あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
戦後の日本経済、産業は日米安全保障条約の下で仕切られてきたということですが、この結果食料自給率は40%をきり、エネルギーに到っては4%。この方針が、アメリカや日本政府の方針であるなら、日本農業の復活などを唱える私はとんでもない者になります。しかし、これでは例え本格的な軍隊を持ったとしても、瞬間的な戦争は出来ても長期戦となると食料面、エネルギー面で戦争には耐えら無いと思います。日米安保条約と言うのは感覚的には危ないものだと思っていましたが、単純に軍事面だけでなくあらゆる分野が仕切られているんだと思いはじめました。

日米安全保障条約前文では、
両国の間の一層緊密な経済的協力を促進し、並びにそれぞれの国における経済的安定及び福祉の条件を助長することを希望し、・・・・・・

第二条では、
締約国は、その自由な諸制度を強化することにより、これらの制度の基礎をなす原則の理解を促進することにより、並びに安定及び福祉の条件を助長することによって、平和的かつ友好的な国際関係の一層の発展に貢献する。締約国は、その国際経済政策におけるくい違いを除くことに努め、また、両国の間の経済的協力を促進する。

と言うことで、日本は農業やエネルギーの分野でかなり譲歩してアメリカに依存するようになってきたとのことです。インターネットで調べたところ、食糧の輸入については、平成17年の「平成16年度食料・農業・農村白書の概要(農林水産省資料)」によると、第1章の2の図2 我が国の主要農産物の国別輸入割合(平成15年)で生鮮食料品、鶏肉を除く主要なものの50%以上がアメリカからです。日本の農業を復活させようなどと言う言葉は、アメリカと日本の政府にとってはとんでもないことを言うなと言うことになります。エネルギーは元々日本のエネルギー事情は悪かったのですが、今では4%になってしまいす。こんなことではエネルギーの点からも外国と戦争など出来たものではないと思います。

第1章の2参照下さい。
我が国の主要農産物の国別輸入割合(平成15年)

きわめて低いエネルギー自給率


2007 07/13 11:03:45 | none | Comment(0)
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戦後の日本経済、産業は日米安全保障条約の下で仕切られてきたということですが、この結果食料自給率は40%をきり、エネルギーに到っては4%。この方針が、アメリカや日本政府の方針であるなら、日本農業の復活などを唱える私はとんでもない者になります。しかし、これでは例え本格的な軍隊を持ったとしても、瞬間的な戦争は出来ても長期戦となると食料面、エネルギー面で戦争には耐えら無いと思います。日米安保条約と言うのは感覚的には危ないものだと思っていましたが、単純に軍事面だけでなくあらゆる分野が仕切られているんだと思いはじめました。

日米安全保障条約前文では、
両国の間の一層緊密な経済的協力を促進し、並びにそれぞれの国における経済的安定及び福祉の条件を助長することを希望し、・・・・・・

第二条では、
締約国は、その自由な諸制度を強化することにより、これらの制度の基礎をなす原則の理解を促進することにより、並びに安定及び福祉の条件を助長することによって、平和的かつ友好的な国際関係の一層の発展に貢献する。締約国は、その国際経済政策におけるくい違いを除くことに努め、また、両国の間の経済的協力を促進する。

と言うことで、日本は農業やエネルギーの分野でかなり譲歩してアメリカに依存するようになってきたとのことです。インターネットで調べたところ、食糧の輸入については、平成17年の「平成16年度食料・農業・農村白書の概要(農林水産省資料)」によると、第1章の2の図2 我が国の主要農産物の国別輸入割合(平成15年)で生鮮食料品、鶏肉を除く主要なものの50%以上がアメリカからです。日本の農業を復活させようなどと言う言葉は、アメリカと日本の政府にとってはとんでもないことを言うなと言うことになります。エネルギーは元々日本のエネルギー事情は悪かったのですが、今では4%になってしまいす。こんなことではエネルギーの点からも外国と戦争など出来たものではないと思います。

第1章の2参照下さい。
我が国の主要農産物の国別輸入割合(平成15年)

きわめて低いエネルギー自給率


2007 07/13 11:03:45 | none | Comment(0)
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条約を見ますと、第5条で、もし日本が侵攻されたときアメリカも自動的に防衛してくれるかのように受け取られる記述がありますが(私もそう思ったのですが)たくさんの解説を見てみますと、太字下線の部分が曲者とのことです。「自国の憲法上の規定および手続きに従って」と言うことですから、アメリカ軍が動くためには、アメリカの憲法がどうなっているか知っておく必要があり、インターネットで調べたところ、アメリカ合衆国憲法では、海外のアメリカ軍の軍事基地および大使館等が侵攻された時は自衛行動を取っても良いが駐留国の防衛まで行う規定はないとのこと。アメリカ政府が日本を守るという決断をすれば、アメリカ軍が動いてくれることになるそうです。

アメリカ軍が日本を守ってくれるかについて、多くの人のご意見が、「守ってくれると思う」という希望的観測だったのはここにあったのだと思います。

ですから、アメリカ軍の基地ではない日本の領土が侵攻され多くの国民が死んだとしても、アメリカの施設、本土が攻撃の対象となる可能性がなければ動かないだろうと言うことです。下手に動けばアメリカ事態が紛争の当事者になってしまい、得することは何も無いからだそうです。

昨日のOKWave記事のNo.6で冷戦時、北海道がソ連によって占領された場合、アメリカに取り戻してほしいと要望したものの約束はしなかったとか、竹島問題でも動かなかったと言う事実からしてアメリカ軍が自動的に日本を守ってくれると考えるのは間違いのようです。

第5条
各締約国は、日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従つて共通の危険に対処するように行動することを宣言する。

ウィキペディア解説ページ

OKWave記事のNo.6です。

2007 07/12 09:47:40 | none | Comment(0)
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昨日の記事で、私がインターネットで調べた限りでは、アメリカ軍の日本駐留部隊が日本のために役に立ったと言う実績は見つけることができないかったので、30のブログ、約4,000人の方々に、実例を知っていたら教えてくださいとお願いしたのですが今朝現在、こう言う実績があるというお知らせをいただいておりません。

皆様にお願いすると同時に、事実関係をしっかり把握して論ずる必要があると思い、昨日もっと調べたところ、守ってくれなかった実績を紹介しているページがありました。それで日米安全保障条約そのものも読んだほうがいいと思い昨日半日かけて読んでみました。詳しくは明日検討するとして、なんたる条約かとびっくりしました。60歳の私が今頃知ったのですから若い人達が仕事に忙しくて知らないのもやむ得ないなと思いました。

ところで、日本を守ってくれなかった実績の概要は、竹島、北方領土問題で日本は日本固有の領土だと主張しているのに、アメリカ軍は動かなかったと言うことでした。

これにもいろいろのご意見はあると思いますのでコメントください。

アメリカ軍が日本の領土を守らなかった実績を紹介しているページ
OKWave米軍は日本人を敵から守るか? 日本人を守らないか?回答のNo.3です。

2007 07/11 07:04:26 | none | Comment(0)
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たくさんいただきましたので今日はその2と言うことでご紹介します。

<ラフランスさん>
自衛隊は草むしりしていた方がいいなどという意見は平和ぼけの象徴です。韓国の仮想敵国は日本で、いつか仕返しをしてやる(秀吉、と朝鮮併合)と本気で思っています。竹島占拠で一矢報いたと思っているのです。全員洗脳状態ですから危険です。フィリピンから米軍が撤退したのはつい最近のことですが、すかさず中国軍は南砂諸島を占領しました。フィリピンは涙を呑むばかりです。当事国の専門家、法律の専門家、国連によって解決されるなどという希望はもう500年ぐらい無理でしょう。その間、強盗のような隣国から身を守るには自衛隊と米軍しかありません。

<もりさん>
自衛隊が草むしりというのはどうかと思いますが、韓国が日本を狙っているから、自衛隊と米軍で身を守ろうと言うのも安直な気がします。だいたい自衛隊が守るのは国であって、どの程度国民を守ってくれるかわからないですし。米軍だって本気で日本国民を守ろうとはしないでしょう。 まぁ、自衛隊と米軍があれば外国に対してけん制になるでしょうが、同時に脅威にもなるでしょうね。ただでさえ日本はアジアを侵略した歴史があるのだから。
それに、身を守るためにの手段は軍事だけとは思えません。(思いたくないという気持ちもありますが)外交や経済でも身を守る手段となると思います。外交によって戦後処理をやっていったらいいんですよ。そして、経済的結びつきを強くしてパートナーなっていったらいいんですよ。東アジアも(問題を抱えてはいるけど)EUのようになっていけばいい。 それが。500年かかったとしても軍事に頼って、他国の脅威であり続けたり、戦争をしたりするよりか何百倍もましだと思います。

<コアラのりぼん222さん>
反日が国是の国とどう付き合えと言われるのでしょうか。違法コピーに不法入国、大気海洋汚染とやりたい放題のキチガイを相手にしろと言うのですか?
冗談じゃありません。私は国交断絶まで視野に入れた強気の外交を展開すべきだと思いますね。

<ラフランスさんへの私のコメント>
ラフランスさん
コメント有難うございました。日本に攻め込んだところで得るものがあるでしょうか

<コアラのリボンさんへの私のコメント>
コアラのリボン222さん
国交断絶は平和的手段ですから良いと思います。中国に軍事的に攻め込むことには反対です。

<もりさんへの私のコメント>
もりさん
草むしりと言いますが、日本の国土を守る仕事は尊いことだと思います。広大な荒れはてた農山林の手入れは屈強の男たちでないととてもできることではないですよ。危険だしキツイし、汚いと言うことはないですが普通1週間もやればぐったりします。自衛隊員であれば長期戦闘にも耐えうる訓練がなされていますので大丈夫だと思うわけです。

<ピースさん>
>相手の国に攻め込むための武力は持たない方が良いと思うのです
どこに他国にまで展開出来る戦力があるのかシュミレートしてもらえませんか?
私はどうやったって自衛隊に海外に一個旅団規模も展開出来る戦力は無いと完全に判断できております。
現在の駐屯地を離れるとそれだけでそこはがら空きになるので余計なところにまとまって行く余力なんて無いんですよ?

>時間がかかったとしても平和的な方法で解決の道を探る方が人の命を含めて損失が小さいのではないでしょうか
はいはいクウェート1990/08/02
戦闘よりも平和的な方法とかアホ抜かしてる間の何も抵抗も出来ず死んで行く人間はいいというなればそっちでもいいですさ

>流れとしてはそういう危険性があると思います
流れとしてはいつ攻め込まれるかという危険性があります
Posted by ピースはと at 2007年07月01日 12:09
>今の自衛隊は憲法違反ということは自民党でも認めていて
かつて違憲と叫んでた社会党は合憲と言ったこともありましたとさ。
共産党も存在は認めてるね最近。
結局自衛隊はなくてはならないと判っちまった以上完全排除なんて出来ないと無知なりに認識できてるということですわ。

>憲法で軍隊を認めたら歯止めが無くなり
認めたって歯止めありまくるよ?
何でもかんでも9条で解決できてると思いあがられるのは問題ですね。
結局こういうの叫ぶ人って9条以外は他法も自衛隊法も見て無いのばらしてますよ。
Posted by ピース at 2007年07月01日 12:10
>太平洋戦争で大きな被害をこうむった隣人諸国
どんだけの国がですか?
多くの国は気にしておられないですが。
気にしてるのは対立的国が対立上厄介だから言ってるだけの事ですが。

>世界の平和を望む人達に悪夢が再来すると言う危機意識
はぁ
世界の人はもはや国家よりテロリストのほうが焦点ですが。
国家の方としても核弾頭保有の国のほうが今は危惧しますが?
なんで実践戦力持ってるだけで脅威なのかそんなの半世紀も前の理論だ。
それこそ正式な費用公開もして無い毎年軍事費が上がる支那の方が明らかに脅威であり日本なんぞ相手にしてる暇はございませんね。

<ピースさんへの私のコメント>
コメントありがとうございました。自衛隊が海外に出かけ戦争する力が無いと言っても、今も出ていて、力を磨いているのではないでしょうか。

海外の戦争で人が死んでいくのを軍隊を出して抑止するのが良いかどうかは私レベルでは判らないのですが、例えばイラク、フセインが統治していた時の方が死者は少ないように思っているのですがどうでしょうか、民族間の問題は民族間で解決すると言うのがより無用な犠牲者が出ないと思うのですが。

共産党が現在の自衛隊を認めていると言う事は始めて知りました。勉強不測でした。一旦解体し、アメリカの影響力を断ち切った上で作ろうというのだと思っていました。

ピースさんがおっしゃるような実践的な戦闘能力を持たない自衛隊にお金を掛けるのは無駄であると私は思うのですがいかがでしょうか。

頂いたコメントは以上です。

知っていたら皆様に教えて欲しいのですが、戦後アメリカ軍がいるから、日本が守られていると言うご意見が多いので、昨日一日かけてインターネットで調べたのですが、今までに日本がアメリカ軍によって助けられたと言う具体的な実例を見つけることができませんでした。ほとんどが有事の際には守ってくれるだろうと言う希望的観測の記事ばかりです。守ってくれないかもしれないと言う記事もありました。どんな小さなことでも結構ですので教えていただければ幸いです。

2007 07/10 07:41:33 | none | Comment(0)
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久々にたくさんのコメントいただきましたのでご紹介します。ありがとうございました。
私の意見は、今日調べて明日ご紹介します。

<ポリ銀さん>
初めまして。突然の書き込みで失礼いたします。
韓国の兵数や北朝鮮の兵数の多さに驚きました。一億二千万人の国家を20万人で防衛するというのは、やはり無茶なのでしょうね。ただ、海がありますから、敵兵が全て輸送に成功して、日本の国土に上陸できる可能性というのは、どれくらいあるかですね。
 逆に言えば、上陸を許してしまえば一巻の終わりということでしょうか。

<nukunukupower さん>
中国、ロシアにとって日本列島は無くなって欲しい目の上のたんこぶだと思いますよ。
出来れば自分達の手の内に置きたいんじゃないでしょうか?
仮に、今もハワイが独立国ならば、アメリカも同じようなことを考えてたでしょうね。
つまり日本には、日米安保か、北欧のような重武装中立かの選択しかないと思います。
そして日本は、自己負担の少ないほうを選んだんだと思いますよ。
日本列島の価値は、資源ではなく、地理的戦略性だと思います。そういう意味で、大陸からも大洋からも圧力のかかる地域です。

<それでも日本が好き さん>
はじめまして。
個人的な意見ですが、日韓両国が主権を主張し、韓国政府の実効支配が及んでる、かつ領土問題がないと主張している以上、考えられるのは二通りです。

1、日本が主権を放棄する。
2、実力行使にて日本の実効支配を及ぼす。
です。

ただ、どちらの選択をしたとしても、禍根を残す事には変わりないと思います。

<バード・防人さん >
一度、グーグルアースを開いて、東を上に向けて(日本、東京を上に来るように回してみて)眺めてください。中国、北朝鮮、ロシアからみて日本ほど邪魔な国はありません。
太平洋に眠る資源を手に入れるためにも、太平洋を支配するにしても日本という国の位置は邪魔になります。彼らの視線はこういった地理的感覚なのです。

戦争は反対です。
でも、戦後日本は北朝鮮に上陸され国民を拉致され連れ去られています。
歴史の問題や戦争の理屈の問題は「時間的に何処でラインを引くかによって全く変わってくる」というのが私の持論です。例えば、今の日本人といわれている人々も大陸から、半島からの帰化人で有ったりします。これは、元からいた日本人にとって占領ではないのでしょうか?歴史の問題はどこかでラインを引くことでどちらが何をしたかが判断としてわかれてしまいます。
これからの未来を語る上では、このラインを関係国でしっかり決めてから出なければ戦争の火種は残ります。
自衛隊の要らない世の中が来ればいいのですが、
隣国に、あれだけの軍事費を注ぎ込み、核まで持っている国が2国も並んでいる地域であることも理解しておかなければならないと思います。
私は、「民族浄化」の名のもとに、娘や嫁が犯されることでもあれば相手を殺してでも守る気持ちです。

理想の社会は地球村であり、武器の無い世の中ですが
人間社会はそこまでは行かないでしょう。
相手から身を守る。これは必ず必要な用意であると思います。日本は自衛隊をしっかり抑えられる指導者が必要なのであって、自衛隊そのものが入らない訳ではないと思います。

<バード防人さんへの返信コメント>
バード・防人さん
相手を挑発しない、挑発に乗らないということがしっかりできれば侵略されないと思います。もし、どういう計算をしても日本が欲しいという欲望を実現した方が得だということになれば、とっくに侵略をしたと思うのですが、しなかったと言うことは、損得勘定の上で、日本侵略の価値はあまりたくさん無いという結論になったのだと思います。

自衛隊の軍隊化は、いくつかの事例でご紹介したように、日本が戦前の暗黒世界に戻るか、それを犠牲にしてでも価値が有るかという重要な選択だと思いますので今後も多くの方からご意見を頂ければ幸いです。
2007 07/09 09:43:40 | none | Comment(0)
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久々にたくさんのコメントいただきましたのでご紹介します。ありがとうございました。
私の意見は、今日調べて明日ご紹介します。

<ポリ銀さん>
初めまして。突然の書き込みで失礼いたします。
韓国の兵数や北朝鮮の兵数の多さに驚きました。一億二千万人の国家を20万人で防衛するというのは、やはり無茶なのでしょうね。ただ、海がありますから、敵兵が全て輸送に成功して、日本の国土に上陸できる可能性というのは、どれくらいあるかですね。
 逆に言えば、上陸を許してしまえば一巻の終わりということでしょうか。

<nukunukupower さん>
中国、ロシアにとって日本列島は無くなって欲しい目の上のたんこぶだと思いますよ。
出来れば自分達の手の内に置きたいんじゃないでしょうか?
仮に、今もハワイが独立国ならば、アメリカも同じようなことを考えてたでしょうね。
つまり日本には、日米安保か、北欧のような重武装中立かの選択しかないと思います。
そして日本は、自己負担の少ないほうを選んだんだと思いますよ。
日本列島の価値は、資源ではなく、地理的戦略性だと思います。そういう意味で、大陸からも大洋からも圧力のかかる地域です。

<それでも日本が好き さん>
はじめまして。
個人的な意見ですが、日韓両国が主権を主張し、韓国政府の実効支配が及んでる、かつ領土問題がないと主張している以上、考えられるのは二通りです。

1、日本が主権を放棄する。
2、実力行使にて日本の実効支配を及ぼす。
です。

ただ、どちらの選択をしたとしても、禍根を残す事には変わりないと思います。

<バード・防人さん >
一度、グーグルアースを開いて、東を上に向けて(日本、東京を上に来るように回してみて)眺めてください。中国、北朝鮮、ロシアからみて日本ほど邪魔な国はありません。
太平洋に眠る資源を手に入れるためにも、太平洋を支配するにしても日本という国の位置は邪魔になります。彼らの視線はこういった地理的感覚なのです。

戦争は反対です。
でも、戦後日本は北朝鮮に上陸され国民を拉致され連れ去られています。
歴史の問題や戦争の理屈の問題は「時間的に何処でラインを引くかによって全く変わってくる」というのが私の持論です。例えば、今の日本人といわれている人々も大陸から、半島からの帰化人で有ったりします。これは、元からいた日本人にとって占領ではないのでしょうか?歴史の問題はどこかでラインを引くことでどちらが何をしたかが判断としてわかれてしまいます。
これからの未来を語る上では、このラインを関係国でしっかり決めてから出なければ戦争の火種は残ります。
自衛隊の要らない世の中が来ればいいのですが、
隣国に、あれだけの軍事費を注ぎ込み、核まで持っている国が2国も並んでいる地域であることも理解しておかなければならないと思います。
私は、「民族浄化」の名のもとに、娘や嫁が犯されることでもあれば相手を殺してでも守る気持ちです。

理想の社会は地球村であり、武器の無い世の中ですが
人間社会はそこまでは行かないでしょう。
相手から身を守る。これは必ず必要な用意であると思います。日本は自衛隊をしっかり抑えられる指導者が必要なのであって、自衛隊そのものが入らない訳ではないと思います。

<バード防人さんへの返信コメント>
バード・防人さん
相手を挑発しない、挑発に乗らないということがしっかりできれば侵略されないと思います。もし、どういう計算をしても日本が欲しいという欲望を実現した方が得だということになれば、とっくに侵略をしたと思うのですが、しなかったと言うことは、損得勘定の上で、日本侵略の価値はあまりたくさん無いという結論になったのだと思います。

自衛隊の軍隊化は、いくつかの事例でご紹介したように、日本が戦前の暗黒世界に戻るか、それを犠牲にしてでも価値が有るかという重要な選択だと思いますので今後も多くの方からご意見を頂ければ幸いです。
2007 07/09 09:43:40 | none | Comment(0)
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戦争の理論で有名なものにランチェスター理論と言うのがあり、これは、私達のような小規模の自営業者にも役立つ経営指南書と言うことなので読んでみたのですが、その中に、ランチェスターの第一法則、第二法則と言うのがあり、第一法則は昔の武士の一対一で対峙して戦う場合についてのもので、第二法則と言うものが、近代的な戦争についてのものです。

第二法則では、戦闘力=兵器の性能×戦闘員の二乗として計算できるとしています。

これでいきますと、各国の戦闘能力は、兵器が同等であれば、兵隊さんの数の多いほうが強いと言うことです。それで各国の兵隊さんの数を調べてみました。

データーの出所は下記ホームページからです。外務省からのものだと言うことですが、年度が書いてありませんでした。
 
日本 23.5万人 
北朝鮮 120万人 (韓国国防省国防白書) 
韓国 68.6万人 
中国 227万人 (中国大使館の資料) 
アメリカ 141.2万人
ロシア 140万人 

単純に計算しただけでも日本が韓国と互角に戦うためには、現在の自衛隊員数なら8倍の性能の兵器を持たなくてはいけないことになり、とてもでは有りませんが、中国やロシア、アメリカと互角に戦える状況ではないことが分かります。要するに海外諸国と互角に戦える戦闘能力を持つためには、武器性能は今でも相当高いと言うことですが兵隊さんの数を対中国を考えるなら約10倍、ロシアなら約6倍増やさなくてはならないと言うことになります。

戦いは局地戦になるので、そんなにいらないと言う人もいますが、もし戦闘が勃発すれば、クラウゼビッツの本によれば、敵が将来も立ち直れないほどたたくということが基本のようですので、最初は小競り合いから始まった戦争でも、国の面子をかけた全力投球に移ることも想定しておかなければならないでしょう。

軍事力に頼って国土を守るということは実際問題として不可能だと思います。また、少しだけと言うことは実際の戦闘ではほとんど意味が無いことですから、言ってみればお飾りのためにお金を使っているようなもので無駄の塊と言っても過言ではないと思います。

やはり、戦後軍事力無しでやってきた平和的方法で今後もやっていくということが、戦争の最善の戦略である「戦わずして勝つ」を具現できる方法ではないかと思います。

データを参照させていただいたページ

2007 07/08 09:11:48 | none | Comment(0)
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こう言う意見は、多くの人が持っています。自衛隊は何もなければ全く無用の長物だが、保険をかけているようなもので最小限はやむ得ないと言う人が多いです。私も、健全な自衛隊、将来的にも文民統制の取れる自衛隊で、外国侵略を企てないと言うなら鍵程度の自衛隊は必要だなと思うのですが、まず第一に最高法規である憲法に抵触していると言うことは改善してもらわないといけないのではないかと思います。そうでなければ、子供たちに既成事実を作ってしまえば法律や憲法などなど守らなくて良いということを政府自体が教育しているようなものですから。

北方領土問題にしても、日本が太平洋戦争を引き起こして負けた結果各種条約締結時に日本のもので無くだってしまったのですから、戦争で損をしてしまったのは戦争を起こして負けてしまった側にあると言うのもやむ得ないかもしれません。私は戦争論には全くの素人ですので、昨日読んだクラウゼビッツと言う人の「戦争論」という本を頼りに考えますと、戦争は相手に自分の言い分を力づくで認めさせることであるということですから、逆に負ければ、相手の言い分を飲めなければ、戦争続行と言うことになりますがそれが出来ないほど負けていたなら屈服もやむ得ないと言うことになります。

次に、戦後日本がロシアや中国、韓国から侵略を受ける可能性があったかどうかと言うことですが、クラウゼビッツの本を読みますと、戦争をおこそうと言う場合、あるいは終結しようと言う場合は、冷静な損得判断が必要とのことです。戦争によって消費するエネルギーお金、人的損害、と、勝って手に入る価値との比較。そういうことで考えた場合、当時も今も日本を侵略して得られる価値とは何でしょうか。ほとんど何も無いと言っても良いくらいです。自国民さえ養えない領土。天然資源はほとんど輸入に頼る。イギリス、フランス等の植民地を考えても、戦後ほとんどが独立してしまったのでは無いでしょうか。本国から遠く離れた植民地を維持管理すると言うのはそれ自体大変な仕事で採算が合わなかったと思います。

ですから、日本が戦後安泰で来れたのは、日本がおちょっかいを出す軍隊が無かったからだと思います。日本にアメリカ軍がいたために、かってU2偵察機がソ連で打ち落とされた際、時のソ連の首相が偵察機を発進した基地をたたくとか言って激怒したとのことですが、アメリカ軍が日本に駐留するということ自体が、外国に侵攻する口実を与えてしまうと言う結果に繋がりかねないのではないでしょうか。

ベトナム戦争の時も、日本のアメリカ軍基地から連日飛行機が飛び立ったそうですが、もしベトナムに力があったら、当然アメリカ軍の後方基地である日本の基地を攻撃したでしょう。イラク戦争にしても、自衛隊が狙われても仕方なかったと思いますし、イギリスがテロに狙われていますが、日本でも同様なことが起っても相手の論理からすれば当然と言うことになります。

それともっと問題は、ランチェスター理論による兵員数での比較です。これは明日考えたいと思います。

戦争のバイブルを書いたクラウゼビッツ、ランチェスター等に詳しい方のご意見をよろしくお願いします。
2007 07/07 08:24:08 | none | Comment(0)
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自衛隊、軍隊を必要とする方たちのその理由に上記の島々の問題が取り上げられます。今までほとんど興味が無かったのですが、どういうことか調べて見ました。

結果としては、これは歴史的な認識の問題で、武力でどうこうする問題ではないと思いました。いくつかの当事国が歴史的根拠を示してわが国固有の領土だと争っているものだと思います。

ですから、当事国の歴史学者、法律の専門家、国連の専門化等によって平和的に解決できる問題だと思うのですがいかがでしょうか。

こんなことより、自衛隊には目の前の荒廃していく国土を守ってもらう方がよっぽど国民のために立つと思います。

ウイキペディア 尖閣諸島領土問題

ウィキペディア 竹島領土問題

2007 07/06 06:25:09 | none | Comment(0)
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