一日二記事程度ずつ書いてます…女装? 何を言っているかわからないぜ。
高専敷地内にて。
猫のたまり場で猫と話している人がいました。
まぁ時間帯が授業してるハズの時間だからでしょうが
人がいないと信じ込み猫に話しかけてました。
内容はこんな感じ。

男「うりうりうり」
ナデナデ
男「ん? 気持ち良いか?」
男「じゃあここはどうだ?」
猫「うにゃ」
男「フン、撫でられただけで声を出すなんて…恥ずかしい奴め」



恥ずかしい奴め、ですか。
まったく…

今の自分を鏡で見てみろ。


マジで恥ずかしいだろ? な。
お前が一番恥ずかしい奴なんだよ、自覚したろ?
つか体育が早めに終わって
教室に帰る途中の生徒大勢に見られてんだよ。
なに動揺してんだよ、もう手遅れだ。
まぁ、ちなみにもちろん

恥ずかしい奴=俺

なんですけどね。
もう、恥ずかしいったらありゃしない。
猫を見た瞬間から理性ふっ飛ばしやがって
もうちょっと冷静に行動してくれよ、過去の俺。

挙句の果てにカガッツ先輩にまで
猫とじゃれてるところ見られてるじゃねぇか。
もう、お嫁に…じゃなかった、部活に行けないよ。


恥ずかしい奴め。

もうこの際だから行ってしまうが過去の俺、
先週の夜、眠れなかった夜に
ふと、空を見上げて星空が綺麗だったから
飲み物持って屋上まで行きやがって…

貴様は中二病か何かか?

しかも想像以上に屋上に雪があって
日中晴れてたせいで盛大にスリップ、
結果的にジーンズびしょ濡れになって
バレないように自室でこっそり着替えてんじゃねぇよ。

お前はどれだけ恥ずかしいことをすれば気が済むんだ?


…うん、書いてみて思ったけど
もうちょっと自重すべきですね、俺。
でもまぁ、

このBlogの存在が一番の恥だからなぁ…

どうしようもない気が。
2009 01/29 23:59:59 | 日記的な… | Comment(0)
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