エジプトを旅行した時のことです。

ギザの3大ピラミッドと呼ばれる、クフ王・カフラー王・メンカフラー王のピラミッドをみました。
良く知られているように3大ピラミッドの中ではクフ王のものが一番大きく、それは巨大で美的で見事でした。

紀元前2500年頃、ピラミッド建築技術が最も熟した時期に建設され、美しい四角錐が当時のまま残っています。
4500年の時を経て良くぞ美しい姿で堂々と存在している、これぞファラオの御威厳、とファラオの存在の大きさに驚きました。
クフ王のピラミッドの内部に入ってみました。

王の玄室への通路は狭く、薄暗い電気が所々点灯されていましたが、暗く、急な階段を上ったり、腰を屈めて歩いたり、かなりきついです。
玄室は殺風景な部屋で、花崗岩でできた石棺しかありません。そして壁の二箇所に空気穴がありました。
閉所恐怖症っぽい私は、実はとても怖かった。
電気がしばしば消えるらしい、また、混雑している上に往復路同じ道なので、パニックが起こりえます。
外へ出てホッとしましたが、片道15分程だったでしょうか。
