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第60回中山金杯
明けましておめでとうございます。 年が明けても頭の中は競馬競馬・・・・。 という事で、新年を飾る名物重賞の金杯の中から、中山金杯を考えてみました。 やはり有力はアクシオンで、30日に行われた追い切りでも、5ハロン68秒0−38秒0−13秒5という時計で、鞍上の三浦騎手も「ここ2戦より確実に体調が上昇している」と高評価。 昨年のこのレースで優勝する等、実績や適正からは十分期待できる馬という事もあり、勢いの面でやや不安が残るここも、デキが上昇している今なら前走からの巻き返しが期待できると見込んでいます。
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