2004年2月〜の日記から抜粋したものです。
※投稿日時は日記の内容とは関係ありません。
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山田某の不食の本をよんだ。 私は未熟者なので仙人にはなれないが、色々と考えさせられた。
氏によれば、人間は飢餓で死ぬことはなく、飢餓の‘恐怖’で死ぬのだそうだ。 はあ〜。
とするとこれはなんにでも言えるのではないか・・・・?
愛されないという恐怖、 持っていないという恐怖、 できてないという恐怖・・・・・・
スゴイステージ、新たなステージだ・・!
まあ、私もコンビニに入って何も食べるものがないという体験はありますが。 それがヨロコビなのか、カナシみなのかはわかりませんでしたが・・・・・
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