第三段
会社で飲み会があった。
兎やさんは、傷つけることを言うといわれてしまいました。
それを受けて、大学の周りの人たちは、わりとそういう人たちが多かったので、そういう話し方になっていること、まだ抜けきらないことを伝えました。
Nがのの人はわりと気にするらしいですねぇなんてことも言ってしまいました。。

そんなに、気を遣っていたら、本音でぶつけられないと思う。けれど、そんなに気を遣う必要があってそうしなきゃならないのなら、私はじっと心を硬くしていなければ。

乾いた砂漠のこころに、いつどこで涙をふらそう。

どうせ、この性分は治らないんじゃないかな。

それが社会だというのなら、受け入れなければならない必要性があるのなら、素直に受け入れたい。そうなろうと努力だってする。けれど、私のこころは、閉じ込められる。それはしょうがないのでしょうか。

2006 10/06 23:18:36 | 雑記 | Comment(0)
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