赤塚不二夫先生のギャグの二つの作品で
「おそ松くん」と「天才バカボン」。

また長谷川町子先生ですが
「サザエさん」と「いじわるばあさん」。

そしてまた
「クレージーキャッツ」と「ドリフターズ」。

ギャグの種類がちょっと違うかもしれない。

前者はいわゆるオーソドックスギャグで、本当に笑わせます。
ほのぼのと言った感じもあるかもしれない。

そして後者は全部そうだとは言い切れないが、ややブラック、人間の裏の顔のギャグもある。

笑えるけれど、なかには残酷で後味の悪いものもある。

またシ○ネ○もたまにあり・・・。

まあ時代背景とか読者対象とかいろいろあるのですがね。

もちろん人それぞれでありますから、どちらがいいとは言えませんがね。

トクタサツオは前者の方が好きです。

モノマネではくりかんとビジーフォーが好きなのと似ていると思います。
2008 08/04 21:34:45 | none | Comment(0)
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