昨日の大相撲初場所千秋楽結びの一番で、白鵬と朝青龍の横綱同士の相星決戦となり、見事白鵬が勝ちました。

プレッシャーもあっただろうし、復調してきた朝青龍は大敵だったろうが、これを克服した。

相撲が長引きそうになり、相手に上手を取られたときは危ないかなとも思ったけれど、むしろ白鵬の方が押していたのですね。

まあいろいろ言われたけれど、横綱同士の千秋楽相星決戦で一応ベビーフェイスの白鵬が勝ったということで、最高に近い形で終われたのではないだろうか。

そしてこの前の内藤ー亀田戦の時のように、
「あ〜よかった・・・」という気もするのである。

もちろん日本人力士がからめばなおいいのだが、特に外国人力士であるということにはこだわることもないと思う。


初場所はこのようにいい形で終わりましたね。

だからと言って、問題が全部解決したわけではありません。


朝青龍は一応、復活というよりは、休んだといっても、本当の意味でのケガや病気であったとは今でも思っていない。

だから勝っても当然なのかもしれないのだから。
相撲協会や理事長は二度とあのような事件を起こさないように、ますます厳しく指導すべきでしょう。

そしてあの時太山さんの事件だって、きちんと追求するべきでしょう。

そういえば、前時津風親方逮捕とか、ニュースが流れてましたね。
2008 01/28 23:37:04 | none | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー

この記事へのコメント

この記事にコメントする

名前:
メールアドレス:
URL:
セキュリティコード  
※セキュリティコードとは不正アクセスを防ぐためのものです。
画像を読み取り、入力して下さい。

コメント:
タグ挿入

サイズ
タグ一覧
Smile挿入 Smile一覧