携帯アプリゲームのたまごっちを育て始めた。 売り切り、有料のゲーム。
有料のものなんて始めてだったんだけど、パスワード入れただけで簡単にダウンロード出来てしまう手軽さはある意味恐ろしいよね。これでゲーム料金は携帯電話代に加算されるわけで、こんなふうに今は何でも携帯ショップのサイトで買えちゃうわけだから・・・。
このたまごっち、普段は待ちうけアプリに設定しておいて呼び出し音が鳴ったらお世話する仕組みになってる。 普通のたまごっちは実はやったことないんだけど、値段が値段だけに簡易版のようだ。食事はごはんとおやつしか選べない。普通はもう少しバリエーションがある気がしたんだけど・・・。 それに、待ちうけアプリというのは少々不便なのだ。 決定ボタンなどの機能がゲーム用になってしまうので、メニュー画面を出したい時はいちいち設定を解除せねばならない。
しかし、考えようによっては携帯からウェブサイト回覧するのが面倒になったのでその分余計な出費を抑えられるかもしれない。 待ちうけに設定しておいても朝の目覚ましアラームもちゃんと鳴るし、家でのんびりしている時は待ちうけにしてお世話してみようかと思ったりしてる。 子どもがたまごっちを持っていても、昼間お世話するのは母親だったりするよね・・・。
携帯の時計時間と連動していて夜は8時頃寝て朝は9時起床。ちょっと寝坊だけど夜はぐっすり寝てくれて起こされることもなかった。 何にも用事がないのに警告音で呼び出してくるアオっち(たまごっち青だったんだよね)がちょっと可愛く思えてきてる。アオっち2才。
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