一日二記事程度ずつ書いてます…女装? 何を言っているかわからないぜ。
うぃ、五月雨さんです。

今日は久々にゆっくり帰省することに。
GWは飲んでばかりでドタバタしてたんで
結構久々の我が家感がします。
うーん…


死にたい。(何!?


…いや、ね。
母から迎えに来てもらい
珍しく俺も眠くなかったもんですから
帰り道の1時間弱のドライブを
母と会話しながら、という
とてもほのぼのしてそうなイベントがあったんですが、
その内容が内容でして…

とりあえず母が

「お前、彼女できた?」

という
高専寮生への禁句集Best3に入る質問をしてきまして…
いえ、これは毎度恒例のことなんで
軽く凹む程度で済みましたがね。
それに対して五月雨さんが

「いや、さっぱり。」

とクールに答えまして
それに対して母が

「やっぱりか」
「お前は顔が悪いからね」
「性格も悪いしね」
「つか特技あるの?」
「あーあ。」

という

廃人生産可能レヴェルの暴言。

…いえ、五月雨さんは負けませんよ。
この程度でくたばってなるものですか。
ただ走行中の車内から飛び出したくなっただけです。

と、そんな迸る衝動を押さえ込んでいるとは
まったく知りえない母からの追撃。

「じゃあ○○先輩と結婚すれば。」

意味不明なんだが。

つか貴様はその先輩と会ってないだろうに。
何故その先輩を押すのだ?
そこらへんを詳しく頼む。

「じゃあ○○○先輩って人は?」
「○先輩って人でも…」

…どうやら無差別攻撃らしいです。

俺が母に話した事のある先輩の名前を
とりあえず羅列している模様。
…意味不明。
というワケで沈黙していないと
半端無い衝動に飲まれそうだったので黙っていた五月雨さんも
流石に質問をしてみることに。

流「えっと… なんで無差別に名前羅列してんの?」
母「いや、なんとなく…」


…一瞬血の繋がりをハッキリと感じました。
なんだその適当な答えは。

流「なんとなくて…オイ。」
母「全員に告白すれば万が一成功するかもよ。」

それは俺の人権が無くなってしまうわ

つか万が一って…(泣


…大丈夫だ、クールになれ五月雨流。
ドアの取っ手に手をかけるのはやめろ、俺。


…おし、落ち着きました。

流「はは、ひでぇ言いようだな。」
母「そう?」
流「つか先輩の名前ばっかだな、何故?」
母「お前の相手は年上の女性と決めている」

…えーっと、もう一度聞きたくなったな。

何故!?

どうもウチの母は
俺の付き合う相手は年上以外認めないそうです。
もう一度聞きたいね、

何故!?


…ふぅ。
そんな理解に苦しむ会話があったんですよ。
しかしこんなサディスティックな会話は
五月雨家では日常茶飯事ですからね、
こんな程度のことで五月雨さんの心は砕けません。
せいぜい9割方削り取られた程度です。

…頑張って生き延びよう。

と決意した直後に母から追撃が来ましたよ。
まったく、つくづくサディストですね。

母「そういえば変な言葉使ってるよね?」
流「? 例えば何?」
母「『なにゆえ』とか『無粋』とか。」
流「あぁ、たまに使っちゃうかもね…」
母「ハッキリ言うけどさ


キモイよ。











…ハッキリ言いすぎでしょ。
畜生畜生、ハッキリ言いやがって。
いい歳して「キモイ」とか使うなよ。
つかマジでハッキリ指摘しやがったな。
俺が今日廊下で人とぶつかって

流「失礼」

って言った後に
あー…この前先輩に
「失礼、って使うのオタっぽいよ」
って言われたな。
って思い出しちゃって
最近の俺の言葉遣いが常人と違うことに気が付いて
「うわぁ…言葉遣いの変化って末期のオタじゃん」
と凹んでしまっていたトコロなのに
タイムリーにピンポイント攻撃しやがって

いや、確かにオタだけどさ、
でも、学外では隠してるつもりなんですよ?
まぁ、だから言葉遣いで凹んでるんですがね。
つか、とりあえず

キモクテゴメンナサイ。

そして改めて

イキテテゴメンナサイ。


まぁ、寝れば忘れますよね、きっと。
つか忘れたい。
2008 05/09 22:52:07 | 日記的な… | Comment(0)
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