こんにちは！本社です
最近ミカンにはまっている私です 寒いときに炬燵の中で食べるとサイコーですよね☆

以前、私の友人が皮を素手でむけて、中は分けれれていて、すぐ食べられる最高の果物だと言っていました。確かに（笑）

小学生の頃、給食に出てきたミカンの皮にマジックで顔を描いて、人差し指に刺して『ミカン星人だぞぉ〜☆』と遊んでいました。…なんとお行儀の悪い子だったのでしょう（苦笑）
もちろん、今はそんなお行儀の悪い大人にはなっていませんよ☆

ミカンには何故だか不思議な魅力がある果物だと私は勝手に感じています。

さて、そんなミカンを食べながら炬燵の中で…といきたいのですが、残念ながら我が家には炬燵がないので（残念！）ミカンのお供はこれです↓



京極夏彦の『姑鳥の夏』を読んでいます。
いやー京極夏彦シリーズも面白いですね 話の面白さも有りますが、個性的な登場人物たちが作品の味を更に出しているのではないでしょうか。

まだ読んでいる最中ですが、ドキドキの展開に魅了されます。

伊坂幸太郎の新作『ＳＯＳの猿』も読みたい！！
どうやら私の冬は、『炬燵にミカン』ではなく、『本とミカン』になりそうです。


寒さが続きますが、皆様風邪に気を付けて素敵な冬をお過ごし下さい。
今年も残りわずか！！ラストまでエンジョイ！しましょう♪