いつまでも若々しくいこう!

カテゴリ[ アンチエイジング ]の記事 (9件)

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紫外線は夏が強いというイメージがありますが、11月まで紫外線は意外と強く、秋に日焼けケアの手を抜くと、せっかく夏に対策したとしても水の泡です。

紫外線のA波は真皮層まで到達し、コラーゲンやエラスチンなどの皮膚をハリを保っている成分にダメージを与えます。

日焼け後のケアは72時間以内に行うことでお肌に状態を保つことができます。
ほてりを沈め、お肌の水分を補い、必要であれば、美白用の美容液などを使用することも必要ですが、食べ物でもメラニンを抑える努力をしましょう。
日焼けケアにはビタミンCが良いのはとても有名です。

ビタミンCは体に蓄積することができないために、毎日適量を取る必要があります。
2008 10/13 21:13:25 | アンチエイジング
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夜10時〜2時までの4時間は肌の生まれ変わりが最も活発になる時間です。お肌のためには、この時間に起きているということはお肌が美しくなるのを自ら邪魔しているということになります。

安眠するために、また、最近では健康のために、その人に合った枕をすることが重要だということがわかってきています。

少々高くても、体の不調や美容のために、自分に合った枕を専門の人にみてもらって購入する人も増えているようです。

枕の種類にはいろいろあります。そばがらは、そばの実の殻を乾燥させた素材です。
どんぐりビーズは、丸いどんぐり形のプラスチック。アレルギーの方にもおすすめです。低反発は、人気なので、説明するまでもありませんね。
磁気枕は、血行を良くし肩や首をほぐしてくれる作用があるようです。炭・ひのきチップは、香りでストレスを緩和させる働きがあり、マイナスイオンや遠赤外線効果もあるようです。
2008 09/04 14:37:30 | アンチエイジング
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朝食を食べないと、体は眠っている間の絶食した状態が続いたまま活動をすることになってしまいます。

そのため、体温や血圧は低いままで、頭もボーッとして脳が覚醒しません。

そしてそのまま昼食を摂ると、血糖値が急に上昇します。

これを分解するためには、大量のインスリンが必要になってきます。

急激な血糖値の上昇は、インスリンを作るすい臓に負担をかけてしまいます。

内臓を老けさせないためにも、軽くでも朝食は摂った方がいいですね!

2008 08/28 13:32:33 | アンチエイジング
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キャベツにはボロンという栄養素が含まれています。

女性タレントが、「キャベツを一日一個食べてバストが5センチ大きくなった」というコメントをして、ボロンを含むサプリメントの売り上げが急増したということです。

そしてキャベツを食べてバストアップする方法が話題になりました。

以前からボロンは、女性ホルモンの減少によって起こる更年期障害や骨粗しょう症の予防に効能があることが分かっていたそうです。

ボロンは女性ホルモンのひとつ、エストロゲンの分泌を活性化する働きがあるので、それで、バストアップする・・ということなんですね。



2008 08/21 12:39:10 | アンチエイジング
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お肌の水分や新陳代謝が衰えてくるのは25歳くらいからなんですって。
女性はだいたい、30歳前後から美肌サプリを摂取し始めるという人が多いようです。

約80種類を超える、美肌サプリは、実は持続が大事みたいです。

美しさをいつまでも保ちたい方にオススメなのがシルクペプチドです。

古くから中国では薬としても使用されていた成分でもあり、美肌サプリとして開発されてからは気軽に摂る事ができるようになった成分みたいですね。


2008 08/08 15:36:14 | アンチエイジング
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化粧水を付けるタイミングは、洗顔後5分以内って聞いたことがありますけど、本当は3分以内がいいようですね。

お肌に潤いが残っているうちに、足りない水分を補うというカンジみたいです。
そして、乳液など油分のあるもので、フタをして、水分の蒸発を防ぎます。

ヒアルロン酸が流行ですが、化粧水も、ヒアルロン酸がいいみたいです。

ヒアルロン酸には、空気中の水分を吸い取る働きがあるんだって。。すごい!!

ヒアルロン酸配合の化粧水をコットンパックするとなお良いそうです。

2008 07/28 10:10:07 | アンチエイジング
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コラーゲンを摂り続けてるけど、あまりこれといった劇的な効果はないみたい。。。

コラーゲンと一緒に、ヒアルロン酸も摂ってみようかな。

ヒアルロン酸の保水力は、1gで6リットルの水を閉じ込めることができるんだって。

とりあえず、試してみる価値アリ!だよね。


2008 05/04 11:42:43 | アンチエイジング
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体のなかで、栄養素を燃やすために使われた酸素は水や二酸化炭素になって、体の外に排出されますが、このうち2%ほどは変化して体の中に残ります。

活性酸素は悪いことばかりではなくて、体の中で病原菌や細菌を攻撃する働きもあります。

増えすぎると、体の細胞をも攻撃してさびつかせます。

活性酸素は、ストレスやタバコ、紫外線などで増えるようです。
2008 05/02 16:02:49 | アンチエイジング
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鉄がさびたり、皮をむいたりんごが参加して茶色くなってしまうようなかんじで、人間の体も時間とともにさびていきます。これが老化です。
この、さびは「活性酸素」という、酸化力の強い酸素がひきおこします。
活性酸素の攻撃から体を守る働きを、抗酸化作用といいます。

若さを貯蓄しておくカギは、抗酸化力を取り入れて、自分の体の活性酸素に対抗して、さびつきをストップさせることにあります。

アンチエイジングの基本的なこと
2008 04/27 10:02:46 | アンチエイジング
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