ついにGA材置き場まで出てきたか… 鮭家です。3巻とかいうレベルじゃねーぞってことで。
今日も見た人がようやくわかるかもしれない程度の感想。
(誰もが知ってる注釈) GA材置き場…とらのあなのフリーペーパー「とらだよ」で一時連載されてたGAの1ページ漫画
イントロからいきなりぶちさんのメタ発言。 いや、この作品に限ってはどこからメタとしていいやらわからんけど…。
あーさんのトロンプルイユ作品からお話スタート。 というかぶつかりすぎだろどう考えても…。 あとぶつかられても壊れない絵も頑丈すぎる…。
まぁそれはおいといて、前半は1巻95ページから103ページの トロンプルイユと美術館の話。 合間にGA材置き場22回の裸婦画の話がちょろっと入りつつですね。 相変わらずノダミキトモカネコンビは騒がしい感じが良く出てますなぁ。 あとナミコさんは相変わらず一人胸が強調されてけしからん。
そしてキサラギが絵に閉じ込められたところで、まさかのイロドルンジャー再来。 すごく一瞬ですが。
しかし、吉川っちがこんな可愛いとは…単行本ではただのモブだと思ったのになんだろうこの気持ち。
後半も美術館ですが、今度は現代美術のお話。むしろ見抜くというお話か。 マンガでも見たことないけど3巻あたりで載ったりするんですかね? ちなみに合間にGA材置き場15回が挟まってますが…現代美術じゃなくねコレ? あとは珍しく宇佐美先生の眼光が鋭く…さすが違いのわかる女性、伊達じゃないですね。
次回はシュルレアリスム…2巻の終わりのほうに載ってる話かと思われます。
そういや後半の冒頭に出てきたノダミキ姉…CVが名塚雅絵となっていたんですが…ダレ?
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