ポケモン大好き。ゲーム進行日記(プレイ日記)です。
現在、“ウルトラムーン”進行中・・・

2007年 10月 25日 の記事 (2件)


きたのさばくへもう一度、ではなくいきなりりゅうさの前に行ける。

そして、おおきな滝に飛び込んだように、流砂に飛び込もう!
→地下に洞窟

りゅうさのどうくつを進む。
砂嵐があるのとワープのワナが多い
ここで二人が別れちゃうとかなり厳しい。
あつまれだまは必要かもしれない・・・。

途中、セーブ石像があり、さらに進むと、いたのはエムリット!
言う事が通じず戦闘に

エムリットは、案外・・・。。弱い
なんかどうしよ?って考える間もなく、倒せた・・・。
かなり弱い?

そしたら、その後にジュプトル登場!!
こいつは強い
ウチラに倒された直後でもあり、エムリットは何も出来ない状態ではぐるまを持ってかれてしまう。

ジュプトルはけっこうイチイチカッコいい
コイツ、絶対いいヤツじゃない?
ヨノワールの方が悪者っぽいよなぁ。

ギルドにエムリットと戻り、今後をみんなで話し合う。

ヨノワールの提案で、ビッパが行って来た水晶の洞窟(すいしょうのどうくつ)の水晶をぽっちゃまが触り、じくうのさけびを聞いてみることに。
→めまい、見える。
アグノムがジュプトルと居る場面だった。
未来か過去なのか解らないが、ユクシーとエムリットにアグノムのSOSは着ていないとの事で、水晶の洞窟へとりあえず行ってみる事になった。

すいしょうのどうくつは、水技に弱い敵が多い。
なので、けっこうぽっちゃまだと楽

すぐ奥に行けた。
奥にあったのは3体の大きな水晶。
触ると色が変わる。

じくうのさけび、ちしき かんじょう いし 
アグノムはいしを司る、この水晶は意思の色に。
石の色を一つに。

意思の色? =アグノムの色?
水晶は透き通った水の色とかメッセージで出てくるけど、
この水晶、黄色、赤、青、緑とかで、水色なんてないし?

水色って青って事なんだろうし、アグノムも青っぽいよねぇ?

ここにはセーブ石像もあり。
色を合わせると、道が開いて、さあ行こう!

のこされたかのうせいへ・・・。
2007 10/25 14:26:18 | ポケモン不思議のダンジョン | Comment(0)
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エレキこうげん、無理

なので、一度ギルドへ戻って、強行で他のダンジョンへ行き、レベルを上げた。

そして再び、レントラー一族を目指す!!

2回目は、コリンクがかなりレベルアップしてることもあって、かなり順調

そして、レントラー一家との緊張の対戦・・・。

よし 圧勝


ところが、勝ったと思ったら、親分レントラーの逆鱗に触れたようで、本気でかかってきそうになる

そこへ間一髪、ヨノワール!
(ココで来るのかい・・・もっと早く来いょ・・・)

ヨノワールは過去の話しなど持ち出し、レントラーを説得。
和解が成立し、レントラー一族は去っていく・・・。
そして、ヨノワールは気がついていた→ドクローズの存在に。

まぁみずのフロートはこいつらがもってっちゃっタンだろうから居て当然。
(どうやってあそこに置いたのだろう?投げればいいってことか?)
しかし、ヨノワールも居る為、戦闘にはならず終了。

帰って、ルリリとマリルにみずのフロートを渡して、依頼完了。


話の展開で、ぽっちゃまの事をヨノワールに相談してみることに。
そこで、めまい→じくうのさけびであると判明する。

この時・・・ヨノワールが『笑った』ように見えると感じるぽっちゃま。
やっぱ、あやしいだろ、お前・・・
ヨノワールはあんまり信用ならんなぁ。。。。

そんな時、ビッパが呼びに来る。
なにか緊急事態のようだ。

戻ると、ときのはぐるまを盗んでいるヤツが判明していて、そいつを追う事になる。
この時はじめてヨノワールにジュプトルの情報が入ったようだ。
ヨノワールも協力してジュプトルを追う事に。

ときのはぐるまがありそうな場所へみんなで探しに行く事になる。
私達は、きたのさばくへ行く事になる。

しかし、奥に流砂があるだけで、なにもない・・・。
ただぽっちゃまはまたあの感覚を覚えるのでした。。


ギルドにもどると全く収穫なし。

そこでぽっちゃまは、あの感覚を頼りに、もう一度きたのさばくへ行きたいと決意する。



きたのさばくダンジョンではすなあらしが発生しますが・・。
これウザイですね

これが闇と時でダメージに差があるようで、砂嵐の時に、闇だとHPが回復しないとか。
むしろ歩き回ってると倒れる(減り傾向のようです)
私の方の時は、6回復して3減るくらいの回復はしているので、すなあらしの中を歩いていて倒れるってことはありません。
これが時の方が難易度が低いという一つかもしれません。
2007 10/25 12:30:17 | ポケモン不思議のダンジョン | Comment(0)
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