴史ドラマを除けば、「水戸黄門」「大岡越前」「遠山の金さん」「暴れん坊将軍」「銭形平次」とかいうふうに、まあだいたいが、捕り物風で勧善懲悪である。

ところがこの「必殺シリーズ」はこれに新たな流れをつきつけたのであった。

悪を倒すことは倒すのだが、これのお金を貰うのである。
そしてまた必ずと言っていほど、その命を奪ってしまうのである。

悪人もまた善人もバタバタと斃れるのだ。

また後ろからバサッというのも、多いのである。

通常の時代劇はこういったことはやらない。

そのテーマ音楽もまた変った。

マカロニウエスタン調の音楽に。
タララー、タラタタラタッタ、タララーというような。
確かにマカロニウエスタンとも共通点は多いかもしれないが。

そしてこの「必殺」あるいは「仕事人」のシリーズはけっこう続くのである。

そしてまた一つの時代劇のタイプを作るのであった。
2007 07/10 22:23:58 | none | Comment(0)
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ニュースソースはおとといで恐縮ですが、7月7日ひし美ゆり子様の三回目の成人式のお祝いに出席させていただきました。

トクタサツオは一時間遅刻という大失態を演じてしまったのですが。

ひし美様はゆかた姿でお若くておきれいでした。

大勢の方がみえていたのですが、満面の笑顔で、それらのお客様に応対されていらっしゃいました。

またゲストも豪華で、満田監督とやはりウルトラヒロインで御活躍された桜井浩子様もご出席されてました。

満田監督、桜井浩子様とも握手させていただけるという光栄なこともありました。

ひし美様とは最後の方にやっと御挨拶させていただくことができました。

これからもずっとがんばっていただきたいものです。

その後サイトの常連様の方々と台北飯店でまたちょっと飲んで食べて、楽しい時間をすごすことができました。

楽しい一日はこのようにあっという間に過ぎました。

ごめんなさい、何か小学生の日記みたいでしたね。
2007 07/09 22:21:10 | none | Comment(0)
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最近あまり観なくなってしまったが、やはりこちらも人気が落ちているようである。

何しろテレビ局がどんどんこの放送をやめているのであるから。

みんなこういった作品を見なくなっているのであろう。
寂しいといえば寂しい限りである。

と言ってトクタサツオもあまり観ていないから、大きなことは言えないのであるが。

ただ一つ思うのは、最近の作品は犯人の方がかわいそう、というパターンが多いという傾向がある。

名探偵や鬼刑事が、本当に悪い奴を退治するという作品を放送すればどうであろうか?

まあ何にせよ、2時間サスペンスも、真っ盛りという感じに戻っていただきたいものである。
2007 07/04 22:23:19 | none | Comment(0)
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TBSの日曜9時のドラマで新番組が始まった。

題名は「パパと私の七日間」というもので、舘ひろしさんが演じる父親と新垣由衣さんの女子高生の娘が中身だけが入れ替わるというものである。

この入れ替わりというものは洋画や邦画で、あるいはドラマでも、度々扱われている。

有名な作品では「転校生」であろう。
もちろんそのパロも登場致しましたが。

まあけっこうこのテーマは好きである。

ということで観てみました・・・。

ただここで、ちょこっと、いやかなり問題なのは父親役の舘ひろしさんの、女子高生の演出。

これはかなり勇気が要ると思った。

まあでも逆に観たい、という気もあった。

そして「フ〜ッ」・・・。

かなり大変であった。

でも来週もたぶん観るであろう。
そして続けると思っているのだ。
2007 07/03 21:47:15 | none | Comment(0)
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