一日二記事程度ずつ書いてます…女装? 何を言っているかわからないぜ。
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なぁ、なぁ、聞いてくれよ。
いきなり昨日の話になるんだけどさ 学校からの帰路、女子高生を発見したんだ。 天候は雨でさ、その娘は傘持ってないみたいで 雨宿りしてるみたいだったんだ。 そんな所に偶然傘を持って通りかかった五月雨さん…
チャンスだよね?
いや、チャンスです。 というワケで五月雨さんはその娘に話しかけることに。 どうみても不審者? いやいや、気のせいでしょ。 言っておきますけど人がいたらちゃんと話しかけないと 後々キーアイテム手に入れられなかったりしますよ? 話すコマンドは全ての基本ですよww
というワケで話しかけてみました。
見事に不審がられました。
しかしその程度は日常茶飯事な五月雨さん、会話を続行します。 この情熱をまともなことに活かせば偉大な発明ができそうです。
そして数分の会話の結果意外と家が遠いことが判明。 「この傘使いなよ、俺家近いからさ。」 とテンプレ通りなセリフと共に傘を渡してきました。 ふぅ…
俺、カッコ良くね?
注:どうみても不審者です。本当にあr(ry
そんなこんなでね、昨日良い事(?)をしたワケですよ。 これであの娘は30分程度の帰路を 濡れずに帰れたハズです。
しかしですね、傘渡した後、五月雨さんは傘もささず 雨の中を歩いたんですよ。
1時間程度。
うん、知ってるかな? 12月の雨って
想像以上に冷たいんだぜ?
まぁ、身体が丈夫なことだけが自慢の五月雨さんですから 風邪なんかひかないと思って余裕こいてましたが
本日39℃の熱がでております。
…はい、ゴメンナサイ、貧弱なオタでした。 そんなこんなで月曜日にテストがあるにも関わらず 寝込んでしまっています。 寝ている間に女の子が看病しに来るとか そんな妄想ばかりしていましたが現実は非情でした。 あーあ…
昨日の娘が看病に来るなんて夢みてスミマセンでした。
そもそも名乗ってすらいないんだから 来るはずもないんですよねw ま、でも良いか。 きっと彼女の目には
雨宿りしているところに 颯爽と現れて名乗りもせずに傘を渡してきた
不審者
として記憶に残ったハズだ。 …忘れて欲しい。
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