一日二記事程度ずつ書いてます…女装? 何を言っているかわからないぜ。
2009年 09月 07日 の記事 (2件)
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さてさて、ハブられつつ久々の学校生活をこなし 帰宅時間となりました。
部室の戸締りを確認し帰ろうとすると
鳴り響く携帯電話。
嫌な予感しかしませんが画面を見ると
「非通知着信」
の文字。 ふぅ…
嫌な予感しかしない☆
しかし面白くなる確立は高そうです。 面白さ>>>>>>>>恐怖。 そんな価値観の五月雨さんに恐れなど不要ッ!! 迷わずTelにでます。
・・・軽く会話中・・・
さて、話してみた結果ですが、なんと
知らない人でした☆
うん、マジ一方通行。 なんかこのBlogの読者らしくて このBlogをベタ褒めしてくれるから 「ファンを無下に扱うのも悪いな」 って思ってついつい長電話しちゃったよ 決して
初めて褒められたから嬉しくてニヤニヤしちゃって、もっともっと褒めてぇとか思って褒め言葉を沢山聞くために電話を切らなかった
ワケではありません、ファンサービスです。 因みに結構褒めてもらえました、ありがとうございます。 さて、そんな嬉しい会話でしたが流石に初対面(?)同士。 必然的に会話が途切れてしまい無言の時間が ちらほらと出てくるようになりました。 …そろそろ切ろうかな。 そんなことを思っていると
「なぁ、ケツの穴綺麗?」
…あれ? 突然空耳が。 いやいや、まさかそんなワケはありません。 確かに初めて話すのに二人称が「お前」になってる ちょっと言葉遣いの悪い人ではあったけど まさかそんな変なこと聞いてくるわけ無いよね。 だからついつい「え?」ってききかえしちゃったよ
「だから、ケツの穴、綺麗?」
ふぅ…やっべ。
変態だぁァァッ!!
※ これよりとても不適切な表現が多々出てきますので苦手な方はご遠慮ください。 そういうものが大好きな方は続きをお読みください。 つかならないように気をつけましたが18禁かも、ご注意ください。
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さて、今日から学校です。
…残念なことにね。 ネガティブなスタートですが実を言うと 久々に友達と会うことを楽しみな自分もいたりします。
というワケで意気揚々と一ヵ月半ぶりの登校!!
パンクするチャリ。
…日頃の行いか!? 日頃の行いなのか!? 出鼻を挫かれましたが移動手段を変更し なんとか学校へ到着。 初日から遅刻するかと思った…
そして久々に友人との再会。 話題はもちろん
先週学校で起こった面白い事件。
A「先週●●がきたじゃん?」 B「お前がラリってた時?」 A「あれはwww」 B「やーいやーいww」
なんという疎外感。
うん、久々に会った友人は 五月雨さんの混じれない会話をしていました。 久々に会った部活の面々は 五月雨さんに発言権をくれませんでした。
もう嫌だ。
ふーんだ、ふーーーんだ!! 俺だって面白い話ぐらいあるもんね。 インターンシップでの思い出話ぐらい聞け!! いや、聞いてください。
聞いてもらえなかったので 諸事情で書けなかったインターンシップネタを 一挙に書きます、ダラダラと。
一週目、金曜日。 文章の流れ的に書けなかった話。 部屋に遊びに来た隣県の少年。 ノートPCが届いたとかで上機嫌でした。 そして俺にPCを見せるべく持ってきて起動。 デスクトップがアイコンだらけの 五月雨さんの苦手なタイプ… …ふと目に付いたアイコン。 「車輪の国、(以下略」
コイツ、終わってる。
いや、あかべぇは好きでしたよ?
二週目、日曜日。 書き忘れていた小ネタ。 ボーリングでなかなか良いスコアが出ない五月雨さん。 ここは作戦変更、ボールを重い物に変えます。 というワケで一番重い球を選択。 非力な五月雨さんはかなり無理をしながら がんばってその球を投げます。 無理をしている様子を見てか 隣県の少年が声をかけてきました。
「なんで重いの選ぶの? 自分に合ったヤツの方が…」
俺は答えてやりましたよ。
「ピンを全部倒すためには威力が必要なんだ。 その威力を得るためには重さが必要だろ? そう
握力×体重×スピード=破壊力」
…スベったけど気にしない。
二週目金曜日、最終日話。 省略しちゃってたけど書きたかった。 重役の前で発表ということで緊張気味の五月雨さん。 緊張しているのは他の人も同じようでした。 そんな緊張している生徒勢を見て 会社の方がアドバイス。 「緊張なんかするなってw どうしても緊張するようなら人を人じゃないと思え 例えばじゃがいもとかな? そうすれば緊張しないから。」
…なるほど、ありがちですが良いアドバイスですね。 じゃあ五月雨さんも重役の方々を
ザクだと思うことにします。(何!?
…ザクなら人間じゃないんだよ?
Extraの話。 疲れていて書き忘れた。 飲み屋にて。 女の子と飲む緊張からついつい手が進み 結構飲んじゃっている五月雨さん。 大丈夫、平常心、平常心。 そこに届いたサイコロステーキ。
店員「鉄板が熱くなっておりますので以下略。」 流「はい、わかりました。」
ジュッ 流「熱ッッ!!」
案の定火傷する五月雨さん。 ここまでお約束な展開もないだろ って感じですが残念ながら本当にあった話。 鉄板、熱かったよ? 平常心と自分は無縁でした。
うん、こんなところ。 面白い話だと思っていたわりに つまらない話が多かったなぁ・・・ やっぱり流れに乗って書かないと こんなもんなんですかね。 疲れた、ここで終わり。
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