始まる10分前から元本割れが始まっていた。
私のキャノン(7751)が80円も安くなっている
持っていれば回復するのはわかっているのだが・・・
売ることに決めた
もうひとつの持ち株DAコンソーシア(4281)もマイナス4000円も安くなっていた。
しかしこれは売らずに保留した。
しかもマイナス5000円のときに買い足した。
地合いは最悪だった見事に右下の図になっていた。
午後をすぎDAコンソーシア(4281)はずっと下げ渋りマイナスは一定だが元本割れは回復しない
しかしお昼をすぎたあと昨日買った価格にもどり1本だけ売った。
その時点で元本割れを脱出
しかし他の株を買ったのでまたマイナス
しかしDAコンソーシア(4281)は148000円まで行き、147000円で売却
買った株は買った価格にもどり結局はプラスに終わった。
結局、郵政法案は否決されたのにその直後に爆上げが始まった。
ええ否決すると株価が下がるのとちがうんかいとは思ったが、それまでに織り込んでしまったというのが真相なのかな?
今日は最初から−12000円から始まって結局+2000と−手数料でした。
まぁ元本割れから脱出できてよかったよかった!