今まで、色々な人と出会ったり、別れたりしてきましたが、
自分から電話をかけることは皆無でした。

今回は自分から電話をしてみてます。
いや、逆にそれがマイナスになっているような気も多々ありますが、
知らずのうちに過去の誰よりも、一生懸命。

そういえば、一昨日はあの日だったので、
（仕事中に）折鶴を折ってみました。

今週、何度目かの宿泊。
世間はお盆とかいって、ご先祖様を迎えるというのにお仕事です。
こんな調子じゃ、自分が迎えられる立場になっちゃいそうです(泣)

疲れたな

あちこちに、さよならを呟く。
誰一人、止めてはくれない。

結局はいてもいなくても、同じなんだ。

自身の使用しているメアドがわからなくなった、などと、
わけのわからぬ理由(自身に空メールをだせばいいのに)をつけて、
自分の様子を探ろうとするのはなぜなんでしょう。

みんな、彼氏がいるじゃない。
自分なんかをかまってる暇があるなら、その時間を彼氏に使いなよ、
と思う、今日この頃。

SLです、初めて乗りました。
車内はキレイで、も座り心地もいいです。
４号車は展望車で、１号車はディーゼル車（だと思われる）

城の中は博物館みたいになっていました。
昔の城の中身があるわけではありません。
（どれもこれもほぼ写真撮影不可でした）

だから、結局あれだな。
もう、なんなんだよ、これ？

やんなっちゃうよ、毎日。

みんな、そうして去っていく。
ロマンスカー通勤、ホテル往復。


どれもこれも、また繰り返し。

ブラウザのブックマークを整理しました。
今まで、全然整理してなかったから。

そこに昔の彼女が書いてたブログがあって、
見てみたら、つい先日、更新がされてました。


某サイト（自分のプロフの写真はハットリ君なとこ）で、
知り合って、メールとチャットで言葉を交わして、
会うまでに一週間もかからなかったかな。
確か、その日のうちに…
彼女が自分を落とそうとするのにあまりにも、一生懸命だったから。


…

しばらく彼女をすぐ近くで見てたから、言葉のひとつひとつで、
今が楽しいんだな、っていうのが伝わりました。
みんな変わっていくんだ、自分は変わらないけど。


こうして彼女のブログのブックマークを消しました。

昼間の移動中、客先の門を出たところ、
客先のお姉さまが歩いていて、声を掛けられたのです。
「暑いから、駅までTAXIに乗りましょう」と。
TAXIの中で話をしていると、どうやら目的地は同じ場所で、
一緒に行くことになったんですが…

ずーっと喋ってましたよ、お姉さんは。
うちのチーム内に派閥があるの？とか
鉄道マニアと聞いたんですが…とか、
子供が２歳になっただとか…、
先月、結婚しただとか…、


あれ?、…計算が合わない。。