いつまでも若々しくいこう!

2008年 05月 02日 の記事 (1件)


体のなかで、栄養素を燃やすために使われた酸素は水や二酸化炭素になって、体の外に排出されますが、このうち2%ほどは変化して体の中に残ります。

活性酸素は悪いことばかりではなくて、体の中で病原菌や細菌を攻撃する働きもあります。

増えすぎると、体の細胞をも攻撃してさびつかせます。

活性酸素は、ストレスやタバコ、紫外線などで増えるようです。
2008 05/02 16:02:49 | アンチエイジング
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