あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
この3連休、母の元へ母にブログを活用した私の仕事を手伝ってもらうため行ってきたのですが、一通り教えて、練習をしていてもらう時間にお風呂にも入らねばと、伊那市にあるテルメリゾート伊那と言う所に行ってきました。この施設は、元々は飯田市にあるスイミングクラブが少しずつ大きくなって、南信州一円にクラブを作りお隣の駒ヶ根市、そのお隣の伊那市にも系列の施設を作ったのですがこれが大当たりして、アイスクと言う会社として経営しています。月々1万3千円の会費でゴルフ練習場の使用を含めて無料でどこにでも入れるというもので、私も現役の頃から健康のためにと入って46歳頃からトレーニングをはじめ、20kmジョギングができるようになりました。56歳で早期定年退職後は、自営業開始の準備のために、国家資格を取ろうとジョギングをやめ、最近はお金にはならないのですが忙しくなり、久し振りに少し運動もかねてと行ってきたのです。

テルメリゾート伊那は、リゾート施設で、フィットネスジム、エアロビクススタジオ、大きなプール、温泉、露天風呂、サウナはもちろんあるのですが、これらに加えてリラックスできる男女兼用の水着着用温泉浴場が10ヶ所、バーデープールが一つ、私はここが大好きで、この中には8種類の温泉が噴出していて、最後の所では下から吹き上げる水流に乗って腰掛代わりに座ったり、足底で水流を受け体を浮かしたり、背中で受けたり胸で受けたりと大変リラックスできます。水深は1.4mくらいあるので、水中歩行を前歩き後歩きなどですると結構良い運動になります。

これらの施設をぐるっと一回りするだけで2時間近くかかるのですが、これにエアロビクス、フィットネスも加えれば3時間、レストランもあり、横にはデラックスな音楽や大スクリーンで映像も見ながら熟睡可能なリクライニングシートがある仮眠施設もあり、アイスクグループでは最大の施設です。私は飯田に住んでいるのでこの施設を利用するのは、母の所に来て帰る時ぐらいしか利用しないのでもったいない話です。

なお愛煙家の方に喜ばれるのが、他のアイスク施設では禁煙か、かなり離れた所に申し分けなさそうな喫煙所を作ってあるのですが、ここはリゾート施設と言うことで、ロッカールームの横にデラックスな喫煙所を設けています。

定年退職して、時間が自由にあるという方には、こう言う所で毎日過ごせば結構良い運動になり、また、気の会う仲間も増えて、心身ともに良いのではないかと思います。

テレビかラジオで聞いたのですが、最低線の筋肉を保つためには週2回の運動が必要とのことですので、なかなかまとまった運動ができないという方でも、こう言う所がお近くにあれば、月に8回で1回1,600円強で1日楽しむことができます。毎日行くことができれば、1回400円強。銭湯に行くよりお安くなります。そうして20km走れる体つくりも可能になるのです。

2日間行って来ましたが、久し振りの運動だったので、筋肉が痛いです。

テルメリゾート伊那のHP
2007 10/10 09:53:30 | none | Comment(0)
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10月6日に、川島の母の所にADSLがつながり、母の日記をホームページビルダーから、三越コミュニケーションサロンのブログに変更して、その後私の仕事の一部を母に手伝ってもらおうと試みて、1時間から2時間程度、母の時間が許せる範囲で頼めるようになりました。この次のステップができるようになれば、2時間は私の時間が浮き、更にもうステップできるようになれば3時間は確実に私の時間が浮きますので、新しい仕事に挑戦できるようになります。ありがたいことです。

次のステップに進むためには、難関がありまして、それは母は現在86歳ですので、戦時中ということもあって、アルファベットが読めないのです。今までのホームページビルダー、アウトルックイクスプレス、ワード、デジカメ、スキャナ、プリンター、写真加工のソフトは日本語、外来語であっても、カタカナで表示してあるのでなんとかなっていたのですが、たくさんのブログを使おうとしたところ、ボタンのロゴマーク、アイコンがアルファベットで書かれている場合がありそれを母が読めないこと。またブログにより例えばアップロードする場合、送信、登録、公開・・・・と言うように表現が違ったり、かくかくの画面上の位置が異なるということがあり、86歳で隻眼の母が戸惑うことなくスムーズに作業するのが困難と言うこともあります。

それでも次のステップに進むための作業を何回か見てもらったところ、作業自体は簡単そうだから、アルファベットのところがわかるようにしてくれたらできそうだと言うので、明日から飯田でマニュアルを作りメールで送るからそれを印刷してやってみてくれと言うことで帰ってきました。

全部母ができるようになりますと、私の時間が2時間は浮きますので、この時間を使い新しい仕事の開拓ができるので厄介でもやらないといけません。

何が高いと言って人件費が一番高くつきますから、アルバイトなど雇っても仕事の忙しい時はいいのですが仕事のない時は大変です。母なら仕事に無い時は、申し訳ないですみますが、人を雇ったら支払いは発生しますし、その時々で雇った場合はその都度教えなければなりません。

それと、この調子なら体さえ健康でいたなら、100歳までもやってもらえそうだから、1日でも長く生きて欲しいと言ったところ、中には、年老いた母や父の面倒を見るのが大変で、1日でも早く死んで欲しいという人もいる中、息子に長生きをせがまれて、役に立つならわしゃあ幸せ者だよと言ってくれ、実際100歳まで体が健康ならできそうなので息子としても助かることです。

これからの時代、経済的にはブリックス、ビスタの追い上げで苦しくなる一方と言うことも予測されますから家中で仕事を支えると言う時代になってくる可能性もあります。

いかにご老人を戦力にできるかということが重要になってくるのではないかと思います。
2007 10/09 11:40:38 | none | Comment(0)
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以前の記事で水窪民族資料館は浜松市との合併で休日しか開館しなくなってしまったと書きましたが、最近のブログで市民からの要望で休日以外でも開館するようになっているということを知りました。浜松方面から南信州遠山郷、飯田方面に遊びに来られる方、逆に信州から浜松方面に遊びに行かれる方、お立ち寄りになると楽しめれること間違いないと思いますのでぜひ寄ってみてください。館内の説明は地元の元先生や歴史に詳しい方とのことです。昨年はウィークデイはお休みで、日曜日に行き直したのですが大変楽しかったです。

水窪なんでも情報 本店さんブログ

水窪民族資料館HP

2007 10/08 08:18:38 | none | Comment(0)
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昨日は午前中は、プロバイダーの人、ガスやさんの工事と半日が終わってしまい、午後私のブログ更新、母のブログの練習で終わってしまいました。母は今までのホームページビルダーでの日記の更新に比べると手数が少ない分覚えれば楽になりそうだと何回も繰り返してブログの立ち上げ方から、タイトル、本文の記入、アップロードの練習をしました。6時頃までやって夕食。デジカメで撮った写真の貼り付けが一番厄介。貼り付け自体は簡単なのですが、膨大な数のフォルダーの中から、必要なフォルダーを探し出すことが時間がかかるのです。毎日の写真撮影後の整理の仕方や取り出し方はこの夏のお盆に孫に教わって簡単にできるのですが、ブログで写真貼り付けの際に、フォルダーの日付順のソートができないのでこれが何とかなら無いと毎日写真の貼り付けをするのは厄介かと思いました。後はカメラから写真を抜き出す前にサイズを変更して張り付けるか、何しろ86歳なので作業を単純化しておかないと大変です。

それでもこのへんが楽にできるようになると、私が母にやってもらいたい仕事は簡単にできるようになると思うので後2日泊り込み何とか覚えてもらいます。

このブログを書いていたら母がおきてきて、我が家の家族と、息子の嫁さんのご両親だけのグループで作っていた家族ブログを見せたら、ひ孫の成長過程を見ることができたので非常に喜んでいました。今度このグループ用の母のブログを作りたいと思います。

母に私の仕事の2時間から3時間をやってもらえれば、その分を新しい仕事にまわせられるわけで、非常に価値があるわけです。

母が作り始めたブログです。

2007 10/07 07:25:20 | none | Comment(0)
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今日プロバイダーから9:00に業者が来て接続設定をしてくれることになっていたので、昨日泊り込みで来ていたのですが、いつものように早朝に目が覚めてしまったので、モデムは来ているので自分で接続してみようとやってみたところすぐできて、一通り試してみたところ問題が無く、分からないのは、ガス器具との関係だけだと待っていて、疑問だったことの話を聞き、ついでガスやさんが来て、あれやこれやの工事をしてくれてこれで大丈夫ですとのことで、まずは母のブログでの日記を立ち上げました。今までは、アナログ回線を使い、ホームページビルダーで日記の更新をしていたのですがこれは楽だを言うことで午後練習をしてもらいます。常時接続の良さをこれから実感してもらえると思います。

昨日の国会論戦を聞いていて、田舎に住むご老人が実感をこういうインターネットで発信してくれると、世の中の動きも早くなってくるのではないかと期待したいところです。
2007 10/06 14:02:08 | none | Comment(0)
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2年半も寂れ行く天竜峡と南信州の活性化にと歩き回って、到底地域だけがどんなに奮闘しても限度があるということを感じ政治の力も必要だと思い、参議院選挙に期待したところ、自民党大敗。安部政権が退陣し、新内閣が誕生。どんな初心表明演説が聴けるかと思っていたのですが、一番大事な経済、産業の復活と言うことではたいしたことが聞けませんでした。

でも、昨日図書館で見た日本農業新聞には、昨年の安部前首相の所信表明演説と、今回を比べると変われば変わるものだと書いていました。昨年の所信表明には高齢者保護、障害者保護、農山村の保護など一言も触れていなかったのが、今回はくどいほど出てきているというのです。それと、参議院選挙前は首相が地方を回り情報収集などしたことは無かったが、自民党総裁選挙では地方回りがあったり、農林水産省のお役人が地方回りを始めるなど、変化が現れてきたと書いていました。ですから参議院選挙の影響は非常に良い方向に影響を与えたと言うことは間違いないのですが、寂れ行く観光地や、農山村の復活、社会福祉の充実は大事で、これはしっかりやってもらわないと困るのですが、日本全体の復活ということもあわせてやってもらわないと困るわけで、右に振れ左に振れでは困りものです。

現在問題になっているあれやこれやの問題は、民主党の言うような300兆円の国家総予算の有効利用、随意契約をどんどんなくし、一般競争入札の運用。また、国家公務員の天下り先組織の見直しにより6.5兆円をどこまで落とせるか。ともかく特別会計をしっかり見直せば、2割程度のお金を浮き出すことが可能だとのことですが、この辺は、6年間も地方自治体の首長経験のある前長野県知事の田中さんがいるので、期待できるところだと思います。

しかし一番大事な経済・産業対策について、所信表明でピンとくる内容が聞こえてこなかったように思うのですが私の聞き落としか皆様いかがだったでしょうか。

オートメレビュー社の新聞によると、財政状態は、世界最貧国中のボツワナ並みで、一人当たりGDP国際ランキングは93年では世界で1位だったものが今では、今は見る影も無いとの事。5位のアイルランドの7割まで落ちたとのこと。他の資料では、2桁台に落ち込んでいるとの事。

これをどうするかが、日本の政権政党の主要な仕事ですが、これに対する政策が出てこないと言うことはもう自民党も終わりかなと思ってしまいます。野党である民主党、その他の政党も政権与党の自民党・公明党に期待できないなら、変わって日本の方向を指し示すということをこれからやっていってほしいと思います。

皆様のご意見はいかがでしょうか。


2007 10/05 05:51:15 | none | Comment(0)
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2年半も寂れ行く天竜峡と南信州の活性化にと歩き回って、到底地域だけがどんなに奮闘しても限度があるということを感じ政治の力も必要だと思い、参議院選挙に期待したところ、自民党大敗。安部政権が退陣し、新内閣が誕生。どんな初心表明演説が聴けるかと思っていたのですが、一番大事な経済、産業の復活と言うことではたいしたことが聞けませんでした。

でも、昨日図書館で見た日本農業新聞には、昨年の安部前首相の所信表明演説と、今回を比べると変われば変わるものだと書いていました。昨年の所信表明には高齢者保護、障害者保護、農山村の保護など一言も触れていなかったのが、今回はくどいほど出てきているというのです。それと、参議院選挙前は首相が地方を回り情報収集などしたことは無かったが、自民党総裁選挙では地方回りがあったり、農林水産省のお役人が地方回りを始めるなど、変化が現れてきたと書いていました。ですから参議院選挙の影響は非常に良い方向に影響を与えたと言うことは間違いないのですが、寂れ行く観光地や、農山村の復活、社会福祉の充実は大事で、これはしっかりやってもらわないと困るのですが、日本全体の復活ということもあわせてやってもらわないと困るわけで、右に振れ左に振れでは困りものです。

現在問題になっているあれやこれやの問題は、民主党の言うような300兆円の国家総予算の有効利用、随意契約をどんどんなくし、一般競争入札の運用。また、国家公務員の天下り先組織の見直しにより6.5兆円をどこまで落とせるか。ともかく特別会計をしっかり見直せば、2割程度のお金を浮き出すことが可能だとのことですが、この辺は、6年間も地方自治体の首長経験のある前長野県知事の田中さんがいるので、期待できるところだと思います。

しかし一番大事な経済・産業対策について、所信表明でピンとくる内容が聞こえてこなかったように思うのですが私の聞き落としか皆様いかがだったでしょうか。

オートメレビュー社の新聞によると、財政状態は、世界最貧国中のボツワナ並みで、一人当たりGDP国際ランキングは93年では世界で1位だったものが今では、今は見る影も無いとの事。5位のアイルランドの7割まで落ちたとのこと。他の資料では、2桁台に落ち込んでいるとの事。

これをどうするかが、日本の政権政党の主要な仕事ですが、これに対する政策が出てこないと言うことはもう自民党も終わりかなと思ってしまいます。野党である民主党、その他の政党も政権与党の自民党・公明党に期待できないなら、変わって日本の方向を指し示すということをこれからやっていってほしいと思います。

皆様のご意見はいかがでしょうか。


2007 10/05 05:51:15 | none | Comment(0)
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satueikai.jpg
阿南町フォトフェスティバルの締切がいよいよ明日になりました。どうしようかなと迷っていらっしゃる方もおいでだと思います。第1回のときに撮ってきた写真がありましたので、こんな感じですという雰囲気をお伝えし、また、社会福祉事務所で作成のブログでもアピールされていましたのであわせてご紹介します。朝の撮影会はこれまた気持が良くなると思います。写真でもお分かりいただけると思いますが、皆さん夢中でシャッターを切っています。里山を写真を撮りながら歩いた後、長野県一大きいと言われるかじかの湯に入り夜はマツタケバーベキューとの事、2日間楽しんでいただけること間違いなしです。ぜひお出かけ下さい。

阿南町フォトフェスティバルブログ

集合場所
しゅふふ


2007 10/04 08:30:07 | none | Comment(0)
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9月30日の信濃毎日新聞2ページの「同盟の旋律」と言う記事に、1,995年〜2,000年当時アメリカ国務省が、1,950年〜60年代の日米間の機密指定解除されたCIAの資金提供や、やり取りを公開しようとしたところ、在日米国大使館が猛烈に反対し結局公開できなかったと言うことが書いてありました。この理由は、「事実が公表されれば、過去のこととは受け取られず、日米関係に甚大な影響を及ぼす。文書に登場する人物の子孫や弟子が現在の日米関係を支えているからだ」と言うことだったそうです。このままいけば、日本国民には明らかにしたくない日米間のやり取りがこのままお蔵入りしてしまうことになります。今回の臨時国会でもめにもめ、国会解散総選挙ということになって、民主党をはじめとする野党が政権を取れば、日本の側からこの暗部をえぐり出すことができるかもしれません。

この暗部とは、安住るりさんがブログ「「戦後レジーム」の断末魔」で言っていた、 「小泉首相も、アメリカの意向には絶対に逆らえない。逆らえばスキャンダルで致命傷を負う。」 と同じことなのかなと思ったりもしました。

安住るりさんの推測では、アメリカは安部さんを見限ってしまい、自民党そのものももう時代遅れで、自民党という「代理人」とは、もう契約更新をしないことに決めたのではないか、政権交代もやむなしと判断したのではないかとのこと。

確かにそういう目で見ますと、自殺した前農水相の死に方、安部前首相の辞め方は、腑に落ちないものがありますよね。

こういう評論家の見方がバカにならないと思ったのは、参議院選挙後新内閣発足前の「日本農業新聞」で、福田さんを副総理格で入れなかったら、安部政権は自爆してしまうと書いていたのですが全くその通りになってしまいました。

やはり評論家と言う職業についていられるのは、それなりの情報・資料収集をしてある程度先を見て話をしているのかなと思いました。そうでなければお金を稼ぐなんてできっこないですよね。

安西るりさんの「戦後レジウムの断末魔」

2007 10/03 07:47:49 | none | Comment(0)
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お隣の阿智村との合併に向けてたいへんの様です。日本中の農業が大変な状況ですが、現金収入が増え若者が結婚して家庭を築き子供の教育ができ明日へ希望が持てる社会にできないと、10年後20年後の食料問題にも発展しかねないのですが、その間どうやって維持していくか、福田政権はどのような処方箋を提示してくれるかこれからの臨時国会は注目して見ていたいです。私達からの提案も大事ですので、皆様ブログで大いに提案を発信しましょう。私も今考えをまとめている最中ですので後日ご紹介したいと思っています。清内路村の場合は、この村で取れる農産物の有効利用を考えているようです。これから紅葉のシーズン、国道256号線沿いを通られたら清内路村で足を止めてポリタンクとクーラーボックス持参で美味しいお水や、長田商店様であかねちゃん焼酎、お豆腐、お漬物など買ってお家で楽しんでください。


┏ 清内路の山里から ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┣━┳━┳━┳━┳━┳━┓ ◆ビレッジャー通信◆ 21号
┃清┃内┃路┃く┃ら┃ぶ┃ 清内路をみんなで楽しむために
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━━━━━━━━━━━━━━━ 2007.9.28

清内路ビレッジャーの皆様お元気ですか。

 清内路は朝晩の涼しさも感じられるようになりました。
 9月16日には「清内路村大運動会」が開催されました。当日は、朝から雨
が降ったり止んだりの天気で、不安定な中での開催でしたが、子どもたちの元
気で何とか競技も開催できました。
 5年ぶりに復活した組体操「スーパーモンキー」では、小学1年生から6年
生まで、倒立や肩車といった競技を始めフィナーレは清内路の伝統「手づくり
花火」でもフィナーレを飾る「大三国」が披露されました。また、保育園の子
どもは「目覚まし体操」を楽しくかわいく踊っていました。
 他地域では見られない、赤ちゃんからお年寄りまで参加し小学校の運動会も
合同で開催する「清内路村大運動会」。雨にも負けず、今年もみんなで作り上
げられたすばらしい運動会となりました。それにしても「パン食い競争」は人
気がある…(笑)
 秋の清内路と言えば、紅葉、そして手づくり花火。花火の製造も大詰めとな
っています。みなさんもこの機会に清内路村を訪れてみてはいかがでしょうか。

◇◇合併関係情報◇◇

 これまで阿智村では、中学校の統合時期を平成22年と説明していましたが、
阿智村教育委員会が望ましいとした校舎配置に基づき建設スケジュールを検討
したところ、平成22年4月までに全ての工事が終了しないことが判明したと
して、統合時期を23年に先延ばししたいとして申し入れがありました。
 しかし、本村では複式学級の問題もあり、中学校教育における望ましい教育
環境を維持するため、阿智村に22年度の統合を求めることとしました。
 それを受けて阿智村は、25日に清内路中学校の生徒は予定どおり阿智中学
校へ受け入れる方針を示しました。

◇◇イベント情報◇◇

<手づくり花火>
 江戸時代から280年あまり途切れることなく続く伝統の「手づくり花火」
秋季奉納煙火が行われます。
 6日上清内路諏訪神社、7日下清内路諏訪神社・建神社と今年は久しぶりの
連日開催となりました。
 残念ながら上清内路諏訪神社においては危険回避のため、氏子関係者等のみ
の入場制限がありますが、下清内路においては狭い境内ですが見ることができ
ますので、3連休にもなります、この機会にご覧頂ければと思います。
 
<おおまき感謝祭>
 内容について固まりましたので、報告させていただきます。
イベント名:おおまき感謝祭
期 日:10月27日(土)・28日(日)
内 容:
「清内路あかね収穫体験」(先着20名)
「焼酎学校」あかねちゃん樽仕込みの試飲と伝統野菜の料理で交流会
 ソムリエ高野氏からあかねちゃんの紹介。
日本料理の鎌倉徳雄氏に伝統野菜で料理を作ってもらいます。
ゲストとしてガンダム、ウルトラマンなどのイラストレーター開
田裕治・あや夫妻。また、俳優の堀田眞三さんも参加します。
「さわやか文化祭」村の文化祭です。開田裕治さんの作品を展示予定です。
「おおまきで野点」全国20%のシェアを占めている西尾市の抹茶と清内路の
水で野点。西尾市との合同開催となりました。箱寿司販売。コカリナ演奏予定。
 
◇◇村の動向◇◇

☆長野県調理師会主催 料理コンクールで知事賞受賞
 12日、(社)長野県調理師会が主催する「料理コンクール松本広域大会」が 
松本市で開かれ、コンクール伝統野菜部門で、櫻井一芳さんが出品した「清内路
のあかね塩漬け」が最高賞となる県知事賞を受賞しました。
 清内路村からは他にも10人が、伝統野菜を生かした15品を出品し、一芳さ
んの他に櫻井紀子さん(一芳さんの長女)も「清内路カボチャのお饅頭」が選ば
れ親子揃っての受賞となりました。

☆ライフ・グループ・ナイトが行われました
 清内路村の大桜にある山の家(出づくりの家)で、ライフ・グループ・ナイト
が開催されました。
 当日は全国から集まった20〜30代の方約60人と幅広い世代の清内路村民
がプロのDJが流す音楽に合わせて野外で踊りながら交流を深めました。このイ
ベントは「週末清内人」を毎月開催している代表の田中義治(ハル)さんが企画
し、東京や名古屋、長野市からDJを招きました。
 清内路村でも9月14日に休会し会員もいなくなっていた「青年会」が復活
しました。まだ立ち上がったばかりで、組織などもまとまっていませんが、今
後はこういったイベントにいっしょになって企画していくことができれば良い
なと考えています。

◇◇今月の1枚◇◇

☆下清内路火薬製造の様子

下清内路煙火有志会の火薬製造の様子です。
型は新しくなっていますが、昔から伝わる薬研(やげん)を使い、炭と硫黄
と硝石を、昔から伝わる調合表により火薬へと擦り合わせます。

◇◇清内路の昔話◇◇

清内路のむかしばなし

清内路村に伝わるむかしばなしをお伝えしています。
清内路村の方言をそのまま掲載しています。意味を書いてありますが読みにくいかも
しれません。ご了承ください。
感想などをお寄せいただけると助かります。

清内路村教育委員会 担当:野村

第4話「ササエの水」
 むかしむかし、あるところに、夜中になると寂しい清内路村のような村がありまし
た。
 そこの村では、村人が寝静まった夜中になると、バタバタバタバタと大きい鳥の羽
ばたく音がしました。そして、次の朝になると村に飼われていた鳥や羊がいなくなっ
ていました。村人達は不思議に思い、正体を見届けようとお互いに口に出しては言う
のですが、夜中に鳥が羽ばたく音がすると寝床にうずくまって震えていました。だか
ら誰も正体を見た人がいませんでした。
 ある日のことです。えらそうな侍がきて、「馬を1頭くれ。その馬の腹を切って腹
の中に入り、鳥の正体を見届けてやるから。」と言って、村人から馬を1頭出させま
した。そして、その馬の腹を切ってその中に入って夜がふけるのを待っていました。
 そしたら、侍が予想したとおり、夜中になるとパタパタパタパタと何ともいえない
大きい音がして、侍の入っている馬をさげて飛び上がりました。どこかわからないけ
ど、かなり遠くまで運ばれた様子です。侍は、おなかの中にいたからどこらへん(ど
のあたり)だかぜんぜん見当がつきません。どこだかわかりませんが、ずいぶん長い
時間が立った後ポーンと放られました。そしたら、チイチイチャンチャン、チイチイ
チャンチャン、チイチイチャンチャン、チイチイチャンチャンと鳴きながら、どのく
らいの大きさの鳥かわからないけど、侍が隠れていた馬の肉を食べ始めました。腹の
中にひそんでいた侍は、このときとばかり馬の腹を破って出ました。すると、タカで
もワシでもない大きな鳥がチイチイチャンチャン、チイチイチャンチャンと馬の肉を
食べていました。馬を運んできた大きな鳥はまた、稼ぎに行ったのかその場所にはい
ませんでした。侍があたりを見回すと大蛇の骨やら、いろいろありました。そこで侍
は、これは気味が悪いと、自分の大事な薬のササエの水をチョボチョボと大蛇の骨に
かけました。すると、ブヨブヨ ブヨブヨ ブヨブヨ ブヨブヨと動いて、骨は大蛇
になりすごい音を立てて山奥へ逃げていきました。その音で、馬の肉を食べていた鳥
がバタバタバタバタとみんな逃げてしまいました。
 侍は、鳥たちが戻ってこれば大変と思ってまわりを見ると、大きな川が目にとまり
ました。そこでその大きな川沿いに下っていきました。しばらく行くと、青い顔をし
た色の白い娘が立っていました。
「すまんが村まで道を教えてくれ。」と頼みました。
「あの、お侍さん、私はおまえさんにさっき助けてもらった大蛇です。この川は橋が
ないからお侍さんを渡してやろうと待っていました。でも、からだに鉄があたると病
気になるから刀だけはあてないでください。」と言って、川の上に橋のようにからだ
を延ばしました。侍が渡り終わって後ろを見ると、不思議にも大きな川と大蛇がどこ
に行ったのか跡形もありませんでした。
「これは助かった。」と道を急いで歩いていると、一軒家の寂しいところにおじいさん
とおばあさんが泣いていました。侍がどうして泣いているのかと尋ねると「一人娘が
死ぬほど加減が悪くなってどうしようもない。ぜひ助けてください。」と言いまし
た。侍は困りましたが、ササエの水しか持っていませんから、それを飲ませてみま
しょうとチョボチョボと娘の口に水を落としました。
 すると、今まで閉じていた目が開き、娘が口をききました。しばらくすると、顔色
がよくなり元気になりました。そしたら、欲深いおじいさんとおばあさんは、なんの
かんの言って侍を婿にしてしまいました。
 侍は残りのササエの水を仏壇へあげて『命の恩人だ』と言って、毎朝拝んでいまし
た。でも欲深いおばあさんは、「毎朝、先祖を拝むのはよいが、こんな竹筒を拝んで
もしょうがないもんだ。」と、裏の雨戸を開けてコーンと放ってしまいました。
 婿様は、帰ってきて、「ササエは、どこへやった」と聞きましたら、おばあさん
が、「そんな汚いもの放ってしまった。」と言いました。婿様は「あれは俺の命の恩
人だ。」と怒っておばあさんが捨てたところへ見に行ったら、水がこぼれそこには
真っ青にヨモギがはえていました。
 それからヨモギは万病の薬と言われるようになりました。


資料 『清内路村のむかしばなし』
昭和63年清内路のむかしばなし保存会発行
 語り:桜井小菊(現在は他界されております)
 編集:原 角郎 桜井 伴 原 武彦

清内路村ホームページ

清内路村こうほう支援隊ブログ

清内路村の位置


2007 10/02 08:12:54 | none | Comment(0)
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