あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
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民主党のエネルギー政策はどうなっているのか調べていたところ、民主党支持者と思われる人のブログがありました。この人のブログでは、民主党の高速道路無料化政策は単なる政策ではなく、これに伴ってCO2ガス対策が必要になり、電気自動車、バイオガソリン推進が一層必要になり、時間がかかる電気自動車開発とバイオエタノール混合ガソリン推進で過剰なコメ問題、大量の新しい雇用先の確保ができると言うようなことを書いています。私が考えているのとは違った方法のことも書いてありこれから勉強しますが、とりあえずご参考になると思いますのでご紹介します。 世界的には地球温暖化防止、日本では失業者対策、食料自給率のアップのためにバイオエタノール推進が重要だと言う点では、自民党、公明党の今までのやり方では先が見えないところでしたが、民主党が政権を取れば石油連盟とのしがらみが無いと思われますから、方向性としては大きく変えられることと期待したいと思います。 昨日図書館に言って新聞を読んだら、朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、それに今朝の信毎新聞それぞれで民主党300議席をうかがうとか、320議席以上かと言う報道。何とかこのまま投票日を迎えてほしいものです。それにしましても、前回の長野県知事選での陰謀を図った保守陣営とか反小泉の植草氏は逮捕して、親小泉の高橋氏は不問い。小沢一郎秘書は逮捕して、自民党幹部の方は不問い。さまざまな暗躍が見られるのではないかと思っていたのですが、あと1週間どうなることでしょうか。心配なところです。 がんばれ民主党ブログ・・ 一部引用 高速道路を無料化にするといえば、当然排出量問題で国民、メディア、野党から突き上げられ、これを解決するためには、これから更に時間のかかる電気自動車の普及か、既に一部のJAが販売を開始している、また商社が取り扱いを始めているエタノールの普及に解決を見出す、これくらいの事は理解出来るはずである。であるならば、民主党の(高速道路無料化)と言う政策が、単なる1政策で終わるものでは無く、このワード自体が、エタノール、コメ、雇用、人口の流動性等、これからの日本を決定づける(マクロ政策)といえるのではなかろうか。
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自民公明両党の財界と官僚、政治家による無駄なお金の使い方集のような記事がありました。その中で下水道事業について新党に本の田中康夫候補が質問していましたが、この方式が優れている点について長野県下条村の事例があります。これは必死になって自分たちで考えれば妙案は出てくるものだという好事例だと思います。公明党の元国土交通大臣は過去の国会答弁を見ている限り官僚の作った資料棒読みのようなものでとても自分の頭で考えて作った答弁書とはいえない代物だったように思います。 質問集にはこのほかの事例が載っていましたので見ていただくと良いかと思います。なお、今日明日にはぜひとも歩けないご両親ご親戚の方々が近くでも遠くにでもいらっしゃいましたら政権が変わるかもしれないこの歴史的な選挙に自分も貢献したと言う実績を残していただくためにも是非期日前投票に連れて行ってください。大変喜ばれると思います。 無駄遣い質問集より抜粋・・・ 財源は現在の自民党が行っている政策を見直せば赤字国債を発行せずとも、8兆円は軽く捻出出来る。(下水道、ダム、国交省の無駄遣い)これはあくまでも一部です。 47兆円の下水道工事が6兆円の浄化槽で出来る田中康夫君 これは弘友さんのデータではなく、これから申し上げるのは総務省が実際に出している資料なんでございますが、今申し上げました、一億二千七百万人くらいいる中の二千二百三十七万人、七百四十六万世帯の汚水処理ができていないという方々に関して、これを仮に下水道ですべて進めていくと四十七兆二千億円掛かるという形でございます。 これに対して、仮に浄化槽というものを用いれば、これは六兆円でできるという形でございます。参議院国土交通委員会平成21年4月9日議事録抜粋 質問者民主党会派田中議員 自立をめざす村−長野県下條村の挑戦・・・ 下條村の財政は驚くべきことに、現時点で健全である。起債残高約36億円のうち地方交付税措置分を引いた実質支払額9億7千万円に対し、基金現在高27億円。ペイオフの問題もあり借金は早く返したいが、政府系金融機関は受け取らないという。 財政が健全であることは、国や県の言うことに追随せず、自分たちの頭でよく考えて行政を行ってきたところに秘密がある。その代表格が下水処理である。これをすすめるためには公共下水道、農村集落排水、合併浄化槽という三つのオプションがあり、国や県は補助金をつけるからと下水道や農村集落排水の整備を強くすすめた。しかし伊藤村長は合併浄化槽を選択した。下水道や農村集落排水では、設備投資が膨大になるだけでなく、運用の責任は村にあり永遠にランニングコストがかかる。それに較べて合併浄化槽は住民の持ち物となり、村にはランニングコストがかからない。ここで伊藤村長が強調されたのは、財政上のメリットもさることながら、合併浄化槽であれば下水処理について住民の自己責任の意識を育むことができる、ということであった。公共下水道であれば、気にせず何でも流すということもおこる。合併浄化槽なら、うまく使えば住民にとってランニングコストも安いということで、下水に流す時に油をそのまま流さないなどいろいろと配慮するようになるということだ。 以上抜粋終わり
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昨日スノーケルとフィンの使い方勉強で高森から帰ってきて、NHKを見られなくなったテレビをビールを飲みながら見ていたら、「民主党は小選挙区選、比例選ともに自民党を圧倒しており、単独で過半数を確保し、300議席を超す勢いだ。」との報道がありました。これにはビックリ。遅かったので朝インターネットで確認したら、読売オンラインに載っていました。後9日で投票日、なんとか維持して欲しい物です。それに無党派層が今回は少なく選挙への関心は高まっているとのこと。そうであればそうであるほど、寝たきり高齢者も、この機会に積年の恨みを晴らしたいと思っている人も多いと思います。今日は金曜日、地方に高齢のご両親やお祖父さんお祖母さん、ご親戚の人がいたら、土曜日曜日にお出かけになり、期日前投票に参加させてあげてください。60余年かかった政権交代に自分もかかわったとしたら、生きてきた甲斐があったと思われると思います。 読売オンラインなお、「ヤフーみんなの政治」に東京都議選の結果から、もし公明党が自民党を応戦しなければ、0勝二十五敗と言う記事もありました。私は学生時代に見た公明党の謀略性にほとほと嫌いになってしまいましたので、いくら自民党が大負けをしても公明党は今度はどんな手を打ってくるかわからないと心配です。公明党候補は比例重複立候補していないようですので、委員長以下の現職を数人落とせば壊滅状態になり、次々回からの選挙で自民党を応援するなどと言うことはできなくなると思います。下記は公明党応援が無ければ自民党はどうなるかについての記事です。 ヤフーみんなの政治 首相説得に物を言ったのは、都議選結果を当てはめた衆院選シミュレーション。公明党の選挙協力があれば、都内の二十五選挙区で「十勝十五敗」に持ち込める。一方、協力が得られない場合は「〇勝二十五敗」。超楽観主義者の首相も沈黙せざるを得ないデータだった。 首相説得に物を言ったのは、都議選結果を当てはめた衆院選シミュレーション。公明党の選挙協力があれば、都内の二十五選挙区で「十勝十五敗」に持ち込める。一方、協力が得られない場合は「〇勝二十五敗」。超楽観主義者の首相も沈黙せざるを得ないデータだった。
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昨日8月19日、私は母を辰野町役場に連れて行き母の期日前投票をしてもらいました。8月30日に飯田で自分の投票を済ませ、辰野町に来て母の投票をしてもらうのも時間的に大変ですし、母が投票する場所は、車椅子で入れるような所ではないため、歩行が困難になってきてからは投票はあきらめていたのですが、期日前投票は役場で行われるため、車椅子で投票が出来るのです。
今回の選挙は、政権交代が現実味を帯びた重要な選挙ですから、その一端を自分も担ったと言う実感を味わってもらいたかったのです。最近では期日前投票も一般的になり20数%との人が利用しているようです。期日前投票の理由もしつっこく聴かれることも無く、投票用紙記入机も車椅子用の低い机が用意されていてスムーズに終わりました。
投票所入場券が無くても、本人確認を登録されている資料とあわせるだけで、住所、氏名、生年月日を口頭で伝えて確認してもらえば投票でき、思ったより簡単でした。
車椅子ですが、辰野町の場合、辰野町社会福祉協議会で無料で貸してもらえるのでそれを利用しました。多分他の市町村にもあると思いますので借りて行って来られるとよいと思います。気の利いたところなら車椅子の用意をしてあるかもしれません。
昔、森元首相が、「無党派層は寝ていてくれればいい」と発言したことがありますが、自民、公明両党は投票率が上がれば当選者が減る党ですから政権交代劇は過去最高の投票率で飾りたいですね。それにしましても、自民党公明党の最後の悪あがきはまだ見えませんが、本当にこのまま投票日を迎えてしまうのか、田中前知事と村井現知事が長野県知事選で当落を分けたでっちあげの百条委員会のような悪だぐみをもうし掛けるほど力がなくなってくれているのか。
小泉元首相は、今回の選挙で負けてもすぐ国会は解散総選挙だから焦る必要はないといっているようですが、こういう人を馬鹿にしたようなことを言わせないためにも、ここで圧倒的多数の人の賛意で政権交代をしておく必要があると思います。
そして、政権運営は初めてと言う新人ばかり多い民主党ですから、当の民主党の人たちも勝てば明日から政権与党。自民・公明現与党陣営、そして官僚からさまざまな妨害を受けると思います、出だしが大変だと思います。インターネットでもたくさんの意見が出ています。日本人はせっかちなので3ヶ月以内に何らかの成果を見せなければ産声を上げたこの新生児、国民からやはり民主党でもだめだと言う声がどっと出てくるだろうとしています。この時連立からは外れるようですが、意見の一致するところでは協力すると言っている共産党の活用が大事だと思います。論理性、一貫性、純粋性では共産党に勝るところは無いので、民主党と意見の違いが少ない面の分野の担当を任せて旧態依然の官僚や、自公民との戦いに少しでも力を結集するくらいの力量を発揮してもらいたいものです。
そういう意味からしては、共産党自体も言っているように、比例は共産党と書いていて頂き、共産党の議席を一議席でも増やすことが、民主党中心にした政権を守ることにつながり、民主党などの暴走を止める歯止めにもなるのではないかと思う次第です。いかがなものでしょうか?
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昨日18日に衆議院選挙が公示されましたが、母のいる辰野町川島は静かなものでした。母の話では、下の村までは選挙カーは来るが、ここまでは最近来たことが無くそれは静かなものだと言うことです。それで19日は期日前投票に行くのだけれど誰を書くかきめたのと聞いたら、知っているのは自民党の人だけで後は知らないと言うので、自民党に入れたらお母さんたちのような後期高齢者はいじめられるだけだよと話し、検討してもらうことにしました。 夕方夕食の買出しに行って帰ってきたら途中、社民党候補のたて看板が立てられているところに出会いましたが、後の候補のたて看板は見られませんでした。過疎化が激しくこんな田舎まで力を使うっても効率が悪いと言うことでしょう。 帰ってきてインターネットでニュースを見たら、民主党鹿児島の支部で党旗を、日の丸国旗を使って作ったとの自民党の批判が載っていました。この国旗問題、小渕政権のときに法制化したものですが、日の丸、君が代共に天皇制の時代を象徴するもので、軍国日本の象徴的代物であることは歴史の示すところです。 どんな理由があるにしても、一応国旗と法律で決められてしまった物を切り刻んだと言うことは褒められた事ではないかもしれませんが、戦争反対色の強い民主党の応援団の一部が腹いせにやったことだと思えば、どうと言うことも無いのではないかと思います。麻生首相は、痛く悲しいことだと言っていたとのことですが、天皇陛下万歳の昔を偲び、自衛隊強化、外国への出兵に意気盛んなお人、軍国主義復活に日本人らしさを感じる危険なお人であることを証明したような物です。 ただし、白砂青松さんのブログに寄りますと、法律的に日章旗と言うものは寸法が決められていて、「国旗国歌法に定められている日章旗なら、赤い丸の直径に対して旗の横幅はその2.5倍と決められていますが、あの旗ではどう見ても3倍はありますから。」ということで別に日章旗を加工した物ではないとのことです。 白砂青松さんのブログしかし政権交代の可能性が強まっている大事な選挙ですがいまひとつ盛り上がってこないと言う不思議な選挙です。これから約10日間、このまま何事もなく投票日となるのでしょうか。自民党にはもはや前回の長野県知事選挙で田中前知事をでっち上げだった証言に基づく百条委員会のような謀略を企て選挙で落とすと言う力も無くなってしまったのでしょうか。
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16日より母を飯田市から辰野町に連れてきて、機能7日にご近所の新盆見舞い、お寺さんへのお金納付、JA上伊那さんとの母の9月介護計画打ち合わせ、辰野役場への給食増配依頼、辰野町選挙管理委員会への衆議院選挙の事前投票日確認、19日から可能とのことでそれに伴った社会福祉協議会への車椅子借用延期申請、妻に飯田に変える日の通知、それと生活物資の買出し。まあ一人老人がいるだけでもこのように極めて煩雑な仕事があるもです。それらが終わってから、久しぶりに伊那市のスポーツクラブへ行って、温泉で骨休み。帰ってきてから、青い山々を眺めながら、飯田から持ってきたサッポロ黒ラベルの生ビールをディスペンサーからジョッキで何杯かお腹に流し込みながら明日の作業計画を立てました。
その計画に基づき、朝起きて、まずは庭の草刈、つい1ヶ月前に4日かけて刈った庭はもう草ぼうぼう。畑と田んぼは放っておいても秋がくれば枯れてしまいますので庭と家に入る道だけにしたのですがそれでも2時間。朝で日が昇っていないことと、まだ草の丈が伸びていなかったこと、夜露で草がぬれていたことで早く終わりました。
それで思ったのですが、今は草刈としてもガソリンを使うだけですが、この草がバイオエタノールに化けたらせめて草刈をするくらいのガソリンに充当することができるかもしれないと言うことです。お盆前に通ったときも昨日も、畦の草刈をしている人を見かけましたが、皆さん刈りっぱなしです。人件費をかけて燃料費をかけて得られる物が何も無いわけですからなんともむなしい仕事です。
それに耕作放棄された広々とした田畑。昔は人の声で賑やかかったであろう里山。今はみな荒れ果てています。その上の緑豊かな山々も間伐されることも無く集中豪雨でも来たら、過去のように死亡者がそこら中で出るでしょう。手を打たなければならないことは誰でもわかっていますが、問題はこういう作業をしても生活を維持できるほどのお金にならないことです。
その結果、山里からは人が離れてしまい、食料も生産できる畑や田んぼは耕作放棄。こういう山や田畑を活用して生き返らすためには、こういう所からお金が生まれるようにしなければ無理だと思います。バイオエタノールの活用が本格化すれば、バイオ燃料の原材料を田畑の土手や里山の間伐材、さらに高いところにある山々の間伐材をバイオエタノール用に出荷して現金収入を得ながら農業にいそしむことで生活が維持できるようになると思います。
これから従来の産業がBRICS、VISTA諸国に取って代わられ、日本では従来にない新産業を作らなければ、大失業者の群れです。食糧危機の到来も叫ばれている現在、失業者の吸収にもバイオエタノールを副生産物とした農業の推進は大事なことだと思うのですが、政治の世界では農業は大事だと言うだけで、まだまだ本格的な取り組みが叫ばれていません。
久々に生家で川の流れの音と、風の音を聞きながらそんなことを考えました。
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このお盆で子供や孫たちが帰ってきていろいろ話を聞いていいると、私たち63歳の時代の人間は貧乏だったにしてもいい時代を乗り切って来て、なんとか奨学金やお祖父ちゃんお祖母ちゃんの実家を使わせていただくことで3人の子供たちを大学まで出し、結婚式の援助もできて良かったのですが、孫がどうなるか心配です。私たちが元気でいられれば年金で生活した残りを孫たちの教育にまわして次世代を作ると言う大仕事ができるのですが、それにしても孫の両親が健在で安定した職業に就き安定した収入があることが前提です。
ところが昨日のサンデープロジェクトの各党書記長、幹事長討論を聞いていると、またしても犯罪的大臣だった竹中氏が出てきて、自民党公明党さんと、日本の経済がこんなになってしまったのは、小泉内閣時代の経済政策を手直ししながらも断行してこなかったことが原因だと言い張っていました。強い企業法人を作れば自然に国民は潤ってくると言うもので、格差発生はやむえないのだと言う理屈です。しかし事実はどうかといえば、そういう政策の結果国の借金は膨れ上がり、格差は広がるばかり。もう少し我慢していれば良くなったと言うのは根拠のない理屈です。かっての「欲しがりません勝つまでは」精神を要求しているのです。
しかしながら、福田総理大臣になって以来、少しずつ修正せざるをえなくなって、麻生総理大臣になったとき、「新自由主義経済」との決別に触れざるをえなくなってきたわけです。もしそのまま小泉内閣の路線を突っ走っていたなら、日本経済はもっとひどい打撃を受け、国民生活は疲弊したものになっていたと思います。
アメリカのバブル崩壊の影響が日本が一番大きかった理由として、日本経済が外需依存型経済であったことはどの党も認めているのですが、これから先どうするかについては自民公明両党ともアメリカを主とした輸出先には出来ないが、中国、インドなどを輸出先にすればいいと言うような論調でした。このため引き続き先ずは日本の大企業が、これらの国に打って出る体力、資力を充実させるのが一番であると言うものでした。
しかしながら、戦後の復興期から今までと違い、中国やインドは工業国へと変身して、日本の従来産業はとても価格で勝負できないところまで来ています。ですから派遣の自由化や、正規職員の賃金の上昇を抑えてきたのだと思います。そして福祉や介護を抑え、教育も押さえ、格差が広がり今のようになってきたのだと思います。なんとか生き残るためにはやり国内消費を大きくしないことには、圧倒的国内の製造業は生き残れないでしょう。
根本的に政策を変えないと、先行きは真っ暗だと思います。そうできなければ、20歳代になった孫たちの生活はどうなっているか、そして私たち80歳の老人はどうなっているか考えただけでもぞっとします。
自民党・公明党は過去の成功事例しか頭に無く、もはや世界の政治経済事情の変化に着いていけなくなっているのだと思います。
もう一つ問題は、我が子供たちは日本が経済復興している絶頂期に大きくなってきているので、それが当たり前の社会で育ち大人になって大学を卒業する頃、経済の変調が起こり出し、卒業するときなどは会社の健康保険脱退届けを出したら会社が子供さんは健康保険のある会社に就職できましたかと聞いてくるほどおかしくなって、幸い皆そこそこの会社に就職できたのですが、世界と日本の会社の様子がおかしくなってくると、会社自体、個人が勝ち組に残れるか否かの旗色がはっきりしつつある中で厳しい局面に到来しつつあるようで、その中で自分はどういう立場に立てば良いのかまだはっきりしていないようです。その他大勢の中に入る可能性が高ければ、その他大勢を守ってくれる政党を支持したほうが得ですが、まだ勝ち組に残れる可能性が高い場合が問題です。長い歴史の中では、その他大勢が主人公となってくると言うのが流れですが、個人の問題となってくると、昔遠いベトナムで何千人死のうが、自分の指に刺さったとげの方が問題だと言うことで人間きれいごとだけで生きているわけでもないので難しい判断だと思います。
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いよいよお盆も今日で終わり、盆送りをしたら18日公示で総選挙突入。今のところ自民・公明よる一発大逆転の動きは見られないのですが、自民・公明にとっても生き残りをかけた必死の選挙だと思いますので、開票まで息を抜けません。民主党の政治資金問題に対しては、自民・公明が騒ぎ立てればお前のところはどうなのよと逆効果のようです。次はマスコミの対応。先週のサンデープロジェクトを見ていましたら、田原総一郎さん盛んに野党に対して、今問題なのは憲法がどうのこうのと言うことではなく、北朝鮮が核開発したり、北朝鮮や中国のミサイルが日本に向けられている現実に対してどうすれば良いのかと言う話し方をして、憲法問題を今の現実問題と切り離して話を進めると言う手法でした。ともかく再軍備は必要だと言う方向への話でした。
しかしながら、核を持った中国や北朝鮮が問答無用で明日にでも日本に攻め込むと言うことはあり得ないと思います。それなりの外交交渉をしたうえで話し合いが決裂し最後は武力でしか解決できないと言った状況になってはじめてどうするんだという話になると思います。
従って、日本としては相手に日本は信じられないいい加減な国だと言う口実を与えないことが先ず第一であると思います。それには日本国憲法に違反していない国であったり、アメリカとの密約で日本には核が存在しているかもしれないと言う危惧を取り除くことです。それが小泉元総理大臣や村井長野県知事が自衛隊は軍隊だと公言したり、アフガニスタン戦争や海賊対策に自衛隊派遣等々をしていたのでは、疑いを持たれる口実を作っているようなものです。
財源の話にしても、もともと43%であった法人税を現在30%まで下げている事実を国民に知らせ、さらに財界が法人税を下げ、消費税を上げよといっているのはお門違いである実態を国民に知らせる必要があると思います。
マスコミは第4権力と言われるほど影響力が大きいですから、マスコミが日本は軍事力を持たないと言う憲法を持ちそこから話が始まると言う方向を指し示すのが当たり前だと思うのですがどうもそうなっていません。これから投票日の8月30日までのマスコミの動きに注目している必要があると思います。
長野県の保守勢力は、前回の長野県知事選挙において、長野県幹部の偽証を基に百条委員会を作り県民に田中知事は悪徳の人だと言う印象をバラマキ検察に告訴して、検察が問題無しとしたら、偽証した元県幹部が自分が言ったことは嘘だったと公言。この幹部を偽証罪で告訴するかと思ったら、こともあろうに、村井県知事が理事長を務める長野県南部の組織に論功行賞のように栄転させる。元秘書が西松建設献金事件で検察に長所を取られた後自殺と言うことで死んでいった事件。こういったことから恐ろしい体質が自民党にあるかもしれません。
民主党もとても完璧だとはいえないと思いますが、共産党のような戦前戦後を通じて一貫している政党もありますので、今回の選挙で民主党を中心に政権交代を実現して、共産党も比例で議席を伸ばして健全な野党として監視役をして欲しいところです。
ともかく保守勢力による、前回の長野県知事選のような謀略を許してはいけないと思います。
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総選挙は昨年9月段階からいつ行われるのかすったもんだしていてようやく8月30日投票が決まったのですが、この長期戦各政党、立候補予定者は相当なお金がかかったものと思います。解散、選挙まで40日間と言うのも大変な長丁場、政策立案能力は当たり前として、政党の組織力、資金力、総力戦だと思います。
凋落傾向にある自民党としては、選挙を伸ばすことによって相手の体力資金力を消耗させると言うのも一手です。日本では従来選挙で資金をカンパすると言う行為に慣れていません。逆に選挙ともなれば票を売る代わりに買収されると言うのが当たり前でしたからこの企画うまくいくか見ものですがもしこれから個人献金が主流となってくれば、カードでインターネットを使い献金すると言う手軽さは受けると思います。
現在の政治献金は、投票権のない企業献金が主体で、投票権のない企業業界の思惑で政治が運営されると言う矛盾のあるものですから、そういう意味では有権者が政治資金を献金しやすくすることには役立っているのでないかと思います。現在のところ、政治家個人への献金に限られているようです。政党への政治献金もできるようにしてもらいたいですね。詳細は下記楽天「LOVE JAPAN」ご覧ください。
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母と子供たち孫を含めて7人でお盆を飯田で迎えましたが、私にとっても妻、母、子供たちお盆を飯田で迎えるのは初めてです。いつも川島に行って賑やかなお盆でした。半数ぐらいは親類の人たちでそれは賑やかだったのですが、今年は家族だけ。そこで今年はお祭り街道と言われて有名なお盆を見に行こうかと言う話になり、根羽村で長男の友人がお店を開いていると言うので、根羽村を通り平谷でお風呂でも入り、珍珍幕府夏の陣を見て夕食帰ってくるかと話していたところ、南信濃のかぐらの湯にも行きたいと言う人がいるのでかぐらの湯支配人のブログを見たところ、南信濃と天龍村間の国道418号線が落石で期間不明の通行止めとのこと。南信濃が通れれば、南信濃、天龍村、新野、売木、茶臼山高原、根羽村、平谷村、阿智村と南信州をほぼ一周して楽しめたのですが残念です。  地図は飯田Web まっぷ参照させていただきました。 飯田市と南信濃間は現在2本しか通じておらず、どちらも近接町村を回って行くしかありません。どちらか一方が通行止めになると南信濃は袋小路になってしまいます。江戸時代には、飯田市の千代という所と、細い間道で繋がっていたようですが、南アルプスを横断する険しい道のようで、道路崩壊のため現在は知る人ぞ知ると言う道になっていて、長年かけて復旧工事はされているようですが、あと数キロ残して未開通です。上図で右下の小嵐神社と左上の道が通じれば、他町村を通らず飯田市内だけの道を通って、南信濃に出ることができます。直線なら3kmぐらいなものです。 この南信濃はかぐらの湯、霜月祭り、日本一硬度の高い天然水観音霊水、武田信玄史跡、南北朝時代の南朝天皇陛下のご在所、神の国道路など史跡豊かなところで南信州の観光地の一つでもあります。国道152号線でお隣のやはり飯田市上村を通って歌舞伎で有名な大鹿村にも行くことができます。ここが飯田市街地と1本の道で結ばれたら、さらに観光地としての役割を大きく果たせるのではないかと思います。
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