
アメリカを旅行した時のことです。
ニューヨーク、ロックフェラーセンターのスケートリンクの横に、窓ガラスが大きくとられた心地よさそうなレストランがあり、ここで本場のステーキに挑戦しました。
食事が運ばれてきてびっくり、本当にびっくりしました。
大皿に、長さ25センチ、厚さ3センチほどのビッグで厚い肉と、溢れる程大盛りのフライドポテトだけが載っていました。
しかし、お味のほうは抜群でした。
レアで注文したので、中は赤くほぼ生ですが、表面には焼き跡があり香ばしく、味付けは塩、胡椒でした。程好く柔らかく和牛と似た味で本場の味はさすがでした。
ステ−キだけの注文は邪道ではと思い、スープも注文したのですが、野菜やパンもセットになっており、やや満ち足りたところへダイナミックな肉の塊が現れ、注文し過ぎと気づきました。
この美味しいステーキを残してはもったいないので、ポテトには全く手をつけず、ひたすらお肉を食べ、ついに全部食べましたが、翌日も1日中満腹感がありました。
アメリカの食事はなんでもビッグですが、このステーキの迫力に、この国のエネルギーを感じました。