聖教新聞「きょうの発心」から
 大地はささばはづるるとも虚空をつなぐ者はありとも・潮のみちひぬ事はありとも日は西より出づるとも・法華経の行者の祈りのかなはぬ事はあるべからず(祈祷抄、一三五一ページ・編五一九ページ)
 *通解
 大地をさして外れることがあっても、大空をつないで結ぶ者があっても、潮の満ち干ぬことがあっても、日が西から出るようなことがあっても、法華経の行者の祈りが叶わないことは絶対にない。
1996年1月6日付
 大学受験を間近に控えていた時、父が突然、心筋梗塞で倒れ、直ちに入院、手術ということになりました。病院には母が付き添い、私は家で祖母と弟の三人で必死に唱題。三時間ほど経つと母から「手術は成功した。あと三十分遅かったら命は無かった」と。皆が安堵し、心の底から感謝の題目を唱えました。
 一カ月後、今度は母が交通事故に。父に続き、母が倒れたことで、私は、進学を断念しようと思うようになりました。
 そんな時、この御文を拝し、目の覚める思いでした。同志の方々の温かな励ましもあり「今こそ、唱題根本に必ず乗り越えていこう」と決意。すべてに全力で頑張りました。
 やがて父が退院。母は入院した際に、精密検査を受け、思いがけず胆石を早期発見。私自身も晴れて創価女子短大に合格できました。
 この御文から大変な時こそ唱題根本で乗り切る、強き一念は必ず結果に結び付く、との確信をつかむことができました。
 現在は家族全員が健康で活動に励むことができ、感謝の思いでいっぱいです。これからも、信心の大確信に立ち、広布に邁進してまいります。(東京・江東総区女子部長)

未来の本屋〜でじたる書房〜

2006 01/06 11:53:25 | きょうの発心
Powerd by バンコム ブログ バニー