第三段
久々にゆっくり起きた今日は、10月で唯一のオフ日曜だったので掃除でもしたかったけど、山火事さんからもらったマルのうち桶を聴きにいこうか迷ってぐだぐだするうちに、やっぱ失礼にあたるから行っとこうと思って、でも思い始めたのが遅くてサブの2楽章から聴くという、なんか思う存分楽しめた感がしない根サートとなりました。

もつぁるとのクラコンは有名デスネ。クラの音って会場の中でも波紋をおとすように広がり鳴るから裏山しいです。pが美しくなめらかできれいでした。頭がよくなるらしいよ。

お待ち金の革命、弦バラバラな所も多々有りでしたが、ペットもぼおんもがんばっていました。掘るんは足なしで偉いと思いました。途中、革命の震撼ってやつですか?が伝わってきて鳥肌でした。あの鳥肌はきっと会場クーラー効きすぎのものとは別のものだと思いますよ。

草川センセという方は大変えねるぎっしゅーな指揮をされて、タイトルもチャイコでとったらしく、頷ける。このままあのスタイルを貫いてマーラーとかをやるんだとしたらぎっくり腰と脳震盪は避けて通れないんじゃないかと思ってしまったでつw

アンコールはよっしーの推してる絵に熊より二無ロッドでした。(後からわかった)
ひそーにエルガーかよと思っていたあちしでしたが、結構よかとでした。よっしーの優しさが分かりました。お客さんを温かい気持ちで帰らせてあげたいという。短いし、金柑もぶおーんって感じで最後にでてくるので体力的にも可だし非ソーの完成度の邪魔をしないくらいの難易度なのではと思いました。ひまだったのでアートライブラリーで借りてコピってみました。

帰りにのだめ最新刊を買いました。
また表紙がぼおんじゃないし
いつになったらむくわれるんでしょね。

がまんできない子なのでバス待ちとかバス中で読みましたが、やべぇ。あれは公共の場で読むもんじゃないっすね。肩が小刻みに震えてしまうのを抑えるのに必死でした。…フッ、クックック…という感じです。隣の席の客にはなんと不気味に映ったことでしょう。

やっぱのだめはいいねぇ。

てか、今月唯一の休日を外出に費やしてしまい、今月のどこで部屋の掃除をすればいいんでしょうかね。
って誰に聞いているんでしょうかね。
2005 10/11 01:43:06 | 雑記 | Comment(0)
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