あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
長野県の外国人教師問題では、不満を持ている外国人教師は、どうも勤め先の先生や教頭、校長に相談をすることが無かったようですが、この体質も子供の不登校につながっているのではないかと思います。普通困ったことがおきれば、身近な職場の同僚や上司に相談すると言うことが考えられますが、そういうことをしずらい職場のようであったのでしょう。校長先生は、管理職者として教育委員会の指示に従わなければならない。職員会議も禁止されているところもあるようですから、先生方と気楽に話し合えると言う雰囲気ではないようです。

このような学校で、弱者である子供たちが社会の影響を受けて不登校などの症状を表してきても、新聞にでも取り上げられて問題が表面化しなければ誰も手を打とうとしないと言うのはうなずけます。へたに動けば角が立つと言うこともあります。日本の将来を担う子供たちの教育現場が、時の権力者からの任命制では、上ばかり向いて自己の地位確保に汲々としているような人が校長なり教頭、教育委員会のメンバーになると言うことでは日本の明るい将来は望めないと思います。

こういった意味でも、今回の衆議院選挙は戦後60数年の教育体制変換と言うことにつなげられる可能性があり、重要な選挙だと思います。長野県が小学生で不登校児率第一位。中学生を含めると第2位と言うなんとも恥ずかしい状態ですが、この市町村別内訳がわかればさらに手を打ち易いと思うのですが、どうなんでしょうか。
2009 08/13 10:46:55 | none | Comment(0)
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直接教育問題とは言えないのですが、1998年の冬季オリンピック招致で9,000万円の使途不明金があり帳簿が焼却されてしまったと言う信じられないようなことがありました。田中前知事はこの問題を調査委員会を作り究明すべくやっていたのですが、村井知事はこの問題はもう終わりだといって幕引き。長野県財政が苦しくなってきた原因や、 第3セクター「しなの鉄道」の設立経緯等の調査もこれからやろうとしていたのにこれも中止。百条委員会偽証の元幹部を論功行賞のように高待遇すると言ったこや、元秘書で長野県職員となった部下の突然の自殺。なんだかとてつもなく怖い人だと思います。

こういう人を飯田市の市長は持ち上げているのですが、今回の外国人教師問題で不満を言った外国人教師に個人の問題だから回答しないと言う高圧的態度は関係があると思います。以前地域の小学校の市民ボランティアで先生と少しお話をしたことがあるのですが、周りの先生方の様子を見たり、わが子の中学生時代の先生たちの様子を思い浮かべますと、はつらつとしたところが無くなって来ている様に思います。先生の仕事が増えすぎて余裕がなくなってきていると言うことも言われていますし、今日のニュースでは、文科省が来年の教員数を5500人増員を求めると言うような記事もあり、上からの統制の強化で今を乗り切っているのではないかと思います。

教育委員会のこうした、不満は抑える、教員には統制強化と言うやり方では、家庭で十分な教育的援助がされていない子供たちを生き生きさせることは難しいと思います。しかし長野県の子供たちの不登校率が小学生で一番高く、小中学生合わせて二番と言う高さはさまざまな矛盾が一番弱いところに押し付けられていくと言うことを考えると、長野県の上から下までの、政治・行政・経済に問題があると言うことの証拠だと思いますので、今回の衆議院選挙、次の県会議員選挙、各地の首長選挙、議会選挙等を通じて流れを変えていかないと本当にだめな長野県になっていくのではないかと心配です。
2009 08/12 07:07:24 | none | Comment(0)
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小学生の不登校児率が長野県1位中学生を含めると2位とのこと。本人の問題が一番多いと言うことですが、具体的にどういうことか書いてないので私なりに解釈すると、ストレス耐性が弱いと言うことかなと思います。普通の子供なら耐えられるのに耐えられない。

私(63歳)の小学生、中学生の頃はこういう不登校児は0だったと思います。大体の家では両親に祖父母がいて叔父さん叔母さんもいる家庭も多く、大事にしてもらったり家族の中でもまれて育ったので、自然に強くなったのではないかと思います。ところが今では核家族で両親と子供たちの3人家族4人家族と言うことで、もまれて育つをいうことが少なく、ストレス耐性が生まれてこないと言う面もあると思います。また親の職業は農業が中心だったので、親と過ごす時間が多く、食事は親と一緒と言うことで会話がいっぱいありました。夕食のときなどは2時間から3時間は何をしゃべったかは忘れましたがほとんど毎日でした。

近所の子供も多かったですから土曜日、日曜日にはそれこそ村中を飛び回って遊んでいました。私が40歳ぐらいからか不登校児、いじめ、学級崩壊と言う言葉が私の周りで聞かれ始めたのですが、自分の子供のことを考えると、親は残業残業で忙しく夜遅くに帰ってきて夕食。中には夜勤の親もいるわけで一緒に夕食を食べられない子供も多くなってきたと思います。朝も早く出かけますから、子供たちとの会話は少なくなりがちだったように思います。

ここまでは、長野県だけの話ではないのですが、長野県が大きく変わったのは、長らく県知事を務めていた保守勢力の権化のような吉村牛良氏に代わり、県民主体と言う田中康夫氏が知事となり、脱ダム政治を推進してきたのですが、6年目に保守勢力が百条委員会なるものを県議会で作り、田中元知事を検察に告訴して選挙に突入。選挙で僅差で田中元知事が負けました。ところがこの百条委員会を作る基になった、県職員幹部が田中元知事が幹部に指示したと言うことは嘘だったと言って公言。本来なら、この幹部は偽証罪で起訴されなければならないのですが、勝った村井知事が理事長を務める長野県南部の県組織の責任者に昇進。あまりにも露骨な論功行賞の様なやり方が定着してしまったのです。そしてつい最近、村井知事の片腕だった職員が西松建設問題で検察の調査に出頭直後何も残さず自殺。不明朗極まりないのです。こういった体質が、県政に影響しないはずがありません。当然教育にも影響があると思います。
2009 08/11 08:59:19 | none | Comment(0)
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私が考えるに、不登校児が多いということはその地域の社会環境が悪いと言う証拠だと思いますので、観光立県長野県を考えると、小学生でワースト1、小中学生を合わせるとワースト2。この状況が続くようなら、とても観光立県などと言うことは無理な話だと思いますので、信毎8月7日一面に載っている資料の基づき考えました。

小中学生を合わせて、不登校生の少ない県は、宮崎県8.3人/1,000人、秋田県8.8、福島9.4、愛媛9.5、北海道9.7、−−−−、長野14.2、神奈川14.5。平均は11.8。ベスト5を見ますと、都市圏ではなく長野県と変わらない普通の件のように見えます。ちなみに東京10.9、大阪12.1、愛知県9.5、京都11.8。

社会現象は複雑な要因が絡み合って現れますので、本来なら田口メソッドのような実験計画法で調査、分析しないと総合的な判断はできないのですが、直感的な私の意見を述べて見たいと思います。

まず都会だから悪いと言うことではない。神奈川県を除いて、東京、大阪、愛知などを見ますと悪い方に集まっていないことからそう言えると思います。学力テストで1位だった秋田県が、不登校率でも少ない方から2位と良い位置につけていて、学力テストの時中山さんが、日教組の強いところは、学力が低いと言って秋田県を見ればそんなことは無いともめたことを思い出し、日教組組織率との関係を見たのですが、北海道のように強いところが不登校率でも良い数字を出していますが、山梨県がワースト6位だったり、神奈川県がワースト1位だったりして全く関係なさそうです。総合的な調査分析をしてもらいたいですね。

いくら弱小観光地が頑張ったところで、その地域社会の大元が不安定なところでは家族連れで遊びに来てもらえるなんてことはないのですから。明日から長野県について私なりに考えて見たいと思います。
2009 08/10 07:30:30 | none | Comment(0)
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昨日は名古屋で法事があり久々に高速バスを利用して行ってきました。自分が運転しなくて良いですし、乗用車と違い座席が高く周辺の風景をじっくりみて思いましたことは、高速道路沿いの山々はほとんどと言っていいくらい間伐などの手入れがされていません。これでは大雨が降ったら今年の北九州地方の二の舞です。高速道路沿いでは無く対面に見える山々の様子を見ても全くと言ってもよいほど手入れがされていません。

また、地図を見ますと名古屋に近いと言うこともあって、ゴルフ場も各地にあります。このゴルフ場も集中豪雨の時などは雨水を地下に溜める機能が低下し周辺に土砂崩れを引き起こします。そして危険な地域にゴルフ場を作ったことには目を瞑り、やはり砂防ダムは必要だと言ってダム建設を行い、高速道路や国道を作ってもその周辺の山々はほったらかしで、集中豪雨で山が崩れたらやれダムを作れと言うことになって、土建屋さんは建設で儲かり、災害で儲かると言う構造が出来上がって政治家と官僚がこれに食いつき日本の政治が行われてきたのですが、いよいよこの構造にも終わりがくるかどうか。

日本の高速道路は山間地を走っている物が多いですから、丁度今900万人と言う失業者と企業内失業者がいるのですから、不況が長期化するようならこれらの人にお願いして、手が入らず放置された山々の手入れをするということが、日本の国土を守ると言う意味で価値があると思いました。

また、高速道路1,000円均一のことも、かなり問題があることを確認しました。中央道下り線は瀬戸辺りから恵那山トンネルまで渋滞でのろのろ運転。上りは東名高速から小牧ICまでのろのろ運転。1,000円で乗っている人はやむえないにしても、営業用のバス、トラックはいい面の皮と言うところです。これでは自民党公明党の票はかなり落ちるのではないかと思ってしまいます。

しかし今回初めてインターネットで飯田と栄往復券を買ってみたのですが、確か直接買いに行くと5%割引だったような気がするのですが10%割引。大変儲かったような気がしました。つい先ごろまではカードによる決済ができなかったのですがどんどん進化して来ました。割引料金も大きいですが、電話で予約して現金を持ってバスターミナルに行き券と交換と言う手間が無くなり、通行券は自宅のパソコンで印刷するだけでよいので時間の大きな節約にもなりました。

2009 08/09 10:35:50 | none | Comment(0)
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昨日の信毎を見ますと一面にこんな記事がありました。教育県長野県はもう昔の話としても、なんとも不名誉な話がふってきました。この中で、県教育委員会の話として「なぜ多いのか原因ははっきりしないが、支援が足りていないのは事実。市町村教育委との連携や、学校、家庭への支援強化に引き続き努力する。」とのことですが、こんなことで問題が解決するのでしょうか。不登校生をかかえる実際の現場の人たちは問題の本質をわかっていると思います。



精神的ストレスに弱い子供はなぜ生まれるのか。いじめはなぜ起こるのか。子供の間でなぜストレスが発生するのか。子供の発達には、家庭や地域社会、地域の行政、日本の教育体制。また家庭の状況に大きく影響を与える、企業群の影響。さまざまのことがあるのですが、少なくとも、不登校児が増えると言うことはまともなことではなく、長野県は全国の中で、一番問題のある県だと言うことがはっきりしたと言うことだと思います。どうすればよいか長野県の住民で考えなければならないことだと思います。不登校児が多いと言うことは、不安定な社会だということですから、そんな県に安らぎを求めて遊びに来てくれるわけはありません。観光地の一番は、そこに住む住民がこよなくその地を愛し住み易い場所であることが必要だと言われているのですから、不登校児が多いと言うことは、住み易い場所ではないことの証明みたいなものだと思うのです。とりあえず、資料をリンクしておきます。



不登校児問題を伝える信毎ニュース



昨年全国ワースト一位だった山梨県のニュース今年はワースト6位



中学1年生の1学級の規模を「40人以下」から「35人以下」に変更しているそうですが効果はいまいちのようです。社会的対策がどう取られたかは載っていませんでした。



2009 08/08 19:14:59 | none | Comment(0)
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便利な機械に囲まれて生活していると、ちょっとしたことで不便になってしまいます。仕方が無いので久しぶりに約40作っているブログの各カウンターの集計をして見ることにしました。以前は8,000アクセスあったのですが、途中でこの不景気のせいだと思うのですが、クルル、三越コミュニティサロン、ドブログが無くなり、約3千アクセスを失いました。こういうことからすると自前のサーバーを持ってブログを作ることと、契約プロバイダーの提供するブログの活用でもしないと、継続して確実なブログの発信ができないと言えます。無料で人のサーバーを使わせてもらっているのですから、向こう様の都合で何とされても仕方がありません。

結局3千減って約5千アクセスとなってしまいました。目標は1万アクセス/日でしたからもうすぐ1万になると喜んでいたのですが残念です。その後私にとっては新しいホームページ作成テクニックの習得に励み夕食。夕食後高森のスポーツクラブ「フラット」に行きお風呂に入ったり、21:00からスノーケル、フィンの使い方講習会。これは少し前に御蔵島に行きイルカヲッチィングをしたのですが、波高1mぐらいが怖くて海に入るのをあきらめてしまったので、今度はじっくりと練習をして再チャレンジしてみようと思っているわけです。

プールには20:30頃入ったのですが、いくつかのグループが別の授業をしていて見ますと女性ばかり。旦那さんはまだ働いているのか。21:00前には講習会に参加申し込んでいた人たちが集まり始め、11人が集まりました。男性は4人、女性の方が元気があります。約45分講習を受け、スノーケルと品の使い方の練習もして次回実際の海と同じドルフィンスイムをして、次々回5m深水のスキューバーダイビング用プールで練習とのこと。これを卒業したら、実際の海に行きイルカウォッチングを希望者に有料でご案内と言うものでしたが、そこまでは無料なので安心して受講できます。

できるようになったら、御蔵島でもう一回チャレンジ、その後小笠原に行ってイルカウォッチングをしたり、シーカヤックに乗ったり老後は海を中心に遊んで暮らしたいものだと思います。

昨日のスポーツクラブもそうでしたが、60代から70代前半の人たちは時間的にも資金的にも余裕が出てくる人もいますから、これからの商売、こういう人たちにターゲットを絞ると的をはずすことが少なくなるとつくづく思いましたね。

我家の場合も、辰野では母が屋根の修理、飯田では家のリフォーム、4月には御蔵島、八丈島、青ヶ島の旅に行ってきて、つい最近焼津、大井川鉄道、寸又峡。時間とお金で子育て真っ最中に比べると余裕ができてきたわけです。国民総貯金額1,400兆円と言うことですから、老後と病気の心配をしなくて良いと言うことになればこれらのお金が動き出すことでしょう。若者は今日明日の生活で四苦八苦。老人は我が余生と病気で倒れたとき、貯金だけが頼り、これでは国内消費が増加するわけがありません。自民党・公明党は何を考えているのでしょうか。

人生80歳と言っても、身体が自由に動くのは75歳ぐらいまで、そうすると身軽に動き回れるのは後12年で毎年2回旅行をするにしても24回と言うことになります。これが我が人生80年の中での自由時間と言うのでは少し寂しい気がしますが。
2009 08/07 14:37:05 | none | Comment(0)
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昨日DVDに録画していたテレビを聞いていたところ、文科省が親の年収と子供の学力に相関性があると言う資料を発表したとの報道があり、早速インターネットで調べて見ました。読売オンラインのグラフははっきり親の年収と子供の学力の相関性がわかります。現在200万円以下の人が増えつつあると言うことですから大変な状況です。親の収入で子供の学力が決まってくると言うことになりますと、年収の低い親の下に生まれた子供はどうすれば良いでしょうか。読売オンラインの報道によると、親の収入が低くても本の読み聞かせ、博物館や美術館に連れて行く、ニュースを話題にする家庭の子供は学力向上に効果があると言うことですから、親に時間的ゆとりがあったり、お爺ちゃんお婆ちゃんや周りの人がこういったことを子供にしてあげられる人がいれば、救われる可能性があります。

この資料を見て思いますことは、最近やたらとばかばかしい犯罪が増えているように見られますが、親の収入と犯罪を起こす青少年、大人でも育った時代の親の収入との相関が無いか知りたいところです。選挙戦で自民党と公明党は、先ず大金持ちが豊かになれば、おすそ分けが庶民に及ぶと言う主張をしていますが、小泉元首相時代から、国の借金は多くなって、湯水のように大金持ちは太ってきたのに、庶民のふところは貧しくなるばかりで、最後にドカーンと世界のバブルが爆発。経済が立ち直るまでまたまた庶民は我慢をしてくれとのこと。自殺率もこの十数年3万人台を下がらない中、何を考えているのか無責任この上ない発言です。経済は山あり谷ありです。谷のときは庶民は我慢してくれと言うのでは、大昔と変わりません。爆発的に国民の力を結集して困難に立ち向かわなければ乗り切れないと思います。観光一つとっても英知を結集して対処しなければならない時、収入の低い農山村の子弟は学力に劣ると言うことでは活性化も難しくなります。

毎日jpニュース参照
年収200万円台の世帯と1200万円以上の世帯では、昨年の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の平均正答率(小6国語B、算数B)に約20ポイントの差があることが、文部科学省の委託調査で分かった。一方、年収にかかわらず、親が「ニュースや新聞記事について子供と話す」「家に本がたくさんある」などと回答した世帯の子供ほど学力が高い傾向もみられた。

読売オンライン参照
親が心がけていることについて調べたところ、高学力層の子供の親は、「小さい頃から絵本の読み聞かせをした」「博物館や美術館に連れて行く」「ニュースや新聞記事について子供と話す」といった回答が多かった。このうち、「本の読み聞かせ」や「ニュースを話題にする」は、親の所得に関係なく学力向上に一定の効果がみられたという。  調査では、学校での取り組みも調べた。家庭環境にかかわらず、児童にあいさつを徹底したり、教員研修を積極的に行ったりしている20校では、学力向上に一定の効果がみられた。 またこの資料では下記グラフもありました。
収入 学力.jpg

下記は文科省から委託を受けて文科省に報告書を提出した後、独自に資料を発表したデーターが載っていました。いろいろの方面から分析しています。一読することをお勧めします。
<small>ベネッセコーポレーション</small>の資料です。

2009 08/06 08:16:33 | none | Comment(0)
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寸又峡温泉では、芸者やコンパニオンは置かない、ネオンサインはつけない、山への立て看板は設置しないの三原則を堅持しながら「日本一清楚な温泉保養地」を目指しています。


上記は寸又峡観光宣伝文書の一部ですが、確かに温泉地特有の温泉街らしきものは無く、「日本一清楚な温泉保養地」と言うたたずまいです。子供や家族連れ専用の温泉郷と言っても良い風情の温泉でした。

天龍峡温泉と比べてみますと、天龍峡はそもそもが渓谷を見ながら酒を酌むという観光地で、地域や大型バスで遊びに来た人たちの宴会の場所として活用されていて、昭和50年頃温泉が出て一層観光街としての方向を目指したのではないかと思われますから、目指してきた方向性が違うのだと思います。キャッチコピーが「日本一の清楚な温泉保養地」ですから、中途半端な天龍峡温泉郷とは違います。天龍峡にも日本一と謳える何かがあれば良いのですが、なければ作れるか、現在観光のプロをコンサルタントとして契約しているので期待したいところです。どんな小さなことでも良いので「日本一」と呼ばれる物があれば集客力が生まれます。よく言われることですが、日本一の山は?と言われたら、「富士山」。2番目の山は?と聞かれても答えられる人はぐっと少なくなってしまいます。この違いが集客力の違いになると言うことです。

私ももう一度、妻や子供、孫を連れて大井川鉄道のSLを楽しみ、寸又峡温泉に入って2泊3日ぐらいの旅を楽しみたいと思って、今日のブログを残しておきたいと思いました。3泊目は焼津で美味しいおすしを食べて、4日目に三々五々分かれて帰る。天龍峡の場合は団体様ようなので目指すところが違い、家族連れで遊んだり、食べたり飲んだり泊まったりの場所が少なく、料金も少し高くつきます。

寸又峡の観光地図を見ていると、天龍峡の場合ライン下りと、1時間程度の散歩しか売り物が無いので、現在検討中と言う2時間ぐらいのコース、それに天龍船下りとライン下りの合体、それもコースを市田辺りからに変えれば、たくさんの観光スポットを組み入れることができるので、天龍川下りを骨にした広域観光を目指せば何とかなるかなあと言う気がしました。そうすれば高森町の蘭・ミュージアムなどもコースに入り今より人を呼び込めると思います。逆に蘭・ミュージアムのお客様を天龍峡にお呼びすることにもつながるのですから。

大井川に沿っていくつかの観光地が大井川鉄道、トロッコ列車、温泉地が発展してきたようですが、天龍峡の場合、飯田線と天龍川を中心に利用した南信州の観光地を結んだ広域観光を考えれば、今回はこの地域、次回はこの地域、と言うようにリピーターとしてたくさん来てくれるのではないかと思うのです。南信州観光には飯田線と天龍川を観光の骨として利用しないとだめではないかと思いました。

寸又峡観光スポット(写真)

寸又峡グリーンシャワーロード・吊橋(ムービー)

寸又峡観光地図

町営露天風呂案内
2009 08/05 09:23:14 | none | Comment(0)
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しかし長梅雨ですね。水の事故が毎日のように報道されています。これだって人災のところも多いと思います。仕事が無くて失業保険も切れ生活保護で何とかするしかないと言った人たちに、プラス自然災害ではたまったものではないと思います。

テレビで各政党のマニュフェストを聞いていると、自民党.公明党がいろいろのことを言っていますが、あらゆる数字、情報を持って連立してからでも10年。いったいこの状況を生み出したのは誰なのですかと問われるべきです。実績が一番物を言うのです。民主党はこれから政権の座につこうと言うのですから、まだ政治の数字、情報を持っているわけではないので細かいところは分からないのはやむえないと思います。

なお。明日は事情でお休みします。
2009 08/02 07:01:18 | none | Comment(0)
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