一日二記事程度ずつ書いてます…女装? 何を言っているかわからないぜ。

2009年 12月 05日 の記事 (1件)


なぁ、なぁ、聞いてくれよ。

いきなり昨日の話になるんだけどさ
学校からの帰路、女子高生を発見したんだ。
天候は雨でさ、その娘は傘持ってないみたいで
雨宿りしてるみたいだったんだ。
そんな所に偶然傘を持って通りかかった五月雨さん…

チャンスだよね?

いや、チャンスです。
というワケで五月雨さんはその娘に話しかけることに。
どうみても不審者? いやいや、気のせいでしょ。
言っておきますけど人がいたらちゃんと話しかけないと
後々キーアイテム手に入れられなかったりしますよ?
話すコマンドは全ての基本ですよww

というワケで話しかけてみました。



見事に不審がられました。



しかしその程度は日常茶飯事な五月雨さん、会話を続行します。
この情熱をまともなことに活かせば偉大な発明ができそうです。


そして数分の会話の結果意外と家が遠いことが判明。
「この傘使いなよ、俺家近いからさ。」
とテンプレ通りなセリフと共に傘を渡してきました。
ふぅ…


俺、カッコ良くね?

注:どうみても不審者です。本当にあr
(ry




そんなこんなでね、昨日良い事(?)をしたワケですよ。
これであの娘は30分程度の帰路を
濡れずに帰れたハズです。


しかしですね、傘渡した後、五月雨さんは傘もささず
雨の中を歩いたんですよ。

1時間程度。

うん、知ってるかな? 12月の雨って

想像以上に冷たいんだぜ?

まぁ、身体が丈夫なことだけが自慢の五月雨さんですから
風邪なんかひかないと思って余裕こいてましたが


本日39℃の熱がでております。


…はい、ゴメンナサイ、貧弱なオタでした。
そんなこんなで月曜日にテストがあるにも関わらず
寝込んでしまっています。
寝ている間に女の子が看病しに来るとか
そんな妄想ばかりしていましたが現実は非情でした。
あーあ…


昨日の娘が看病に来るなんて夢みてスミマセンでした。


そもそも名乗ってすらいないんだから
来るはずもないんですよねw
ま、でも良いか。
きっと彼女の目には

雨宿りしているところに
颯爽と現れて名乗りもせずに傘を渡してきた

不審者

として記憶に残ったハズだ。
…忘れて欲しい。
2009 12/05 23:59:59 | 日記的な… | Comment(0)
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