この前つい買ってみたマンガの感想を一言ずつ。

・GUNSLINGER GIRL(10)
トリエラ尽くしの巻。
そしてそろそろ話も終わりが近い感じの展開を見せつつありますね。
というかやっぱりこの作品のラストはやっぱりハッピーには終わらなさそうですね…。


・のののリサイクル(3)[完結]
シンプルだけどいい話にまとまってて良し。最近、というか昔からこういう分かりやすい話には弱いです…。
キャラの好みとかが分かれそうなので普遍的にお勧めはできないですが、表紙で拒否感でない人ならまぁいけるかも。


・さよなら絶望先生(1)〜(6)
なんか普通少女に釣られて買ったものの音無芽留がちょっとお気に入り。
普通に面白いですね。気楽に読めるのが良い。


・S線上のテナ(4)
合流組の過去についてがメインという感じの巻。
恭介の素性がそろそろきっちりされそうで今後の展開はそこそこ期待。
どうでもいい話、こういうギャグとシリアスのミルフィーユ的な作品が好きです。


・世界樹の迷宮II(上)
表紙に釣られて買った。しかし後悔はしていない。
つまりマナリィかわいいよマナリィということです。

ちなみに内容的には世界樹の迷宮やってなくてもあんまり問題ないです。多分。
やってた方が面白い面もあるんだろうけど、やってない自分には不明なので放置。


・かんなぎ(6)
ざんげちゃんのサービスシーン過多。
今回は過去話が1/3強程度あったので話としてはそれほど進行せずですが、ぼちぼちと大きな山がきそうな感じもしますね。
あと巻末のおまけ百合マンガがちょっと良かったです。
ほのぼの百合は良いものです。