あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
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でもひどいものですね。下記ブログによりますと、千葉県知事選挙で当選した森田健作氏は無所属で当選したのですが、投票日にはまだ自民党支部の支部長で「職選挙法の虚偽事項の公表罪」に当たると言うことです。 それでなくても、過去には嘘を言って当選し、辞任してしまった人はたくさんいます。検察は何もしないと言うことですから、自民党の息のかかった人はよほど悪いこことをしなければ捕まえないという事で、政権党の脅かしの道具になってしまったようです。 以前、田中角栄さん金丸信さんの逮捕があったのですが、あれから数十年。検察は変質してしまったのですね。いわゆる検察ファッショと言うものですが怖いです。 こんなことでは、世の中強いものには巻かれろ、見ざる言わざる聞かざるになってしまい、日本の民主主義と言う活力は失われていく一方だと思います。皆さんいかがでしょうか。 記事ブログ 以下は引用です。森田氏は選挙に立候補すると同時に、自民党の活動はすべてやめたと言うことに対してそんなことは無いと言う部分です。 上の2つの報道によると、森田健作は、毎日には、「(知事選に)無所属で出ると決めた途端にすべて(支部の活動を)停止した」と言っているがどのように証明するつもりだろうか。読売には、30日の記者会見で「近く支部を解散したい」と言ったと書かれている。つまり、千葉県知事選が行われた日にはまだ支部を解散しておらず、自分は支部長の身であったということだ。
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