夏は憂鬱 秋は憐憫 冬は退屈的日々雑記
野性時代のふじわらたつやのインタビュ読んで、思わずにやにやする。
自分のきもちを簡単なことばで言いたくない、みたいなこと言ってて同感。
あと10質の、好きな映画は?の回答が、太陽と月に背いて。
流石ふじわらたつや、コアなとこ突いてくるなぁ。
狂気の桜に出たかったと思って泣いた!?
いったいどの役を演りたかったのか気になる…。

ふじわらたつやと言えばバトロワ七原、組!沖田、デスノ月。
どれもぴったりでまさにふじわらたつやのための役だなぁと思うけど、やっぱり彼の真骨頂は舞台なので、いつかは観てみたいものです。
ってなわけで本当のタイトルはこれでした。
↓ ↓ ↓
いつか、なんて悠長なこと言ってたらおっさんになってしまう、できれば彼が若いうちにね(まぁ格好いいおっさんになるだろうけど)!



サビオラ、初戦の得点につづき2戦目でもキレキレで大活躍(はーと)。
このまま突っ走れアルゼンチン(2点目のゴールは素晴らしすぎる)。
そしてアイマールを出せ(おねがいします)。
2006 06/16 23:12:08 | none | Comment(0)
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