2008年
3月29日(土)の夜、部屋の机で使ってる椅子が壊れた。
脚の根本がボキっと折れてしまい、すさまじい状態で壊れてしまった。
いや〜びっくりした。
友人が座っていて、突然、椅子からズリ落ちたから
一瞬、なにが起こったかわからなかったが、座りなおそうとしたときに判明。
「なんだこれ〜!?」
台座を支える中心の柱があって、その根本から5つ、脚が出ていてそれぞれに
小さいコマがついているんだけど、脚2本が根本のところでボキっと折れてる。
こんなことって、なんでぇぇぇ〜〜〜???
ホームセンターで買った3000円くらいの椅子で、まだ3年なのになあ。
友人の話だと、5本の脚の位置がほとんど同じだと、
一部の脚ばかりに負荷がかかるので限界がくると折れるんだろう、とのこと。
10000円くらいの椅子だと材質も作りも違うから、長くもつそうだ。
なるほどねぇ〜、このテの椅子って、脚の位置をくるくる変えたりしないよな。
椅子がないと、机でなにもできないし、PCも使えない。
翌日、早速、同じホームセンターに椅子を買いに行った。
店員さんに壊れたことを話したら、こういう壊れかたはよくあることで、
友人の話も「全くその通りなんですよねぇ〜」ということだった。
でもな〜、ここで10000円クラスの椅子にいくか?となるとそれもちょっと。
で、結局、3400円の同じような椅子を買って帰った。
組み立てて、机のところに置いて、座って高さを調整して終わり!
また3年でダメになるかも・・・?

