ぐるりん発行のブログです
かなり個人的偏見のブログになっています
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というか答えられません
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ダイエットは永遠のテーマになっていますが
最近では日本食がダイエットにイイということで海外で取り入れられています。
日本人は逆行するように食の欧米化になっていき肥満といわれる人が増えて言っているのです。
ダイエットをしたいと思いながらも食べ物の栄養素には気が行きとどかず
カロリーのことばかりを気にしているダイエットが多いのではと疑問にも思いますが
もともとの日本食を見てみると低カロリーで高タンパクの食べ物が多いと思うのですが
この日本食を毎日食べるようにすると自然にダイエットができてしまうのではと思います
あまりサプリメントやダイエット食などに偏ることをしなくても十分にダイエットはできると思うのです
ダイエットの考え方から見直すと意外に目から鱗状態になるかも





レコーディングダイエット方法とやり方

小栗旬と山田優が付き合っているそうで
ドラマのボンビーで仲良くなったみたい
小栗旬がラジオで交際をあっさりと告白
したことでかえって高感度が上がったかも
と思えてくる
最近は芸能人は恋のうわさで注目を
浴びながらどうにかメディアに載っている
人もいるような状態だから
今回はイメージダウンにはならないんじゃないのかな
まぁなかよくやってください

にしおかすみこや小島よしおなど去年ブレークしたピンの一発芸芸人が、エンタに数多く登場してきたが、この二人は子供に受けるネタが結果的にここまでの人気になってきたんだなと思う。特ににしおかすみこは、本体の自分のキャラと全く違うスタイルで、女王様を演じているのでいろんな番組に出れば出るほど、最近はつらいように思えてくる。小島よしおも出る番組でる番組で、今年消える芸人と自分で話し乗り突っ込みをしている場面が多くなり、新しいギャグ作りに悩んでいるような話が出ている。これまでのお笑いの人で残っている人たちは、とんねるずにしても最初は紺とがおもしろかったのが、今とから視聴者のやりとりに移行し、共演者とのやりとりで笑いを取ることで、とんねるずの位置をきずいてる。ビートたけしだっておんなじで、ツービートの漫才は最初の何年かだけで後は、軍団と面白い企画を出して番組を盛り上げていくながれでここまで来ている。にしおかや小島が、そのレベルまで行けるとは思えないが、いずれにしてもキャラクターの変更をどこかで行わないといけないタイミングが地下ずいているように思う。このままでいくと、ゲッツのダンディなどのようになっていくんだろうと思う。最近では青木さやかのような感じに行こうっできれば、にしおかも成功したと言えるのかなぁと思う。

大リーグで活躍をしているマリーナーズのイチロー選手はやはり天才打者だとつくづく感じます。オープン戦が始まってからしばらくの間ノーヒットが続いていましたが、ここ最近の５試合では１９打数８安打としっかりと結果を残しています。たぶんオープン戦で今シーズンの開幕からどのようなアプローチでの打撃がいいのか様々なことを試していたのではと思います。デビューしたてのオープン戦の時も、すべてサード方向に打つことを行い、結果の出ないイチローに対してメディアをはじめイチローは大リーグで通用しないといわれていたことを思い出します。その時にはマリナーズの監督からも、オープン戦で引っ張る打撃をとの要望が出たほどでした。今考えるとあり得ないこととだれでも思いますが、そんな天才イチローだからこそ、オープン戦は結果ではなくペナントレースに入るための準備段階だと言えます。普通のメジャーリーガーがイチローと同じことをしようとしても、レギュラーに残れる確証はありません。そんなところを考えてもやはり天才は違うと思ってしまいます。

フィギュアスケートの世界選手権で初優勝を飾った浅田真央がフリーでの転倒で腰を強打したようで一夜明けてから自分の転倒シーンを見てすごい転び方をしたと自分でもびっくりのようだ。大会前に捻挫をしていたとのことで、そのあたりも影響していたのではと思われるが、あれだけの転倒がありながらもそのあとの演技はパーフェクトに持っていき、結果として優勝出来たのは精神力の成長がなければできないことであろう。体調が万全でなくとも一定の滑りができる強さも身に付けたことになる。本当の女王というのはいつ何時も自分のベストに近い演技ができて、はじめて女王の位置にいることができるのだと思う。今回の優勝で浅田真央は新の女王に一歩近づいたのだと思う。バンクーバーのオリンピックまでにさらにもう一段強い浅田真央になれれば他のものはついては来れないであろう。

大リーグでは活躍が期待されている日本人選手はたくさんいるが、けがで休んでいたヤンキースの松井英喜選手もそのひとりである。膝の故障で出遅れた感じは否めない。また、ヤンキースの外野陣の充実から昨年までレギュラーとして活躍した松井も定位置獲得に不安があるのも事実である。そんな中、けがからの復帰でオープン戦では、指名打者としての出場が多くなっているが打撃のほうはこれまで３割８分を超えている状態で問題はなさそう、また先日守備にもついたが膝の不安を感じさせない軽快な守備を見せていた。外野陣のレギュラー争いがし烈なのは変わらないが、これまでの実績と安定感からすると松井がレギュラーを取るのは当然のように感じる。日本にいたときのような絶対的４番・ホームランのイメージこそないが、場面場面でヒットを重ねつつ時にはホームランを狙うという打撃センスはやはりすごい、日本のファンとしては豪快な一発に期待をしてしまうが、まずはレギュラーを取って中距離ヒッターとしての位置の確立をしてもらいたい。その中で年間４０本を超えるホームランを重ねてほしいところである。これまでの成績からするとハードルは低いような気もする。それほど達成可能な数字ということになるであろう。

大リーグで8年連続200本安打を期待されているマリナーズのイチローが天才と言える理由が前頭葉にあるというのはとても面白い発想だ。イチローが天才打者であるのはだれもが知っていることで、これまでもイチローの打撃の技術や体の固さを利用した瞬発力など身体的能力や、球をとらえるときの理論などたくさんのメディアで放送されてきているが、前頭葉を取り上げているのは初めてだと思う。イチローが打席に入るときのルーティンはおなじみで、バットを持った右手を投手側に向けるのはマネなどをされている。それと同じように、イチローは大リーグで転戦をする中で奥さんの作るカレーやピザを必ず食べているそうです。ふだん同じしぐさや同じ行動をパターン化することにより、野球においても同じように行動できるように脳をトレーニングしているということのようです。よく考えると、毎日同じものを食べたり、同じような行動を行うことは、おもっている以上に苦しいことだと気づいたのだが、それを続けるイチローは精神力が相当すごいのだと感心してしまう。

亀田家の三男坊の和毅がメキシコから帰国した、長男の興毅の復帰戦に太鼓判を押したようだ。この三男坊、和毅の発言を見るとこいつが一番骨がありそうだ。何といっても今の自分のボクシングの力を冷静に分析できているように見える。メキシコでアマチュアの試合に5戦全勝しているが、天狗にもならずに、まだプロの実力ではないとコメントしているところが、次男坊との違い。あるいみで器がでかい・スポーツの世界にはありがちだが、長男よりも次男、次男よりも三男というように下の子供のほうが大成している。小さい時からまじかに目標があるからなのかも知れない。あとは謙虚な気持ちが必要だと思う。そういう意味では、父親がしっかりとしていないと社会に何も知らずに子供が出て行った時に、二男のような馬鹿なことが起こってしまうのだと思う。さて、三男の和毅は、期待どおりに育っていくのかこれから目を離せなくなりそうだ。

大阪春場所前には、いろいろと問題が出ていた大相撲も中日をすぎ今日9日目を迎えましたが、大相撲で最大の問題児扱いの横綱朝青龍が全勝を守り抜いています。今日の取り組みの同郷モンゴル出身の関脇安馬との一番で、横綱は何もさせることなく押し倒してしまいました。さすがに強いとうなりますね！二場所休場し先場所は準優勝でしたが今場所の出来は全く違います。相撲の強さだけは文句なく横綱です。しかいこのままでは面白くありませんね。横綱白鵬は現在一敗で追い懸けていますが、このままプレッシャーをかけながら千秋楽まで言ってほしいところです。また高見盛、栃煌山、豊真将と3人の平幕力士が勝ち越しをしているのでこの勢いで横綱にぶつかっていってほしいところです。下位の力士が元気であると大相撲はがぜん面白くなってきますから本当に頑張ってほしいと思いますね！本場所で盛り上げて大相撲のイメージと人気を回復させながら、これまでの問題をきっちりとかたずけてほしいですね。