あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
hukamikuhi.jpgご紹介文と写真は三浦とよみさんからです。

写真の一部説明   臼田亜郎の句碑です   池の水しらじら光時雨けり

臼田亜浪については
 昭和3年亜浪は上田から龍東にみえて、天竜橋にかかる中ノ島(今はなくなっている)に
 亜浪の句碑がありますがこれはそのとき詠われたものではなく、以前のものとおもいます???

その句碑をみて秋雨のふるなかを、深見池まで当時だから歩いてこられたのでしょう
池の水は当時はいまよりずっと澄んできれいだったと思います。そんな深見池を
「いけの水しらじら光り時雨けり」 と詠われています

当時は深見池には、多くの歌人がみえています
たとえば湯元政治さん
   「池水に影をうつして千町田(地名)のホタル飛び交う夏はきにけり
西尾實先生も歌われています

とのことです。ありがとうございました。阿南町が生み出した日本教育界の重鎮、西尾先生につきましては、後日詳しくご紹介します。

ブログで天竜峡、南信州ご紹介一部更新しました。
2006 05/25 09:42:25 | none | Comment(0)
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hukamikoinoborri.jpg深見池の紹介
深見の池は周囲約700m 面積約2.2ha 深さ現在約8mの自然湖で、県の最南端に位置し、自然ことしては国内で面積は190番めほどの小規模な湖です。
その成因は、子文書によると1662年(寛文年間)今から330ねん余前)発生した地滑りによって生じた窪地に水が溜まってできたと推定されている。
以来農業用水や祭り、潤い(景観)の場として活用もされてきました。湖岸から急に深さを増す形態、周囲の樹形などから、神秘的な畏敬感をあたえ民話の題材や
歌に謡われ、地域の人は勿論、地域外の人々からも慕われて、近年、京都大学・名古屋大学・名古屋女子大学の陸水学専攻者が、長年調査・研究にとりくみ
その結果を発表してきた。なかでも、水中の硫酸イオンの量の多い火山・汽水地域でもないのに、夏季の光合成硫黄細菌の発達するのは大変珍しく、国際学会
でも発表されたことから、「laiku hukamiike]として世界的に権威のある科学誌「ネイチャー」にも掲載されている。

ありがとうございました。
2006 05/24 10:32:25 | none | Comment(0)
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hukaminoike.jpg池の近くでは全景がカメラに収まりきれませんので、学校帰りの中学生にお聞きしたところこの位置を教えてくれました。それでも私のカメラでは広角レンズが無いので完全ではありませんでしたが、ほぼ撮ることが出来ました。池の周りは写真でもお分かりのように整備されていますし、周囲700mとのことですから、南ふうさんの「女人囃子がきこえる」、深水聡之さんの「犬坊狂恋」をお読みになってぐるりと回られますとより深い興味を持って回ることができると思います。そしてもし近くに中学生ぐらいの生徒さんがいたら声をかけて見られることをお薦めします。ビックリします。極めて礼儀正しいのです。気持が良くなること請け合いです。どうすればこういう子供に育てられるのか考えさせられました。
2006 05/23 05:57:04 | none | Comment(0)
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hukamityuusyajyou.jpgゆっくり車を進めますと深水の池が見える所がありますが、この写真の風景の所まで進んでください。駐車場に車を止め先ずはのんびりと池を眺めて頂きますと、子供連れで散歩をされている方、釣りをしている方、散策をしている方、ここがこの地域の安らぎの場であることがお分かりになります。深水の池掲示板を見ますと地域の方々が皆さんで大事にされていることが分かります。トイレを見ましたら、トイレをごみ箱代わりにされる方、汚して帰られる方がいて悲しがられていますので来た時よりも美しくの精神でお願いします。
2006 05/22 07:07:17 | none | Comment(0)
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hukamiirikuti.jpg飯田方面から南下し151号線早稲田の信号を右折れ、ぶつかった所が早稲田神社でこのT字路を右折れして下ってきて国道下を通り下ってきますと写真のような看板が見えますので左折れしてください。ここからややこしい道になりますのでゆっくりと進行してください。
2006 05/21 01:48:02 | none | Comment(0)
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wasedaninngyoukanban.jpgこの地域にお住まいの三浦とよみさんからメールを頂いていますのでご紹介します。町ホームページからの抜粋とのことです。

昭和51年度に国選択無形文化財となっている
 黒田 今田人形と共に古代から歴史的文化的経済的背景をもつ早稲田神社は、早稲田地区民の心の支えとして崇敬厚い神社であった。
 その心のよりどころとする神社に人形芝居が現存することは意義深いことである。
 特にここの人形はその本来の姿である神への奉仕の精神が色濃く残されているところにほかに見られぬ特色がある。

早稲田人形の三番叟は拝殿でおこなわれる。8月第4日曜日、祭りの日には、初詣の乳児を抱いた母親たちが昇殿し、神官・氏子総代・その他
着席の前で、笛・太鼓・蔭打に合わせて、氏子や初詣の乳児の無病息災を記念して三番叟を奉納する。この場合対象は神であるから人形は
神に正対するのが建前で、決して神に背を向けない。人形使いは三人とも白の裃に白袴装束である。
ここに人形起源本来の姿が残されている。伊那谷の現存人形のなかでも舞台で芸を見せる以前の精神を最も色濃く残しているのが早稲田の
三番叟である。

以上です。ありがとうございました。

なお、駐車場ですが、神社裏の旧国道沿いにありお早めに行かれると駐車可能とのとです。ここにとめれなかった場合は、日曜日ですので駐車場を開放してくれる所もあるようなので近くにいる町の人に教えて頂いてください。お早めにおいでくださいとのことでした。詳しいお問い合わせは阿南町役場にお問合せください。

お問い合わせ 阿南町役場産業推進センター
阿南町観光協会 0260-22-4053 angyo@town.anan.nagano.jp">メール

阿南町教育委員会 0260-22-2270 メール
2006 05/20 06:41:17 | none | Comment(0)
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wasedasingou.jpg車に戻り更に南下しますと、写真のような早稲田交差点が見えますので、信号を右折れして突き当りを左に曲がり右手の駐車場に車を止めて、神社に入ってください。この神社で有名なのは、8月第4日曜日の早稲田神社の祭りに拝殿で行われる人形劇です。明日は、このお祭りに関する三浦とよみさんのご紹介文を掲載します。
2006 05/19 07:14:07 | none | Comment(0)
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inuboubutuzou.jpg写真のように雨に当らない位置に石像があり今でもどなたかがお参りをしています。関氏が滅亡してから450年以上たつわけですから、こういった信仰の力というか、怨念と言うか上手な言葉で表せませんが侮ってはいけないなあと思いました。関市と下條氏が争い関氏の領土を奪った下條氏にしても関氏が建てた新野のお寺、瑞光院を大事にし人心が離れるのを防いだとのことです。また第二次世界大戦の後、日本を占領した占領軍は、民衆が蜂起するのを恐れて、戦争の第一責任者である天皇制を根こそぎにするのでなく温存したとの話しも聞いたこともあります。イラク戦争でのアメリカは、そういう過去のことを忘れたのか一挙にアメリカナイズさせようとして失敗したと言う話しも新聞で読みました。こういった古い史跡を見ますとなるほどなあと言う気がします。歴史を学ばなければ大きな失敗をするという教えは正しいのだと思わずにはいられませんでした。そういう意味では、今回この地方の歴史に日を当てるのも価値が有るかなと思いました。
2006 05/18 07:37:19 | none | Comment(0)
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inubouhaka.jpg徒歩で道を下り国道下を抜け更に行きますと田んぼがあり田んぼが切れる所に写真のような石の塚があります。ここが犬坊のお墓です。位置としては消防署の後ろ下になるような感じです。2回行きましたが最初は犬坊狂乱、犬坊狂恋を読む前に、その後2冊を読んだ後に行きましたが、やはり読んだ後のほうがいろいろの光景が思い浮かび皆様も行かれるようでしたらぜひ2冊読んで行かれたほうが良いと思います。それにしましても石で囲われていますから雨風当らずにすんでいて下條氏からすれば敵の大将を殺してくれた人なりの処遇をしたのかななどと想像しました。草ぼうぼうでもう忘れ去られているのかなと思いましたら今でもお祀りをしている人がいました。次回ご紹介します。
なお明日は都合でお休みしますのでお願いします。
2006 05/16 06:56:33 | none | Comment(0)
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inubouirikuti.jpg昨日は母の日で実家に行っていてお酒を飲みすぎて帰ってくるのが遅れたためブログ投稿が遅れてしまいました。皆様は如何でしたでしょうか。

国道と廃道の間に挟まれて下に下っていく道がありますので徒歩で道を下り国道下を抜け更に行きますと田んぼがあり田んぼが切れる所に明日ご紹介するような石の祠があります。ここが犬坊のお墓です。位置としては消防署の後ろ下になるような感じです。この道は軽自動車なら行けますが対向車が来た場合が心配ですので歩いても数分ですから徒歩の方が安心して行けます。
2006 05/15 10:40:12 | none | Comment(0)
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