第三段
Vc子についに文句を言ってしまった。いいかげん?蛾苦笑のとこ出来てほしいんだけど。と。
喧嘩を売る言い方であったと思う。もっと違う言い方で相手の気分を害さない方法もあっただろうに。
でもできてないことに恥じらいがない様はこちらとしても怒ってしまうのだ。
そのあとぶちきれた独り言をこれみよがしに言われ、やっぱ反りが合わない者同士だなと思ってしまった。これからがこわいぞ。お返しにとって―中にうちのぱあとのことを言ってくるかもしれんし。これだから言われない、言わせないくらいにやっとかんといかんなぁ。女の恨みは怖いのだ。
それから、Vc子はああ見えて傷つきやすいから。そのことに言った後に思いかえしてるあちしは言うときに気づけよって感じだが。頂変わるときだったかなぁ。鬘spの胸で泣くVc子を知っている。ほぼ一人でかかえていかなきゃならないどうしようもならないぱあとを支えるのは大変なことだろう。それなのに文句言われたら向こうがぶちきれそうだろう。

でも、思うのだ。同情なら今までずっとかけてきたと。この時期である。同情を上回って技術的な厳しさを要求したい気持ちが凌いでしまうんだ。

忘れてはならないのは自分たちをステージで曝して訴えたい先は客なんだということ。その客は家オゲにおけるvcの事情なんて考慮して聴かないだろう。vcだけではない。どこのぱあとの事情だって知って聴くわけではない。一つの音楽として聴くのだ。

だから本当はもう妥協したくないのだ。何にかというと遠慮や仲間の心情をかばうよりも音楽性を追求することに。だ。
そうすることで壊れてしまう関係なんかより、
その上で築かれる友情や絆に強く憧れるのです。
2005 11/07 20:46:24 | 雑記 | Comment(0)
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