かつて題名のなかったBLOG

2009年 08月 の記事 (5件)

「名古屋初心者クイズサークル」の
8月例会のレポートの第4回目です。
今月は「クイズの扉デー」と称して、
全員が1つずつミニ企画を持ち寄って進行しております。


4番手は、しょーせーさん。
タイトルは「近似値クイズ・ナンバーズ2」!

近似値クイズですが、
全ての問題は下2ケタを答えることとなります。
そして、99と00はループするというのが
この企画のミソ。

つまり、例えば正解が「90」のとき、
「50」と書いたらもちろん差は「−40」となりますが、
「30」と書いても誤差は「−60」じゃなくて
「−40」になるわけです。

この誤差の分、ポイントがマイナスされますが、
解答者全体で、正解に近いほうから、
1位=+20、2位=+10、3位=+5
のボーナス、さらに、
ピタリ賞=+15、前後賞(誤差1)=+6
のボーナスが加算されます。
で、最終的に合計点の多い順に最終順位が決定します。

まあ、プラスは最大でもピタリ賞を出したときの+35、
それに対してマイナスは最大で−50ということで、
単純計算でも得点がドンドンマイナスになっていくことは
明らかなんですがw
それにしても全員、落ちる落ちるw


用意された14個のテーマの中から、
1人ずつ順番に選んで、選んだテーマに沿った
問題が出されるのですが、
1周回った時点で点数がプラスなのは私だけw

私は、ラッキーにも「サッカー」というテーマで
「中村俊輔選手のエスパニョールでの新しい背番号は?」
という、知っている問題が出て
ピタリ賞を出したりしたこともあって、
何とかプラスを維持していたのですが、
後半は
「ユニクロの今年の春夏のTシャツの種類」
という問題などで2度ほど−40台の減点を喰らったりして
やっぱりマイナスにw

しかし、その時には既に他の皆さんが
マイナス3桁に突入中!ww
と、いうことで本日2度目の優勝をしてしまいました!

上記の問題以外にもピタリ賞を1度出せましたし、
全体的に運が良かったっていうだけなんですが…。


優勝者の私が−13だったのですが、
3位のJuniorくんですら−157、
最下位のスザンヌさんなんか−216というありさまで、
企画中、常にどこかから悲鳴がw


最終結果。やっぱひでぇw


〜〜〜この企画の順位〜〜〜

1位=ヤーロウ(5P)
2位=辻さん(3P)
3位=Juniorくん(2P)
4位=文月さん(1P)

〜〜〜ここまでの総合点〜〜〜

佐竹さん(13P)
ヤーロウ(10P)
Juniorくん(8P)
文月さん(5P)
辻さん(4P)
スザンヌさん(3P)
しょーせーさん(3P)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


そんなわけで、抱腹絶倒のクイズでした。

もしかしたら、ご本人は
意図されていなかったのかもしれませんが、
こういう「全員がマイナスに振り切れる」という展開は
なぜかやってて凄く楽しいんですよね〜。
1人だけが沈むと、その人がツラいだけなんですが、
全員がマイナスだと何か開き直るというか!?

ただ、問題のチョイスも絶妙だったと思います。
特に、答えを2ケタに絞ったことで、
「そんなの分かりっこねぇよ〜」という問題を少なくし、
微妙に「予想できるかも?」というレベルにできた
という点が、盛り上がった要因の一つでしょう。

実は、私は「近似値クイズ」系のクイズは
味付けの仕方がイマイチ分からなくって、
今まで企画のメインにしたことがなかったんですが、
何か近似値クイズの新たな可能性を見た、
という思いさえしました。

ただ、これは好みの問題という気もしますが、
初にテーマを選ぶ場面があまり意味を成してなかった
ところが唯一残念な点でしょうか。
ここを、何をチョイスするか、何を残すかで
多少の戦略が出るような形式にできていたら、
ゲーム性としてはパーフェクトだったかなと。
もちろん、時間限定のミニ企画なわけですし、
あまり複雑なルールになりすぎるのも問題なので、
これぐらいがちょうどよかったのかもしれませんが…。


さあ、次は佐竹さんです。
佐竹さんは今までにも“クイズ=正解が1つ”
という概念にとらわれない
大喜利的なクイズ企画などがありましたが、
今回もクイズの常識を打ち破る新形式が!

次回につづく。
2009 08/31 16:51:22 | クイズ | Comment(0)
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「名古屋初心者クイズサークル」の
8月例会のレポートの第3回目です。
今月は「クイズの扉デー」と称して、
全員が1つずつミニ企画を持ち寄って進行しております。


3番手は私、ヤーロウです。
タイトルは「アメリカ横断ウルトラタイムアタック」!

あの「ウルトラ」を
たったの45分でやってしまおうという
超無謀企画!ww


全てペーパークイズです。
各チェックポイント毎に、例えばドームなら
「7問全問正解」などのクリア条件があり、
それを満たしていれば次のチェックポイントへ。
満たすまでは何回も同じチェックポイントの問題を
やり直していただきます。

45分以内に、決勝ニューヨークのクリア条件を
満たし、優勝することができた順で順位がつき、
優勝できずにタイムアップになった場合は、
進んだチェックポイントの数で順位が決まります。

一応、ルート紹介。
(以下、脳内で本家のナレーションで再生してくださいw)

国内第1次予選はもちろんドーム。
○×クイズ7問全問正解でクリア。

国内第2次予選は成田空港。
ここも本家に忠実にジャンケン。
ただし、ペーパーで。

いよいよ第1チェックポイントは機内。
3択クイズ20問中12問正解でクリア。

第2チェックポイントはグアム。
○×クイズ1問だけの一発勝負!
負けたら泥んこ…じゃなくて!?

第3チェックポイント、ハワイ。
一問多答クイズ3問中2問正解でクリア。

第4チェックポイント、ヨセミテ。
大声クイズの代わりに、紙に「大声」と
10回書いてから解答。
6択クイズ4問中、2問正解でクリア。

第5チェックポイント、フェニックス。
「これを何と読む!?」といってもバラマキじゃない!
難読漢字の読みを答える問題。
5問中2問正解でクリア。

第6チェックポイント、ニューオリンズ。
3択クイズ7問に対し、正解数×2枚のトランプをめくり、
同じ数字が出ればクリアという、
双子をとっぱらった、ただの神経衰弱クイズ!

準決勝はワシントン。
2枚の問題用紙に問題が5問ずつ。
通せんぼするがごとく、
同じ番号の問題を2問とも正解しないとなりません。
5セット中2セット正解でクリア。

そして決勝はニューヨーク。
難問の4択クイズに10問全問正解で、
栄えあるキングオブクイズ!!


1枚目を全員に配り、後は一斉にスタート!
私は悠々それを見守るだけ…
かと思いきや、
ここから怒涛の採点ラッシュが待ち受けていたのでしたw

採点の結果、クリア条件を満たしていなかった場合は、
正解数だけ伝え、同じチェックポイントを
やり直してもらうこととなります(消しゴム必須)。
ですが、グァムとニューオリンズは
1発勝負になっていて、
クリアできなかった場合、やり直しじゃなくて、
敗者復活に回ってもらうことになっています。

これが右脳系というか何というか、
超難問の暗号クイズ。
実際の公務員試験だか何だかで出題されたというのを
ネットで拾ってきてアレンジして出題しました。
普通だと実力者が順当に勝ってしまうと思ったんで
ここでちょっとしたイジワルw

すると、これにまんまと辻さんが捕まってしまい、
3位→最下位に一気に転落。
もう1人の実力者、佐竹さんはグァムをクリアし、
真っ先に本土上陸を果たしていた文月さんも抜き去って
最後は時間ギリギリでニューヨークで全問正解を達成し、
唯一の優勝者となりました!!

2位はニューヨークまでたどりついていた
文月さんとスザンヌさん。
特に文月さんは
グァムでもニューオリンズでも敗者復活に回りながら、
暗号クイズを見事にクリアしてのこの成績ですから、
かなり惜しかった。

しょーせーさんが準決勝ワシントンで4位。
Juniorくんはフェニックスまで。
辻さんは最後までグァムから抜け出せませんでした。


敗者復活は捕まったら大きく時間をロスしてもらおうと
わざと難しい問題にしたので、辻さんが捕まる展開は
企画者としてはシメシメという感じなのですが、
流石に最後まで出られないのは
可哀想なことをしてしまいました。

本当はもっと途中でヒントなんかを
出していく予定だったのですが、
本当に途切れることなくずーっと採点してたので、
ヒントを出してるヒマが全然なかった…。

実際、企画終了後に辻さんは
ほとんどの人が何回も書き直していたハワイを
1発で全問正解していたりと、やはり強かっただけに、
運が悪かったとしか言いようがないですね。


〜〜〜この企画の順位〜〜〜

1位=佐竹さん(5P)
2位=文月さん(3P)
2位=スザンヌさん(3P)
4位=しょーせーさん(1P)

〜〜〜ここまでの総合点〜〜〜

佐竹さん(13P)
Juniorくん(6P)
ヤーロウ(5P)
文月さん(4P)
スザンヌさん(3P)
しょーせーさん(3P)
辻さん(1P)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


今日の企画を最初に聞いて、
真っ先に「タイムアタック的な何か」を
やろうと決めていたのですが、
ウルトラクイズを45分でやるというのは、
我ながら無茶な企画だと思いますw

運良く、下の写真のような採点形式をひらめいたので、
何とか形にすることにできましたが、
これがなかったらどうなっていたか…


正解部分に穴の空いているアナログマークシートw


さあ、お次はしょーせーさん。
ちょうど全体の真ん中、折り返し地点です。
しょーせーさん得意のギャンブリックなクイズは
のるかそるかで破産必至!?

次回につづく。
2009 08/30 11:48:30 | クイズ | Comment(0)
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「名古屋初心者クイズサークル」の
8月例会のレポートの第2回目です。
今月は「クイズの扉デー」と称して、
全員が1つずつミニ企画を持ち寄って進行しております。


2番手は辻さんです。
タイトルは「バトル・ロワイアルクイズ」!

タイトルどおり、映画の「バトル・ロワイアル」を
元ネタにした企画です。
全員が10PのHP(ヒットポイント)を持ち、
これをクイズで減らして殺しあうわけです。

全員参加の早押しを
計4セット(1日目〜4日目)行います。
ただし、問題の前に
「愛知」「岐阜」「三重」「長野」から
自分が潜伏する場所を他の人にナイショで選びます。

他の人とエリアがカチ合ったら早押し席へ。
被らなかった人は不参加。
HPは減らなくてすむけど、ヒマでつまんないというww


早押しは20問限定の3○2×。
同じエリアの誰か1人が3○に到達したら、
そのエリアでの戦いは終了。他の人は
2○なら−2P、1○なら−4P、0○なら−6P
のHPが減らされてしまいます。
それから、2×になった人は強制的に−6Pです。

全エリアでのバトルに決着がつくまで行われますが、
それでも余った問題は全員参加のHP回復タイムとなり、
1○ごとにHPを1回復できます。
(ただし、不正解なら逆に−1)。


こうして4日間の戦いが行われるのですが、
1日経過ごとに、1つずつ禁止エリアが増えていきます。
つまり、最終日は必ず全員でバトルになるわけです。

でもその前に、最初は1問だけ近似値クイズ。
一番近い答えを書いた1名に武器を贈呈!

なんと、私がGETしちゃいました。
ええ、ただのカンですとも!

「1日バトル回避権」と「好きなときにHP+2」の
どちらかということだったので後者を選択。
これが今後の生死を分けることに…!?


さて、ここからは本格的な殺し合いがスタート。
しかし、雰囲気は至って穏やかw(当たり前か)。

1日目はJuniorくんがバトル回避。
とにかく辻さんと並ぶ実力者の佐竹さんがいるので、
佐竹さんとエリアが重なったら死亡確定?

2日目もJuniorくんがバトル回避。
私もダメージは受けるものの、
HP回復タイムで回復に成功し、何とか無傷。
アイテムも残したまま。

3日目もJuniorくんがバトル回避
…ってオイ!!www
結局、Juniorくんは誰とも戦わずに最終日へw

実力者の佐竹さん、文月さんもHP10をキープ。

一方私もHP満タン、アイテムも残したまま最終日へ。
…ってことは、
もし、ここでアイテムで「1日バトル回避」を選んでいて
それを使ってれば優勝確定!?

ぐはっ、しまった! 痛恨のミスwww


…しかし、最後は何と奇跡的に
私がトップで3○を達成して
優勝してしまいました!!

2位は同着でJuniorくんと佐竹さん、
最終日で2×をやってしまった文月さんが4位でした。


〜〜〜この企画の順位〜〜〜

1位=ヤーロウ(5P)
2位=Juniorくん(3P)
2位=佐竹さん(3P)
4位=文月さん(1P)

〜〜〜ここまでの総合点〜〜〜

佐竹さん(8P)
Juniorくん(6P)
ヤーロウ(5P)
しょーせーさん(2P)
辻さん(1P)
文月さん(1P)
スザンヌさん(0P)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


辻さんらしい、早押し勝負の
ガチンコ色の強い企画となりました。

今日の企画に関してのみ言えば、
アイテムが無意味に終わってしまったこと、
HP回復タイムが手伝って全体的にHPが減らず、
最終日一発勝負になってしまったことなど、
ゲームバランス面でやや残念な点がありましたが、
辻さんの企画と問題は、
いつもクイズの実力をストレートに問われるものが多く、
バラエティ的な企画ばかり作りがちな私にとっては
参考にしたい点が多々あるのです。


さあ、早くも次は私の企画です。
構想2日、製作4日の超突貫・テキトー企画ですが
どうなることやら。

次回につづく。
2009 08/29 10:33:28 | クイズ | Comment(0)
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今月も我が「名古屋初心者クイズサークル」の
例会のレポートを始めたいと思います。


今月は誰が名づけたか(私かw)、
「クイズの扉デー」ということで、
全員が45分以内で終わるミニ企画を持ち寄り、
全企画トータルでポイントを競い合うという試み。

改めて本日全体のルールから。

参加者は私を含めて7人なので、
合計7つの企画が行われますが、その全てで
1位=5P、2位=3P、3位=2P、4位=1P
が加算されます。

それに加え、全員の投票で決まる
「司会がスムーズで賞」
「斬新な企画で賞」
「企画が面白かったで賞」
の各賞に3Pのボーナスが入り、
これらのトータルポイントを競います。

そんなわけで、企画が7つもあるので、
今回のレポートは1企画ずつ
別の記事にして、順番に紹介していこうと思います。
各企画、キッチリ濃い内容でお届けします!!
…多分。


さて、トップバッターは文月さん。
その名も「100択クイズ」!

全員に配られた紙には、
ギッシリと100個の選択肢が…こりゃ凄い。


びっしり…

問題は2ステージ制。

問題は全て「○○は××、では、△△は何?」
という形式なのですが、
1stステージでは、「では」の前半しか読まれません。

この段階で、問題の続きを推測し、
あらかじめ配られた紙に書かれた
100個の選択肢の中から答えを捜して、
早押しで解答権を得て答えます。

ここで当てれば3P。

不正解かスルーなら2ndステージへ。

問題が最後まで読まれた上で、
早押しではなく、15秒以内に全員がボードで解答。
正解なら1Pですが、
1stステージで不正解だった人は
このステージの解答権がありません。


そんなわけで、1stステージはハイリスクハイリターン。
しかも、問題を読んでからの
早押し受け付け時間が決められていて、
100個もの選択肢があると
答えが分かっても捜すだけで時間切れなんてことも?

さらに、「フリ」と続きがヒドいのよ(笑)、これが。

例えば、こんな問題。
「グリムは童話、イソップは寓話、では…」
ここで早押しタイム。
まあ、普通に考えれば、問題の続きは
「○○は何話?」となる確率が濃厚。

しかし、そんな簡単なわきゃない(笑)。

「おじゃましまんにゃわ〜」とか、
「話」じゃない、別の「ワ」で終わる語が答えだっ!
と推測して早押しボタンを押す!

…が、そんな単語がないっ(笑)!

仕方なく「井戸端は何? 答えは会話」と解答。
(今考えたら、井戸端は「会話」じゃなくて
「会議」だよね。全然だめじゃんww)

まんまと“ブブー”を頂きましたw

また、ある問題では、2ndステージの
ボード記入に突入したけど答えが分からない。
(映画化された、あるマンガの題名が答えになる問題)

これはボケるしか!!

何か、観夏プロが昔やってた
「WW51」をちょっと思い出しつつw
私が書いた答えは…

「マンスリーレオパレス」

…Juniorくんとかぶった〜!?


〜 あらすじ 〜

上京し、マンスリーレオパレスで暮らすことになった
純一(小池徹平)は、初めての一人暮らしに
戸惑うことばかり。しかし、隣に住む晴子(藤原紀香)の
アドバイスによって、徐々に
マンスリーレオパレスの特徴や魅力を知る。
そこへ高校時代の元カノ(市川由衣)が押しかけてきて…


すみません。
妄想、否、暴走しましたw


そんなわけで、前半と後半の意外な裏切られ方に
一喜一憂しながら楽しく問題を消化し、

1位=佐竹さん(5P)
2位=Juniorくん(3P)
3位=しょーせーさん(2P)
4位=辻さん(1P)

という結果になったのでした。


問題の解答時間や解答方法など、
緻密にバランスが取られた、
非常に文月さんらしい企画でした。

それにしても、100択の紙をめくるタイミングなど、
細かい点までピッチリとルールを決めていらっしゃるのに
いつも感心するのです。

作りなれているからこそ、かもしれませんが、
企画を作るとき、常にプレイヤーの立場に立って
「こういう可能性があるから、
その時は、こういう対処をすることにしよう」
ということを事前に脳内でシミュレーションして、
プレイヤーを困らせないような配慮を徹底する姿勢は、
私も含めてみんなが見習うべき
良いお手本だと思います。
ホントに。


さて、こうして始まった「クイズの扉デー」。
1つ目の企画から盛り上がって良いすべり出し。

ネクスト企画者は辻さんです。
実力者ならではのガチンコバトルの予感…!?

次回につづく。
2009 08/28 17:38:26 | クイズ | Comment(0)
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本日はパクロス10月号の発売日です。
今月も「ふるさとクロス」和歌山編をはじめ、
私の作品が掲載されておりますので
お買い上げよろしくお願いしま〜す。

そういえば、和歌山県が答えになる映像クイズが
先々月ぐらいにあったよね…w


今月の例会のレポートは明日更新しますよ〜。
2009 08/27 18:21:11 | 近況報告 | Comment(0)
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