さて、帰ってきました我が家へ。

GW初日ですがいつもの休日とやることは変わらず
ぎゃざの集いに顔を出しつつ
先輩と飲み会。

…鬱。

また俺の秘儀を使わなくてはならないのかと思うと
ドンドンテンションが下がってきます。
これって魔法？

とか言ってても始まらないので
とりあえず覚悟を決めていざ決戦の地へ。

…色々ありまして。

結果的に昨晩と同じ状況に。
２人ダウン他帰宅、そして俺が介抱。
まぁ、ただ一つ違う点は
ダウンしているのが男、という点ぐらいですね。


…大きな違いですね。

いや、介抱しても先が無い感が
すごい不毛感を抱かせますね。

でも…年功序列って言葉もあるしね。
というワケで一応布団まで運んであげることに。

一人はちゃんと立てたので
もう一人を運んだんですが
途中で足がもつれましてね、えぇ。

そして俺に覆いかぶさるように抱きついてくる先輩、
リアルに鳥肌っつかジンマシンが出そうになる俺。
そして先輩の口から出される

吐瀉物。

…二晩連続はキツいものがあります。
しかも体勢が体勢だっただけに
みごとに襟元からシャツ内部へ。
俺のひ弱な胸板と腹部が胃液まみれに。

ふぅ…

コレ、なんて罰ゲーム？

…俺なんか悪いことでもしたんですかね？
いや、思い当たる節は沢山ありますが…


…泣きたい。

というワケでそれを１時間ほどかけて処理して
先輩宅を出ました。
この時点でだいたい
６時でした。



…泣きたい。