買って数ヶ月寝かせてたらっきょ3巻をやっと見ました。 やっぱりディスプレイが大きいと迫力があって良いですね。
例によってずっと前に上映したものなのですがネタばれも当然あるので一応ページは分けときます。
というか、今上映中なのって5章だっけ…?
今回は冒頭からお子様にはとても見せられないシーンでスタートですね。 まぁ原作も冒頭から藤乃んがアレされてるシーンですからねぇ…。 まぁ藤乃んが無痛症なのであんまり興奮しないのは間違いない。
途中の復讐でのkillっていくところは凄惨さが良く出てました。 killされてしまう青年たちの演技もあいまってなんかすごかったですね。 なんか見ててちょっと気持ち悪くなったりしてますが…。
アーネンエルベの一幕は鮮花と式のやり取りが非常に雰囲気出てましたね。 なんというか…あの犬猿な感じというか…。
そして大声だして周囲の注目を浴びて赤面する鮮花萌え。
最後の橋の上の決戦の動きのよさもこれまでから期待できるとおり、良く動いてて良いです。 藤乃んの異能をどう表現するのかなー(赤と緑の螺旋というくだり)と思ってましたが、あぁなるんですね。 結構違和感なく表現できてたと思います。
あ、なんかそろそろ書いてることが以前と変わらなくなってきたですね。
とりあえず、最後に一言。 最後の式の笑顔は反則。
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