環境問題に関心を寄せる中、自民党も民主党も高速道路ばかり優遇している。
全国の鉄道の中には経営が厳しいところが多い。なので、鉄道会社も支援し公共交通の利用促進を図るべきである。
まず第一にすでに電化されているところはいいとしてディーゼルエンジンで動かしているところに支援するべきである。具体的に言うと燃料電池なり天然ガスなりで動く車両の購入支援を行うべきである。
そして、燃料ステーションを一般車両向けにも販売を行う。そうすれば、その地域にそれを使った自動車の普及促進も可能である。
特定の国に極端に肩入れするのは好ましくない。
常に中立であり続け戦争・紛争が発生したときには積極的に仲裁するべきである。
アメリカ同時多発テロの時も日本からアメリカ、アフガニスタン両国に働きかけていればその後のアメリカによる凶行を防げたはずである。