あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
g.jpg29日には、南信州の各地でお祭りがあったようです。恒例では5月5日にあると思っていた、大鹿村の信濃宮と言う所で行なわれる李花の舞いを今年も見に行きたいと思っていたのですが、27日頃の新聞を見ましたら29日にあるとのこと。29日は阿南町和合の日吉と言う所で、杉本恭子さんと言うプロ写真家による指導の写真撮影会取材があって行けませんでしたが、李花の舞自体の写真は昨年撮ってあったので小さいのですが今日一緒にご紹介します。大鹿村から天龍村まで南信州はお祭り街道として年がら年中どこかでお祭りがあります。これは、この地方が、南北朝の昔よりそれ以前からもあったのか知りませんが、京都や伊勢、三河、遠州地方との交流が深く、祭りと言うものが伝わり、最近になっても、外部からの文化の流れに押し流されなかったことによるものだと言うことです。祭りの原点が残っている地域とのことです。

あちらこちらのお祭を見に行っていますが、行く度に思いますことは、おぎゃあと生まれた時から笛と太鼓の音を聞き踊りを見て自分も早く大きくなってあの中に入ってお祭りに参加したいと言う気持が育まれて大人になり、今度はリーダーとして振る舞い自分達より年下の人たちに教え、村を仕切りまとめて行くと言うパターンができて村中がお祭りでまとまってきたという面があったのではないかと思いました。

日吉の祭りには子供が少なくお聞きしたところ、5、6人の小学生しかい無いとのこと。まあそれはやむ得ないとしても、お祭りの時には子供たちを連れて帰ってきて、お父さんやお母さんの生まれ故郷の良さを味あわせてやってほしいものだと思いました。そうすれば「美しい国日本」という実態を小さな時から実感でき、国による思想統制のような教育をせずに自然に子供たちの中に日本を守っていくことが大事だということを理解すると思いました。

その時は、故郷で家を守っている人たちへの心遣いと、たまには都会へ呼んで都会見物などを計画していただけたら最高だと思います。

2007 05/01 08:58:03 | none | Comment(0)
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昨日は寝坊して仕事の都合で出かけるのが早く、お休みしてしまいました。阿南町社会福祉協議会様と阿南町写真クラブ様で写真家杉本恭子プロご指導による日吉と言う所の有名なお鍬様祭りというお祭りや、渓谷の写真撮影会の様子を取材してきました。後日ご紹介したいと思います。年数回撮影会が計画されていますので、風景写真に興味のある方は杉本プロのご指導を受けらるこの撮影会にお越しください。なお、賞金は合わせて50万円もあるそうです。もっと早くご紹介しなければ意味が無かったのですが今後のご参考にもなると思いますので、見ていただけたら幸いです。
阿南町社会福祉協議会様

この村は南北朝時代の頃から南朝方の人達が入り込み由緒ある歴史的な所でお宮の梁には菊のご紋が掘られていてびっくりしましたが、今では今日ご紹介する清内路村より人は少なくなっているようでした。

なお、清内路村では5月3日に花桃祭りをすると下記ニュースに書いてありました、3連休ですので、花桃祭りを楽しみその足で現在ご紹介中の横川の郷まで足を伸ばされたらいかがでしょうか。名古屋、中京圏の方なら、中央高速で園原インターまで来て横川の郷を見て、清内路村へその後、木曽路へというコースもあります。

┏ 清内路の山里から ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┣━┳━┳━┳━┳━┳━┓ ◆ビレッジャー通信◆ 16号
┃清┃内┃路┃く┃ら┃ぶ┃ 清内路をみんなで楽しむために
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━━━━━━━━━━━━━━━ 2007.4.27

 清内路ビレッジャーの皆様、お変わりございませんか。
 清内路の情報をお伝えするメールマガジン「清内路くらぶ」をリニューアル
してお送りする予定でしたが、役場の体制も大きく変化し「こうほう支援隊」
との調整も取れないまま4月が終わろうとしているところです。
 15号では、ご期待させるような内容でメルマガをお送りしたにも関わらず
このような状態で大変申し訳なく思っています。もう少し、お時間をいただき
たいと思います。ご了承ください。


 清内路村の春は3月の暖かさからすると、4月上旬には桜が満開となり、中
旬には花桃が開花すると予想していたのですが…4月に入ると4日の入学式に
は雪が降り、最低気温はマイナスになるような日々が続きました。この気候と
野鳥の被害により、村を代表する桜「黒船桜」の花は例年の10分の1にも満
たないような状況で、多くのカメラマンや観光客の皆さんががっかりしたよう
です。でも、一番がっかりしたのは村民の皆さんかもしれません。
 花桃も、やっと役場の付近で満開となってきました。例年どおりといったと
ころでしょうか。


◇◇イベント情報◇◇

<花桃まつり>
 村の観光協会が主催し、恒例の花桃まつりを開催します。
 例年以上に多くの出店希望があり、住民の皆さんが日頃から取り組んでいる
成果を見ることができます。このままの天候であれば、ちょうど満開の花桃の
中で行うことができそうです。
? 日程 5月3日(木)10時〜16時頃
? 場所 上清内路国道256沿い 木工所横
? 出店 清内路村商工会…花桃の苗木、焼き鳥、焼き魚
旬の加工塾…花桃ようかん、花桃まんじゅう、お茶セット
役場有志…あかねちゃん、焼酎まんじゅう、焼酎洋菓子
その他…竹細工、甘栗、アクセサリーなど

<村民ハイキング>
 高鳥屋山(たかどやさん)は清内路村と飯田市の境にある標高1,398m
の山で、頂上には昨年度山小屋を建てました。頂上からは飯田市街と南アルプ
スが一望できます。ハイキングではありますが、山道はかなり傾斜があります
ので軽登山のつもりでおこしください。
? 日時 5月13日(日)午前8時30分〜午後3時30分予定
? 目的地 鳩打峠〜高鳥屋山〜梨野峠方面
 午前8時30分までに清内路村役場へ集合してください。
? 持ち物 昼食、飲み物、タオル、その他各自必要なもの
? その他 ・少雨決行とします。
・ 参加ご希望の方は、5月7日(月)までに教育委員会事務局へ電話で申
込ください。(TEL0265−46−2001)
(清内路村公民館 主事 野村昌弘)

<矢口周美コンサート「青のうた」>
 青の歌をきかまい会が主催し、コンサートを行います。
 矢口周美さんはコカリナとともに歌い続ける歌手で、現在コカリナ奏者・黒
坂黒太郎さんのコンサートにボーカルとして参加。その甘い歌声には多くのフ
ァンが生れています。
? 日程 5月27日(日)14時開演(13時半開場)
? 会場 清内路小学校 体育館
? 料金 大人1500円、小中学生800円、幼児無料

<山の幸届ます事業>
? 5月5日(土)場所:愛知県大府市 「大府まつり」に出店
? 5月11日(金)場所:愛知県豊山町
? 5月24日(金)場所:愛知県豊山町


◇◇村の動向◇◇

☆3世帯の移住がありました
 昨年、8月頃から「田舎暮らし」のブームに乗って清内路村へも空家を探し
に来られる方が増えていました。その中で、今年4月までに話がまとまり3世
帯の方が移住されました。3つ子ちゃんを含め、子どもも5名移住され小学校
の複式学級が解消されるなど大きな効果がありました。
 今後も村としては積極的に空家の有効利用を図りたいと考えています。

☆「ぬくもりの田舎」ポスターが特別賞
 平成17年度に村と下伊那観光連盟が作成した「ぬくもりの田舎」ポスター
が(社)日本観光協会が行う第57回日本観光ポスターコンクールで特別賞に
選定されました。昔から変わらない風景を残している、清内路ならではの雰囲
気がとても出ているポスターです。
 6月13日に東京で表彰式が行われます。

◇◇今月の1枚◇◇

☆観音様まつり風景
 観音山公園にある33体の観音様のおまつりです。
 普段は草や木の影に隠れてしまう観音様が、きれいに掃除されお花やお菓子
が供えられます。昔は飯田市の山本と清内路をつなぐ清内路街道にあったので
すが現在はこの観音山公園に集めてあります。
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南信州の皆様もいろいろアイデアを出して地方を守りるために頑張っておられます。ぜひあなた様の目でご確認いただければ幸いです。




2007 04/30 03:40:00 | none | Comment(0)
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仕事が朝早くからあり、1時に起きるつもりが4時過ぎまで寝てしまったためです。明日よろしくお願いします。
2007 04/29 05:00:23 | none | Comment(0)
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今まで上げてきたyな事柄、または戦争に巻き込まれたなど何らかの原因で食料入手が困難、失業して食料を買えないという事態にになれば、死んでは元も子もなくなるということで、辛くきつい仕事であっても農地のある人や、その家から出た人は否が応でも故郷に帰り畑や山林にしがみつき生活することになると思いますが、今からそういう状況になるまで誰かが維持していないと急に荒廃した農地が蘇ることはありませんからここが問題だと思います。

私が見た事例としては、アトピーの子供のために田舎に家を立ててそこで暮らしている人。都会の生活が嫌になり、田舎で暮らしていて、休耕地を借りて生活している人。定年退職かそれに近い人が農業が好きで都会から田舎にやってきて休耕している農地を借りたり買い上げたりして営農している人。それぞれの事情で農業をしていますが、これが大量の人にできるかといいますと、まず空き家や休耕地を貸してくれる人が少ないのです。理由としては、自分達も歳をとったら田舎に帰るつもりだとか、売るということでは、先祖伝来の家や田畑を俺の代で売ったとなるとご先祖様に申し訳ないとか、親戚の人たちから避難されるといった理由があり手放すことには大変抵抗があるようです。

個人間の賃貸、売買には難しい問題が付きまといますので、あちらこちらでいろいろの模索が続いているようですがスムーズにことが運ばないのではないかと思います。

横川の郷の休耕されている農地を見ていて思いましたのは、個人間では難しいことでも、国の政策として、公務員がやるとなれば、もし国が耕すだけでもやっていて、所有者が帰りたいという時にはすぐ返すということでやれば、耕してもらっているだけでも助かる話ですから、抵抗は無いと思います。

畑や田んぼ、山林は個人所有のものであっても、国土の一部であることは間違いないので、国の政策のおかげで耕作することが出来なくなっているだけの話しですから、耕作したい時期が来たらいつでも返すということなら、大切な国土を一時お任せしますということで大義名分もたち、ご先祖様にも、親戚の人たちにも肩身の狭い思いはしなくてすむのではないかと思うのです。

土地を国が返すまでの間、例えば今問題になっているバイオエタノール生産のための研究用食物の栽培をして現在よりさらに高い収量を確保できる研究をしたり、食料輸入に異変があった場合は即時食料の生産に切り替えるなど、食糧安保という観点からも効果は大きいと思います。これらの点から私は国土防衛という観点からも国によって荒廃を食い止める施策が大事だと思うようになりました。やはり現地に行き、現場を見ながら現実的に考えるというのは工場だけでなく大事なことだなと思いました。皆様のお考えもお聞かせいただければ幸いです。
2007 04/28 02:55:44 | none | Comment(0)
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昨日の記事に下記のコメントをいただきました。バイオエネルギーでコーンより効率の良い材料が見つかり心配は無いとのことです。詳しくは知りませんのでストレートにご紹介します。

タイトル「心配無用」ラフランスさんより
鎖国の心配はいりません。1トンの牛肉を作るのに10トンのトウモロコシがいりますが、そのトウモロコシを牛にやらず人間が食えばいいのです。今トウモロコシからバイオエタノールを作っていますがこれがとても非効率で100リットル作るのに80リットル分のエネルギーがいるそうです。代替えとしてスイッチグラスというのがあります。ススキみたいなのですがアルコール変換効率がとても良いそうです。荒れた農地でこの草を作り、燃料を自給自足、しかも二酸化炭素排出ゼロです。必要は発明の母ですね。(2007.04.26 08:40:39)

こう言う新しい資源が早く現実のものになるといいと思います。皆様この件に関して情報がありましたらたくさんのコメントを下さい。
ラフランスさんありがとうございました。

理屈としては、ご先祖様が血と汗で開墾して開いた農地を草ぼうぼうにしてよいわけはないとしましても、実際それではお前もやれといっても農業がすぐできるものではありません。先ず若い人では、自分や家族のの文化的生活、子供の教育お金のかかることばかりで到底山奥の猫の額のような土地でそれだけのお金を稼ぎ出すというのは不可能に近いといっても過言では無いでしょう。

それに体力と気力が必要です。かって我家の息子は、北海道の酪農農家に憧れてアルバイトで行ったことがあるのですが、1週間と持ちませんでした。

石油を使う機械に慣れた農業から、食糧難となりあらゆる所で農業生産をしなくてはいけない状況となりますと、急傾斜地でも何でも耕して種をまき観賞用の花のためのプランターでさえも食料になるものを栽培しなければならなくなるわけで本当に昔の生活に戻るわけです。

石油に関して言えば、ラフランスさんの言われるように、バイオエネルギーで代替できるようになったとしても膨大な生産面積が必要であり、今の石油が全部代替可能になったとしても、現在の食糧自給率が40%を切るという状況から1億2千万人がほぼ今と同じ食生活をするだけの食料を確保するためには今日明日、一朝一夕にできるものでは無いと思います。

先ずは今ある農地の荒廃を防ぎ、いつでも使えるようにしておくべきだと思うのですが、それじゃあ誰がやるかということが問題です。

先ず考えられるのは、その土地の所有者。
けれども、生活が大変で出て行ってしまった人達に農地を耕せといっても生活資金はどうなるのといった現実的な問題がありとてもできないでしょう。人並み以上の体力と気力を要求される農業。それに見合った収入が無くてはとてもできない相談です。
2007 04/27 06:02:40 | none | Comment(0)
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昨日の資料はお読みいただいたでしょうか。世界的天候不順、石油資源の減少、バイオエネルギーの需要の増大、それに追い上げてくる発展途上国の経済力の増大で相対的に円安の傾向が続けば石油は高くなり石油に頼っている日本農業は大打撃を受けるでしょう。20年30年後には、日本の工業社会は今の発展途上国の前に屈してしまっているかもしれません。その間、世界のトラブルに巻き込まれ、石油を運ぶことが出来なくなるということだってありえます。何があっても不思議ではないわけで、政治の社会では国の100年の大計を打ち立てておかなくてはならないのでは無いでしょうか。昨日の資料の中でも、日本だけで食料を自給できるのは3,000万人で1億2,000万人のうち9,000万人の食料が不足するということですから本当に食うや食わずの生活も現実のものとなるかもしれません。実際現在でも世界中では貧困により食うや食わずの人がいるわけですから、それが日本に回ってきても不思議ではないことだと思います。備えあれば憂い無しという諺がありますが、まだ力のある今のうちから備えをしておいたほうが良いと思います。今日は今の若い人達には記憶に無い食糧難の時代について書かれた、私の母の自分史をご紹介します。農地は極めて大事だということがお分かりいただけると思います。

母の自分史より「食糧難の時代」、
2007 04/26 06:58:27 | none | Comment(0)
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下記資料によりますと、3,000万人。
昨日この記事を書いていて以前、飯田市農業振興センターと言う所から2004年8月に頂いた、メールマガジン「みどりの風」の記事を思い出しました。こういう時パソコンはすばらしいですね。アウトルックイクスプレスでキーワードを、「石油」で検索して探し出し読んでみましたところ、引用した文章でしたが、引用もとのホームページを記載してありましたのでご紹介します。この記事が書かれたのは2004年6月17日ですから現在までに事情はもっと悪くなっていると思いますから3,000万人を切っていると思います。

ともかく生き残るには食べることが先決ですから、日本の政治家、官僚、財界の人達にもっとしっかりと考えていただきたいものだと思います。
日本の食糧事情を書いてあったホームページ

飯田市農業振興センター
2007 04/25 04:34:59 | none | Comment(0)
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どこもかしこも、若者が農業ではご飯は食べられないと出て行ってしまっていますが、農業収入だけでは、テレビや新聞などで報道されるような文化的生活、子供の教育、とてもできそうに無いと考えるのは私の場合も当てはまり、田舎の長男に生まれたのですが、大学卒業と同時に田舎に帰らずサラリーマン生活を始めました。あの頃植木等さんの「サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ」が流行っていたような記憶ですが、汗を流さず頭だけ働かしていればそこそこの生活ができる環境は魅力的でした。

あの頃は日本が絶好調の時で、天井知らずに成長できるような気になっていました。けれども今となって見ますと、最近の日本を取り巻く状況は先行きが少し心配な状況とのことです。つい10数年前までは工業生産国は地球上の総人口の1割程度(正確ではないかもしれません)だったのが、今では「BRICS」ブラジル、ロシア、インド、中国が工業国に発展しつつあり、最近ではそれに加えて「VISTA」ベトナム、インドネシア、サウス・アフリカ、トルコ、アルゼンチンが追い上げてきており、日本の陰は薄くなりつつあるとのことです。そうなってきますと、今までのように潤沢なエネルギー、食糧輸入が何時まで続くかということも考えておかないと最悪の場合大変なことになります。

そういう意味でご先祖様が血と汗で開墾した田畑が生きるための貴重な存在になってくる日がやってこないとも限りません。こんなことも、横川の郷で荒れていく農地を見ながら子供たちと話し合うのもいいことだと思うのです。
2007 04/24 07:07:10 | none | Comment(0)
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c.jpg横川郷の集落から対岸に農地が見えます。ここに行くのには、細い対向車が来たら避けられない道が1本ありますが、この道はこの山奥で生計を立てているこの地域の人達に譲り歩いていった方が無難です。ざっと見渡しますと半分くらいが草ぼうぼうの感じです。ちょうど農作業をしていたご夫婦がいたのでお聞きしたところ、若い衆が出て行ってしまうので手が回らない農地が増えてきているとのこと。

それにしてももったいない話しです。祖先がこの土地を作った頃は今のように大型の機械は無く手で汗を流しながら作ったと思うのです。
それでまたこんなことをしていて良いのかと思いをめぐらしました。安部首相の言う美しい日本というのは実態の見えない掛声だけにしても、日本のような狭い国土、輸入される石油に頼った農業生産を見たとき、食糧安保という観点から見たら極めて危険だと思わずにはいられません。この続きは明日に。
2007 04/23 06:21:23 | none | Comment(0)
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C.jpg
何も子供の教育は、横川郷まで来なければできないという話ではないのですが、私の経験では、忙しいお父さんやお母さんは子供たちと一緒にお風呂に入るということが少ないと思います。早期定年退職して、温泉だらけの南信州を回って見て強く思いましたのは、お風呂に入る時子供たちは前も後ろも洗わずお風呂に飛び込むのです。そして出る時は、タオルでふき取ることもせず飛び出していくのです。一緒に入ったお父さんがどうして前と後ろを洗わないんだとか、体を拭いて出ないんだとか叱っているのですが、子供たちはどうしてと聞き返しています。ようするに子供たちに普段教えてないというか教えている時間が無かったのだと思います。

見ていますと。子供たちはお父さんとお風呂に入るということはほとんど無いので、ものすごく喜んでいて素直に聞いていました。サラリーマンなら新人で入った時から仕事や職場の旅行で先輩や上司と一緒にお風呂に入る機会が多々あり、それまでそういった躾をされていなくてもできるようになるのですが小さな子供は家庭で教えなければできません。

家庭や郷土を愛することを法律で強制しようとしていますが、狙いが本当に子供や家庭をしっかりしたものにしようとするなら、お父さんやお母さんと子供たちが一緒にいられる時間を確保してやら無かったらできることではないと思います。

そうは言いましても、日本の行く先をリードする政治家や官僚、経済界は先見の目がなく未だに失われた10年を取り戻すことが出来ず、働く者の低賃金(それも偽装請負という卑劣な手まで使って)と、未だに拡大している国債に頼って何とか体裁を保っているような状況では、とても時間を確保してくれそうに無いので、子供たちの家庭教育は、自分達で考えないとだめです。これから大型連休もありますので、皆様自体の休養と、子供の躾の両方を狙いぜひ横川の郷でのんびりされることをお薦めする次第です。

なお、写真の炭は、昨日の写真に合成で載せ忘れてしまいましたので、今日の写真とは関係無いのですが載せました。囲炉裏で火を焚き、炭をおこすということは意外とできないのです。以前長野県キャンプリーダー研修に行った時は小学生ではほとんどできませんでした。我家の息子も大学生の時はできませんでした。こんなこともこう言う所でお父さんが教えてあげておけば、子供さんたちは学校でもリーダーになれて楽しい学校生活を送ることができる一つの手段になるかもしれません。
2007 04/22 05:05:40 | none | Comment(0)
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