ニュース的にはもう古い感じですが、西武Lが読売Gをやぶり日本一を決めました。

今年の対戦成績はL4−3Gとなりました。

第七戦はGが勝っていたのに、Lが見事な逆転勝ちでした。

投手交代の微妙な采配が、明暗を分けた感じですね。

渡辺監督は投手出身であっただけに、その辺りが打者出身の原監督に勝っていたのかもしれないです。

渡辺監督は強気の投手起用、原監督は逆に慎重に行き過ぎたようです。

それからGは打てなかったですね。

ラミレス、李、終盤戦、チームを引っ張った二人の外人選手がイマイチでしたね。

そのうち投手に疲れが出てしまった・・・。

最近は以前ほどGに思い入れはなくなりましたが、ここまで来たらやはり勝ってもらいたかったから、ちょっと残念です。

まあでも西武Lよくがんばりましたね。

監督、コーチ、選手、チームスタッフ、球団関係者、全員で勝ち取った日本一でしょう。

日本一おめでとうございます。



2008 11/11 21:20:01 | none | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー

この記事へのコメント

この記事にコメントする

名前:
メールアドレス:
URL:
セキュリティコード  
※セキュリティコードとは不正アクセスを防ぐためのものです。
画像を読み取り、入力して下さい。

コメント:
タグ挿入

サイズ
タグ一覧
Smile挿入 Smile一覧