夏は憂鬱 秋は憐憫 冬は退屈的日々雑記
夜更かしで読んだのは、りんごがだいすきなあいつが落としたあれをめぐる漫画です。
本誌でちょこちょこ読んでたし終幕の仕方も知ってるんですけどね、思い切ってはじめからちゃんと読んでみようと。
なんで思い切る必要があったかと言うと、どうしてもコミックス1巻の表紙の彼がismさん、2巻の表紙の彼がwyに見えるんだもん。
もちろんobt先生の絵がどうこう言うわけじゃなくて、完全にわたし、先生の前作がまだ頭から離れてない、だってすごいすきだったし。
などと葛藤、でも読んじゃうんだよね、気になった漫画って結局は。

感想を書きたいと思っていたけど、無理。
敢えて言うなら、mtdがすき。
そしてerがだいすき。
(なんて低俗な感想だよ。)
シリアスな中にもobt先生の遊び心が垣間見れて面白かった。
あらためてちゃんと思うことを書けたらいいな。


青い春ごっこをして落ちるkysmとそれを仕方なく拾うaktのはなしを、以前読んだことがあるのだけど、これってまんまOとHでもいけるじゃん。
なんで今まで気付かなかったんだろう、kysmとO、aktとH、激似だよ。
うんまあ、わたしのイメージで、ですけど。

わたしのいろいろが貧困すぎてまったく書けない、習作にもなりません。
輪郭だけはつかんでるのに。
2006 06/07 23:59:59 | none | Comment(0)
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