あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
昨日大分県の教育問題のニュースを拾い読みしていたところ、これは看過してはいけないと思った記事がありました。子供が先生に「先生もお金払ったの?」と聞いたとのこと。

こんな関係で、先生が信頼され、教えられていることを素直に聞くとは思えません。たくさんの記事を読んでいますと、こう言うことが行われたのは10年くらい前からではなく40年も前からなされていたとの事。

大分県の教育界は腐りきっていると言っても間違い無いところだと思うのですが、問題は他の都道府県でこう言うことがないかと言う事です。

昨日までの記事ではまだ出てきませんでしたが、教育関係の就職では、競争が激しく伝手がないとなかなか就職はできないという話は以前から聞いていますので、お金のやり取りがあったかは証拠がないのではっきり言えませんが、状況証拠としては何らかの依頼に対する謝礼と言うものは通常あってしかるべきですから、なんとか内部告発によって暴かれて欲しいなと思います。

大分県の知事は元経済産業事務次官と言う保守系の切れ者。県議会の構成は定員44名中自公合わせて27人。これではなんでも自公の意向は可決されてしまうと言った状況で、県政に対して圧倒的な強さが有ったと思います。

この強さの源に、地元企業や大手企業誘致には利権で繋がって選挙で集票マシンの役割をさせ、教育界でも幹部が口聞きで入学試験や昇進を左右させて繋がりを持つ。教育界でのこうした癒着は、一企業の利益の問題でだけではなく、次期日本を背負う子供達の教育の問題ですから事態は深刻だと思います。

一旦権力の座に着くと、あらゆる手段を使って権力を維持しようと言うことは有りうる話ですから、ここは大分県の皆様に一踏ん張りも二踏ん張りもしていただき、警察が手抜きをできないようにして欲しいと思います。

明日は長野県の事例をご紹介しようと思います。

先生もお金払ったの?
2008 07/16 06:04:39 | none | Comment(0)
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南信州観光カレンダー一部更新、南信州観光宣伝用ヤフー専用IDを取得して読みやすくしました。

漁業関係者がストライキをするなんて聞いたことがないのですが、世の中代わってきていますね。それに私の家は中央自動車道沿いにあるのですが、心なしか通行量が減ってきているように思います。ガソリンスタンドなどは、どこに行っても空き空きです。

私は母の介護で辰野町に頻繁に行くようになったので、飯田から辰野町の間で一番安いスタンドに行くようにしました。5円/L違います。

海外旅行者が減っていると言う事ですが、逆の日本への海外からの旅行者はどうなっているのでしょうか。日本国内の観光業界も影響を受けているのではないかと思います。

この一因にマネー投機が絡んでいて、その主役が日本人との事ですが、自民・公明党は庶民の味方ではなくお金持ちの味方であることが一層明確になってきたように思います。

昨日、インターネットで原油高騰とマネー投機の関係を分かりやすく解説した記事がないか探していたところ、東京多摩日本借地借家人組合のブログに載っていましたのでご紹介します。

しかし民主党、共産党などがもっとこの問題を取り扱って欲しいものだと思います。

洞爺湖サミット  食料・原油高  投機マネー暴走に無策

2008 07/15 11:13:27 | none | Comment(0)
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NHKの日曜討論で注目したのが、太田弘子・経済財政担当大臣との原油高騰問題。石油高騰の原因に投機があり、洞爺湖サミットでこの問題がほとんど取り上げられず、どうしたことかと思っていたのですが、そのことについて日曜討論でもう少しつっ込んだ話が出るのかと思っていたのですが、煮えきらない話で終わってしまいました。

インターネットで調べていましたら、この投機の資金は日本が中心とのことでどういうことかと思っていたのです。金利の安い日本から、株では儲からないので商品相場にお金が移っていていて、日本の投資家からのお金が一番多いとのことで、そう言う事なら、日本自身で制御できることが多いはずです。

そういうことを放置している自民党公明党は、根っからお金持ちのための政党であって、日本の圧倒的多くの庶民や、世界の食糧難で困っている人たちのことを本気で考えていないのではないかと思ってしまいます。

ご紹介するブログでは、産経新聞、日経新聞の記事を中心に説明していまして、

原油価格急騰の影の主役は実は日本という話

もっと詳しく知りたいのですが、ここを見ればよいと言うことを知っていらっしゃる方がおられましたら教えていただければ幸いです。

2008 07/14 10:58:00 | none | Comment(0)
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大分県で教育会が揺れに揺れていますが、十数年前からやっていたと言うことで、今回暴露されてしまったと言うことは、よほど馬鹿なやつ(暴露されるとは)がいたものだと言うのが一般的な感じではないでしょうか。

大昔から今でも情実人事などと言うことはあったと思うのですが、噂はあっても絶対尻尾はつかませないと言う絶妙な方法でなされたものだと思います。

それにしても複数の県議や国会議員の口利きがあったと言うことで、これが長期政権を可能にさせた原動力であったと言うことと無関係ではないと思います。

民主党の小沢代表の思いとして、衆議院選挙は参議院選挙とは違い自民党に勝つことは難しいと言う理由は、参議院選挙は広範囲の中で選挙をするので、情実が入りにくいが、衆議院選挙は地元の顔役が選挙に出るので地元民と政治家のつながりが強く、簡単には切り崩せないのだと考えているのではないかと言う記事を見ましたがその通りだと思いましす。

その記事には、地方のボスである国会議員の地元秘書は、情報網を張り巡らし、冠婚葬祭には必ず電報を打ち、今ではないかもしれませんが、年賀状や気候の挨拶、息子や娘の結婚相手探しに困っていれば手助け、就職に困っていれば、就職先の斡旋、資金繰りに困っていれば、銀行との窓口、それこそドブイタのような活動をしており、しっかり人心を掴んでいると言うわけです。

当然教育機関にもツテを張り巡らしていて、教員就職試験、人事に力を行使してもおかしくなく、一旦こう言う仕組を利用してしまうと、一生に渡り、選挙の時には応援せざるを得なくなるでしょうし、教育方針もその国会議員や県議員の所属する政党の政策・方針に沿った動きをとらざるを得なくなると思います。

地方のお店や、観光施設、土建業者等は、力を持った政治家の選挙ともなれば日頃のお世話を選挙の時に恩返ししなければ死活問題ですから、国の平和とか、教育、税金その他の政策で積極的に動かざるを得なくなっていると思います。

今回は大分県の教育会の最高部署での話ですから、徹底的に洗い出して欲しいものだと思います。そしてたぶん他の都道府県でも体質は同じようなものだと思いますので全国展開を計ってもらいたいと思います。

国会では民主党のおかげで、様々な官僚の不正、無駄遣いが明るみに出ましたので、国の将来を担う教育界にもメスを入れて大暴れしてもらいたい物だと思います。

しかし大分県では今後子供たちにどうやって説明するのでしょうか。

こんなことでは、子供達に、清く正しく美しくなどと言ってみても誰もまともに聞く耳は持たなくなるでしょう。これが一番怖い事です。
2008 07/13 09:20:53 | none | Comment(0)
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8.7.11信濃毎日新聞「斜面」と言う欄に信濃町の山間にある浄土真宗本願寺派称名寺の石の梵鐘の話がありました。

1942年戦時中に鉄が不足して、「お国のために」梵鐘を差し出すよう国から命令が出て失った梵鐘の代わりに檀家の庭石を吊るしたとのこと。

第2次世界大戦が1941年12月から始まったとのことですから、1年目で鉄材が不足をし始めたわけで、どう考えても勝つための戦争を開始する前の準備や計画が杜撰であったことは否めないと思います。

この話を聞いた別のお寺の住職さんが寺を訪ね映画化を思い立ち映画「夕焼けこやけで」を制作。

人命を尊ぶ仏教が人殺しの武器にお寺の鐘を差し出したことに対して、静かに見つめる作品でもあるようです。

DVDでも販売しているようですので是非見てみたいものです。

グーグルで
石の鐘 称名寺

と検索していただきますと、石の鐘の写真も見ることができました。

軍隊がなければ、戦争を起こしようがないのですから、必死で別の方法を探すようになるのは必然ですから、やはり、自衛隊の軍隊化には反対しないといけないと思いました。

石の鐘を見られた、
スコブル社HP
2008 07/12 05:01:37 | none | Comment(0)
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下条金具.jpg
先の戦争がいかに無謀な戦争であったかの証明する痕跡を、2005年11月6日のエントリーでご紹介してありました。この当時のアクセス数はまだ1,000アクセス頂いていたかどうかの時期で、現在では多いとき9,000、平均では6,000アクセスいただくようになり、多くの方はたぶんこのエントリーをご覧いただいていないと思いますのでご紹介します。

写真は下条村と言う村を歩いていた時見つけたもので、家主さんのお話では、終戦数ヶ月前に門の鉄鋲も供出したとのことです。こんな状況になっても戦い続けた当時の軍人、政治家、天皇陛下のご命令は絶対であった時代、恐ろしくもまた哀れでもありました。

戦争の傷跡を残す門金具跡の記事
2008 07/11 06:34:12 | none | Comment(0)
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オートメレビュー社の総合研究所所長、白岩禮三氏の結論によりますと、日本が負けた理由は現在の経済戦争で負けていることと繋がっていると言う事です。まったく大した人だと思います。

日本が戦争に負けた理由はいろいろ上げられるが、筆頭に上げられるのは、

1、情報収集力の決定的不足と、
2、情報の軽視、これらの当然の帰結として、
3、杜撰極まりない戦略
4、戦争の先行きに対する読みの無さ、それと直結するのが、
5、政治力の欠如

これだけ揃えば、無謀な戦争は必然的に起るが、主要な戦争では勝てず、政治的決着も手の下しようが無くなる。
つまり、日本は勝つ見込みのない戦争をおっぱじめた果てに、負けるべくして負けたが、その上に矛を収める時期さえ決められず、流す必要のない血を大量に流してしまった。

こうした戦争中の一連の負け戦を、現在の経済戦争での負け戦と重なり合わせると、自ずから対処の仕方が浮かびあがってくる。この機会に十分に反省しなければならない。

としています。私もこの記事を読みまして、折角たくさんのブログで情報発信しているので大衆紙ではないこの新聞の情報を多くの方に読んで頂きたいと思い連日掲載しました。たくさんの新聞を読んでいますが、オートメレビュー社の白岩禮三氏のオートメ評論は、年間購読料金15,300円ですが十分価値が有ると思っています。この間の記事を読まれた方でなるほどと思われた方はぜひ読んでみてください。

オートメレビュー社新聞購読申し込みページ
2008 07/10 04:58:35 | none | Comment(0)
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オートメレビュー紙の白岩禮三氏の話の続きですが、山本七平氏の指摘の第2は、

ロジスティックスの決定的な欠落と言う事です。日本軍は殊更に精神面ばかりを強調し、兵の数が不足していようとも、また武器性能が劣っていたり、足らなかったりしても、精神面で補えばよいと強弁し、兵たちを徹底的にしごきあげた。しかし、物資が決定的に不足し補給面での対策がなきに等しい上に、精兵主義の大前提が揺らいでしまえば、勝負は戦う前に決まってしまう。

かくして日本は負けてしまったと言う事です。

この記事を読んで私が思いましたのは、これらを今の日本に当てはめて考えますと、政府も官僚も財界と一緒になって目先の利益に汲々として、日本が発展途上国から追い上げられている実態から見て、遠大な計画が必要なのに、これを立てることをしない。国民貧富の差の拡大、諸物価高騰で疲弊し、教育にもお金をかけず、社会保障に携わる人たちを冷遇し、そのため特に地方ではそういう職場は貴重であるのですが、そういう人たちの平均賃金が他の産業より40%低く押さえ、こども達の教育に支障をきたすような政策。昔の自民党ならすばやくバランスを取って軌道修正し国民の怒りが爆発寸前になる前に手を打ってきたと思いますが、いまやどうもどっぷり甘い汁を飲み続け、ぬるま湯に浸っりきっているのではないかと思います。

そういう中で、福田首相は、道路特定財源を一般財源化すると閣議決定まで持って行き(本当にそうなるかどうかは、法律>閣議決定 ですからまだ分かりません)当面を乗り切ったのですが、これからが見ものです。

この後、白岩禮三氏ご自身のご意見を書いていましたのでそれはまた明日ご紹介します。
2008 07/09 05:41:52 | none | Comment(0)
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トヨタ自動車奥田相談役が幹部社員に勧めている本について、オートメレビュー社の中央研究所所長の白岩禮三氏が記事を書いていますのでご紹介します。

山本七平著「日本はなぜ敗れるのか」と言う本で、飯田図書館で探して見ましたが無くて、名古屋図書館を調べましたら有りましたので飯田図書館に行き名古屋図書館からの借り出しを依頼してきました。

こう言う点はどこの図書館からも日本国内にある図書館の本なら貸し出しを依頼できるので大変便利です。家にいながらにして名古屋図書館の在庫を調べられます。借り出し依頼も家でパソコンからできるようになればもっと便利なのですが。

白岩氏によりますと、奥田さんがトヨタ幹部に読ませたい意図は、現在の日本経済の弱さを、かっての太平洋戦争での日本軍の負け戦と重なり合わせて、自粛と自重を求めたものであろうとし、その観点から見直して書いたとしています。
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まず第一に人命軽視。戦争中の兵士は赤紙一枚で満足な武器も持たされず、護衛艦なしで米潜水艦の一大拠点地点ルソン海峡をのろのろ行かされて大半が撃沈されてしまった。当時の日本軍は人命の尊さなど目もくれなかった。山本七平氏は、これこそはナチスドイツのアウシュビッツ以上の大規模な計画的殺人であるとしている。ドイツはユダヤ人を対象としたが、日本は自国民を対象にしたと言う事です。

この恐るべき国家としての非人道的処置と、その精神的構造は、75歳以上の老人を切り捨てる現在の保険制度にも受け継がれている。こうした国家の意思が剥き出しになれば企業もこれに習う。この結果20年前には6対1だった正規社員と非正規社員の割合は、今では3対1となった。

非正規社員は1年や2年の短期採用であり、期限が切れたら失職してしまう。しかも30をすぎれば就職の機会はがくんと落ちるとなれば、20歳代の非正規社員の心はすさみにすさむ。

遠い昔の日本には姥捨て山があったそうだが、今の日本では20歳代の大勢の若者たちが姥捨て山行きの切符をあてがわれている。そんな状況に置かれたら、社会に反発したくもなるだろう。そんな悩みのない人たちへと刃を向けたくなるだろう。
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としています。そしてその犠牲者に何時なるか、私や貴方でない保証はどこにもないのです。

先日のエントリーと併せて考えますと、後期高齢者保険制度や、派遣労働者制度を考え出した精神構造は、公明党の厚労相が中心だったと言う事ですから、何かぞっとするものを感じます。

続きは明日にします。


2008 07/08 04:33:42 | none | Comment(0)
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南信州観光カレンダーに8月分でわかっている所を追加しました。
8月追加南信州観光カレンダー

ところで昨日は、私の住んでいる地域のシニア世代の人たちのグループがあり、富山県の氷見まで日帰り旅行で行ってきました。

東海北陸道が一昨日全線開通したと言うことで、試し載りもかねていたようです。ガイドさんによりますと今まではかなり遠回りをしなくてはならなかったのが早くなったといっていました。8時に飯田を出て12時半前には氷見についたのですが、早いか遅いかは前に行ったことがないので判断はできないのですが。

このコースを通って良かったのは、東海環状、東海北陸どちらも日本列島を縦断して走る道路ですので、道路が山はトンネルをくぐり、川は橋梁を通り、幾筋もの細長い集落を見ることができ、各筋での風景の違い家並みの違いを垣間見ることができるところです。

高速道路網が完成していく事によるメリットとしては、以前なら一泊泊まりでないと無理だった地域が日帰り圏内になると言うことがあげられ、デメリットとしては、日帰りが多くなり宿泊客の減少で客単価が下がると言うことだと思います。この辺のところを計算に入れた経営戦略を立てられるかどうかが重要だとと思いました。

また大都市圏にある会社の支店や営業所が高速道路網の完成により次第に撤去されてしまうようですので、地方の衰退に拍車がかかると言うこともあるようですので、単純に高速道路網が完成していくのを喜んでばかりいられ無いところもあります。以下に自店、あるいは自分達の地域から高速道路網を活用して打って出て行くかと言うことも重要な課題になってきたようです。

帰りはかなりの渋滞で、ゆっくりトンネル内部の状態が見れたのですが、大きな亀裂がたくさん見られ、清水も見られました。巨大なコンクリート橋の橋脚にも、ひび割れではないかと思われるところもありました。コンクリート構造物の寿命が参拾年から50年と言う事ですから、いずれこれらの高速道路網の寿命が来るわけで、その時コンクリート構造物の補修で財政破綻したローマ帝国の二の舞を日本が踏まないように、今から周到な準備をしておかないと子孫の時代に大変な事態になってしまうと思います。

長いバスの旅でしたがビールとお酒を飲みながら、いろいろのことを考えての旅ができました。

なお、南信州観光カレンダー8月分を追記しました。
8月追加南信州観光カレンダー
2008 07/07 07:43:51 | none | Comment(0)
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