ポケットモンスタープラチナ、ちょっとづつ進めてます。
またノートを下ろして、メモリながらのプレイ。
やっぱり私はポケモン集めるより、シナリオ追う方が好きかも


さてさて、ここからはネタバレありです。
プラチナをまだプレイしていなくて、知りたくない人は、見ないでください。
といっても、ただのプレイ進行日記なので、裏話等はありませんが

ポケットモンスタープラチナ、主人公達は、冬の設定なんだね。
コートやマフラーを着てる。
女の子の方が可愛いんだけど、今回私は男の子でスタート。

ライバルは適当に名前をつけて。
（こんな嫌な？せっかちというより無鉄砲？正確だったけ）

シナリオはけっこう一緒だと思うんだけど、チョコチョコ違うかな…
イキナリライバルに「草むらに入ろう」って言われて、入ろうとしたらナナカマド博士が登場。
さっそくポケモンがもらえる。
私は、今回はヒコザルにしました。

ポケモンを貰ってから、湖に行くことになって、行くとアカギなるものが佇んでいる・・・。
こんなイベントシーンあったっけ？

とりあえずその後は同じストーリーで、コトブキシティまで行くと「ひみつけいさつ」のハンサムさんなる変な男性が話しかけて来る。
こんな人も、いたっけ？？
いないよね。。

過去の私が書いてるノートと、このブログで確認しながら、また新たなポケモンのノートを書付ながら、進んでます。

ソノオの花畑に来たら、映画（ギラティナと氷空の花束シェイミ）の話しが出てきて、ちょっと嬉しかった。
そっか、ここでグラシデアの花積むんだ。

発電所のイベントもちょっと変化している。
「パパが変な人に連れて行かれた」「パパに会いたい」って、女の子が言うんだけど。
台詞が違うよね。

ソノオの花畑で絡まれている蜜売りのおじさん、今回は１個買いか１０個買いか、選べるようになっていた。
面倒だったって意見があったんだろうな

パパを助けた時も、プルートって変な頭のヤツがいたけど…。
あれもいなかったような気がするなぁ。

なんだかけっこう違うゲームかも。
なかなか面白いです。