松島といえば瑞巌寺です。
瑞巌寺は伊達政宗が桃山様式の粋を取り入れ、5年の歳月をかけて完成させたそうで、政宗の菩提寺でもあります。
本堂には藩主お成りの間である「上段の間」があります。
豪壮な床の間や違い棚、金地の華やかな襖絵があり、豪華な桃山文化が強く感じられます。
建物の中は撮影禁止です。
豪快な虎や色鮮やかな襖絵等素晴らしい作品が沢山ありましたがアップできずに残念です。
入り口、正門(?)です。

杉林の参道を通って中門へ。

こちらが中門。

本瓦葺が美しい本堂。
木材は熊野から運ばれ京の根来の大工衆が技を競ったそうで、国宝です。

庫裡(くり)。
白壁と木組みのコントラストがとても芸術的です。
ここはお寺のお台所で、中におおきな木製の銅鑼の様な物がありました。

参道に平行して歩道があります。
この苔むした洞窟の前に立ち、しばし時の重みを感じておりました。
