2007年 10月 の記事 (15件)

みなさまもおっしゃっていますが、本当に朝などはかなり気温が下がっていますね。

そうです、もう寒いぐらいです。
でもまだトレーナーは着ていません。
一応来月からにしようかな、と考えています。

昨日スーパーへ寄って、驚きです。
何ともう年賀状云々が・・・。

ということは・・・。

ヒョエー。

年末じゃ〜。
トクタサツオの大の苦手の年末じゃ〜。

まだプロ野球の日本シリーズも始まっていないのに、早くも憂鬱になってまいりました・・・。

だいたい俺はな、年末の慌しさとか、忙しさ、が大嫌いなんだよな!」とW会長節を突然言ってもしかたがない・・・。

後一ヶ月チョイです。

そのような中で本日はインフルエンザの予防接種です。
でもこれって、その会社とか団体の2/3が受けなければ意味がないそうです。

そしてトクタサツオの会社は大丈夫だろうか・・・。

でもこのおかげかどうかはわからないけれど、昨年はインフルエンザにかからなかったけれど。

その他風邪もひかなかったけれど。
2007 10/25 22:56:28 | none | Comment(0)
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だいたい優勝した、チームが日本シリーズに出られないというのは、おかしいだろ

あんたらだってそう思うだろう

だからこんなシリーズはどうだ。

パ・リーグもセ・リーグも優勝したチームは無条件で出られることにする。

そして、2位と3位のチームで、戦う。
あるいは、両リーグ2位同士のチームで争う。

3戦ぐらいでいいだろう。
これまでどおり、2勝した方が日本シリーズに出られるということにする。

これをワイルドカードでもプレ日本シリーズとでも呼べばいいんじゃねえか。

つまり3チーム乃至は4チームで、リーグ戦方式で日本一を争うという
わけだ。

これも3チームならば3試合、4チームなら2試合ぐらいでいいのではないのかな?

これこそ本当のクライマックスだと、俺は思うけどな。

そのまま勝率のいいチームの優勝にしてもいいし、またファイナルマッチを1位と2位のチームで争ってもいいと思うよ。
ただこれは1試合だけだぜ。

何、無理だって?
そうかわかったよ。
俺は別に固執しないぜ。

俺を誰だと思っているんだ!
トクタサツオだぜ。


ごめんなさい。

はい、もう元に戻りましたよ。
2007 10/24 23:07:04 | none | Comment(0)
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いや吠えましたね、W会長が・・・。

さんざんCSの悪口を言った後、Gのフロントや監督、外国人をさんざんにこき下ろしたということです。

まあでも単なる、負け惜しみあるいは負け犬の遠吠えぐらいにしか感じられないということでしたが。

まあそれはそうでしょうね。

いちいちここへ書くのも不愉快であります。

野球ファンなら、G党もアンチGも、他チームのファンもみな不快な思いをしたことでしょう。

もしGが取っていたらまたごきげんで、あれこれと、言うのでしょうね。

FsとMの選手達のCS後の握手のさわやかさ、胴上げ、ビールかけを自重したDの落合監督の謙虚さを見た後だけになおさらですよね。

まあでも確かにCSすなわちプレーオフの存続は一考の余地はあるであろう。

一位を2年連続で取りながらも、リーグ優勝とはならず、また日本シリーズ出場もならなかった、Hのケースももちろんです。

あるいはもし三位チーム同士が勝ち残って日本シリーズが行われたら盛り上がるだろうか?

でもやはりW会長の言葉は過激すぎる、というか、もうばかばかしいの一言である。

これでまたG党の数が減らなければいいが・・・。

なおこのCSについてはトクタサツオの案もあります。

これもばからしくて、実現不可能でしょうが、あくまでも案であり、夢でありますので。
2007 10/23 22:29:56 | none | Comment(0)
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昨夜というか本日の深夜、変な時間に目が覚めてありゃりゃ・・・。

こちらでも何度か申し上げましたが、時々こういったことが起こる。


それから五時ごろ、ようやくウトウトしたような気がして、起床時間の六時ごろに起きる。

頭がすっきりしているわけがない。
でも今朝はやはりFs関連のニュースで楽しみであった。

NHKを最初に各局でも放送していた。
やはりあのヒルマン監督の「信じていました〜」とFs、Mの選手達の握手はどこも大きく扱っていましたね。

そしてTBSでは、最初に扱ったのがあの「信じられない親子」であった。

何でも内藤チャンピオンの自宅に本人が謝罪に行ったらしい。
そして父親は電話で謝罪したらしい。

それでもチャンピオンは受け入れるということです。
偉いですね、あの方は。

それからセ・リーグのCSは小笠原先発という奇襲で、DがGをありゃりゃと言わせて先勝。

今夜はエース川上先発でまた勝って、あっさりと王手である。

やはり第一ステージで、一回戦った、Dの方が動きがいいようである。

このままあっさり終わるのだろうか

トクタサツオの予想とはかなり違ってしまったようだ。
2007 10/19 23:42:23 | none | Comment(0)
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Fsやったぜ、パ・リーグ完全制覇、日本シリーズ進出決定です。
北海道日本ハムFsが勝ったのです。

いやよくがんばりました。
本当に最後までよくがんばり抜きましたね。

ダルがまたよく投げました。
もう熱投、奮投、ということばでは足りないぐらいです。
点差はあったのですが、Mの総合力の前にかなり苦戦でしたがね。

そしてついにセギ様が打ちましたね。
また小谷野も打ちました。

でもグリンもがんばり、工藤も、稲葉もみんなで勝ち取った勝利かも。
もちろん冷静に指揮を執り続けた、ヒルマン監督も偉い。

あのインタビュー「信じてました〜」。

ああよかったですね。

うれしかったけれど、まだ涙は流さない。
最後まで取っておきます。

おめでとうございます。

北海道日本ハムFs!
2007 10/18 22:36:30 | none | Comment(0)
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パ・リーグのCS第二ステージ、昨日は惨敗だったFs。


本日はその第三戦である。

Mの先発渡辺俊介に前半戦はかなり苦しんだ。
それでも何とか4回に先制点。

そしてまた7回に大量6点を取って、7−0としてそのままMの攻撃をかわして勝った。

いや本日の勝ちは大きい。
先発グリンが昨日あれだけ打った、M打線を押さえ、バックもよく守った。

そしてまた本塁打ナシだが、つなぐ打撃で、大量点を取ったのだ。

やや残塁もあったようだが、いつもの野球ができた。

さあこのまま行きたい。
明日はたぶん今季「最強の男」であろう。
何とかがんばっていきたいものである。
2007 10/15 21:57:31 | none | Comment(0)
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本日の第二ステージは、M8−1Fsで、Fsの惨敗であった。

捕手に打たせてはいけない典型的な例であり、Mのいいところが出た。

まあどのチームもそうだが、特にこのチームは警戒である。
何せ2年前はこの調子であのTを、4−0で撃沈しているのだから。

また交流戦では、Gをけっこう苦しめた。
昨年もこのM戦で負けてから、Gは調子が悪くなったような気もする。

Fsが今季何度も見せた、あの粘りと常に先を前を目指すという野球。
そう普段どおりの野球に期待したいところです。


一方セ・リーグの方はDがTに2連勝して、第二ステージ進出を決めた。
今季のTはここで終わった。

でもなかなか熱い、面白い野球を感動を見せてくれました。
今夜もまたいいゲームだったと思いました。

来年もまたがんばって下さい。
2007 10/14 22:39:01 | none | Comment(0)
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本日は寮ですがお休みです。

恒例の部屋の掃除を昼に行いました。

NHKのお昼の「風林火山」を録画を行い、前の放送の録画と連続で観た。

長尾景虎との対決と、今川、北条、武田の三国同盟のお話である

この長尾景虎が出てきてから、物語のスケールが大きくなった気がする。

このドラマにもこれからますます惹き込まれることでしょう。

でもこの同盟、今川義元が倒されてからは、すぐ壊れてしまうのですがね。
というのはすぐこの武田が動いてしまうのです。

武田と北条もこの両者の子供の時代になってから、すなわち、勝頼と氏政になってからは、ぶつかります。

北条氏政は織田信長・徳川家康の連合軍側について、武田を追い込んでいくのです。

まあこのドラマはそこまではやりませんが。
山本勘助は「川中島の合戦」で、表舞台から去りますから。

そして現代の対決、札幌の熱き戦いは、Fsまず一勝です。

もちろんまだまだこれからです。
明日は渡辺俊介でしょうか?

さあ後二つです。

大舞台へ駆け上がれ
2007 10/13 21:17:52 | none | Comment(0)
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先ほどパ・リーグの第一ステージが終わった。

みなさん御存知でしょうが、MがHに勝ち、第二ステージ進出を、決めた。

いやとても重々しいゲームだった。
このM−H、どちらのファンも大変だったでしょう。

ただやはりHはけっこう硬くなったのか、ミスが続いてしまった。

Mも硬かったのだが、ミスは少なかった。

そしてあのわずかワンイニングのみで、ほぼ決まってしまった。
これが野球のまた短期決戦の怖さであろうか。

でもこの試合が終わった後、大感動でした。
なぜか胸にじ〜んと来てしまったのです。

Fsファンなのになぜであろうか、わからない。
そして今ボウッとなった感じでこれを書いているのです。

でも涙は一番最後までとっておきます。
うれし涙か悔し涙かはわかりませんが。

Fsの相手はMと決まった。
総合力ではかなり強く、第一ステージを制したことで勢いもついた大敵である。

ダルビッシュ有、Fsは三日後この鬼神の如き若者の力で海越えに挑むのである。
2007 10/10 22:20:46 | none | Comment(0)
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先週の10/6(金)の深夜に放送が始まった。

まあこの時間帯であるから、一般のウルトラ作品とは違うであろうと考えていた。

かなりアダルト向けで見ごたえはあるに違いない。
だが懲りすぎてもついていけないし、あまい暗いのもいやである。

以前「ウルトラマンネクサス」という作品があった。
完全にアダルト向けで、一生懸命作られている熱意はわかったが、途中からついていけなくなり、観るのをやめた。

ああいった作品である、可能性はかなり高かった。

さてまず第一回目の内容であるが、舞台は未来社会らしい。
敵はエイリアン。
そして主人公は特にチームに属しているわけではない。

それどころか、正体がわからないし、本人も自分がいったい誰かわからないという設定である。

一応ウルトラアイは出てきたし、もちろんセブンも登場したが。

第一話の感想は、「欧米か・・・」であった。

何しろマトリクスのような場面もあったし、ターミネーターも連想される、何となくそのような作風であった。

まあまだ何とも言えないが・・・。

「ネクサスか」と言わされるかもしれないが、とりあえず次も観るつもりである。
2007 10/09 21:48:42 | none | Comment(0)
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先日離婚されたばかりの花田勝さんが、お子さん達の運動会へ駆けつけたそうである。

そして前夫人の美恵子さんともツーショット

まあこれは別に悪いことではないのでしょうけど、やはりちょっと、何か「信じられな〜い」。

つまりはお兄ちゃんもその美恵子さんもパンクしてしまったということでしょうか。
だから別に家族と別れたかったわけでもなさそうである。

まずお母様の憲子さんがパンクしてしまったようである。
憲子夫人といえば、「相撲部屋のおかみさんの中のおかみさん」、また「良妻賢母」の代名詞といった感じであったのに・・・。

残念ですが、結局持たなかったですね。

そしてまた貴乃花親方もパンクしたと思う。
何かイマイチ醒めているような気がするのである。

がんばっているのは、その景子夫人だけみたいである。
何とかパンクしないようにがんばっていただきたいものである。

またお母様の憲子さんもがんばっていただきたい。
いつかテレビ朝日の2時間サスペンスで、女優さんに復帰されていたが(悪女役、なかなかよかったですよ)、こういったやり方もあるのでは、ありませんか?

まだまだお若いですよ。
がんばって下さいね。

本当に・・・。
2007 10/08 22:04:39 | none | Comment(0)
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OBの方ですが、またまた大相撲ネタで、暗い話です。


元横綱若乃花幹士(三代目)の花田勝氏が離婚ということになりました。
奥さんであった美恵子さんが四人のお子さんを引き取られるということです。
そしてまた花田姓もそのまま続けるということですが。

花田さんは「お兄ちゃん」という愛称で呼ばれ、また「優しい」「明るい」というイメージがあっただけに非常に残念であります。

これもまた「信じられな〜い」と思ったらそうでもなかったらしい。
もう何年も別居状態であったのですね。

そしてお母さんの藤田憲子さんももう花田の人間ではない。

このようなところまで、お父上の故二子山親方の真似をしなくてもよかったのにな、などと思ってしまいます。

弟の貴乃花親方とも不仲であると言われております。

さいわい商売は順調のようでありますが、これから一人でずっと生きていかれるのでしょうか・・・。

トクタサツオは1975年春場所後に発行された、相撲・貴ノ花優勝記念号という本を持っております。

それには盛装姿の親子四人(もちろん若貴はまだ小さいですが)が仲睦まじく写っている写真が掲載されています。

その32年後このようになるということを誰が予想したでしょうか。

やっぱり「信じられな〜い」ですね。
2007 10/04 21:38:58 | none | Comment(0)
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北海道日本ハムFsにまた朗報

あの超大物中田翔外野手の交渉権を4球団競合の中で、獲得致しました。

ああよかったですね。
そして中田さん御本人も喜んでいただけたようです。

あの佐藤由規投手はYs、唐川侑己投手はMだということです。

そしてGは藤村大介内野手、Hが岩崎翔投手、Tが高浜卓也内野手ですね。

面白いのは12チームそれぞれ地元が少ないということですかね。

さあがんばれよ、中田選手!
田中コユキさんが抜けるけど、その入れ替わりに、意気のいい、面構え
(ごめんなさい、言葉が悪いけど)のいい若者が入ってきますね。

もちろん右の大砲候補です。

その他のFsの交渉権を得た選手は

3 津田 大樹 投手 倉敷   右投右打
4 大平 成一 外野手 波佐見 右投左打
5 松山 傑 投手 横浜商大高 右投右打
6 豊島 明好 投手 北陸大谷 左投左打
7 浅沼 寿紀 投手 旭川南  左投左打

とけっこういいメンバーであります。

そういえば本日GE戦で、田中まーさんに抑えられているみたいだけど、吉川投手が投げているけれど、大丈夫なのかな?

まあそれは大丈夫なのでしょうね。
2007 10/03 21:32:21 | none | Comment(0)
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たった今、東京DでGがサヨナラ勝ち、V達成です。
おめでとうございます、原監督本当によかったですね。

でも今夜はYsも意地を見せ、かなり苦しい試合であったようです。

本当にこのような試合が観れないのだからね・・・。
テレビ局も、考えてもらいたい。
と言ってもまあしかたがないか・・・。

いやでもこちらも長く厳しかったですね。

あの原監督の辞任劇(事実上の解任)から5年、原監督もうれしい、というよりは変な話、リベンジ、あるいは見返してやったぞ、という気持ちの方が強いかもしれないですね。

長島監督から巨大戦力を引き継いで、たった一年で日本一に輝いたのにすぐ交代ですからね。

このような馬鹿な話はなかった。
G党うんぬんよりも、野球ファンとして、また社会人として、許せないと思ったものです。

それからV9メンバーの堀内監督へとチームは引き継がれましたが、このようなことをやるチームがうまくいくわけはありませんね。

そして昨年から復帰・・・。
なぜか途中で息切れ、Dの胴上げを見せ付けられるというオマケつきで、4位に沈んでしまいました。

でも今年は課題であった投手陣が整備され、勝ち続けました。

途中というか先日まではまたダメかな、と思う時もありましたが、今度はまた盛り返し、見事な優勝となりました。

あの頃はもうTかDだと思いましたから。

まあでもまだまだGは巨大戦力、特に打線はそのような気も致します。

さあこれからクライマックスシリーズです。

DとTがどのように戦うでしょうか。
興味はつきないですね。

あっそれから明日は高校生ドラフトですね。
2007 10/02 21:43:09 | none | Comment(0)
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本当に早いもので、もう本日から10月である。
ただ天気はまだ快晴の秋晴れとはいかなかったが。

これが理由でもないだろうが、本日は会社で仕事が苦戦であった。
ども本当にあっと言うまに涼しくなった。

また日がかなり短くなった。
これは当たり前であるが。

これでもう着る物も長袖中心かな?

まだ早いかな?

会社ではジャケットを着ると暑いし、脱ぐと寒いといった気もしたのである。

いろいろと難しい。
2007 10/01 22:48:25 | none | Comment(0)
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