あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
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 阿南町在住の三浦とよみさんからこの地方のご説明を頂きました。 三浦さんはこの後ご紹介する「深見の池」自然を愛する会の活動をされていて全国的にも有名な方です。この後もいろいろの資料をご提供いただきましたので順次ご紹介します。なお、実名公表のご承諾を頂きました。 三浦とよみさんから頂いご紹介文です。 長野県の最南端にある阿南町一帯は、第三紀中新世(今から1・600万年前)の海底に堆積した地層が分布しており、富草層群とよばれています。 阿南町のなかでも特に富草の地区は沢山の化石を産出することは有名です。 なかでもサメの歯の化石は種類も多く、採集に訪れる人のあこがれのまとであり、産出する化石は貝類が最も多く150種を越えています。 そのほかデスモスチルスの歯やカニサイの下あごなど古生物学上の重要なものも発掘されています。 この化石館は旧富草中学校の生徒たちによって収集された標本を基礎にし、町民の協力によって、昭和52年に開館されたものです。 化石館の近くには、第三紀の地層の良く見える場所や化石の産出現場があって、地質の研究や化石の学習ができるようになっています。 今日は三浦さんから頂いた貝の化石をご紹介します。 三浦さんの運営される「 深見の池ホームページ」内容が豊富で楽しいページです。ご覧ください。
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 関昌寺を後にして、国道151号線まで戻り、右折れして少し登りますと富草という信号があります。ここを左折れし、今度は下って行きますと左側に富草小学校がありさらに下っていきますと化石館という立て看板がありますのでそこを左折、直進しますと化石館駐車場があります。初めて行った時はどうしてこんな山奥に化石があるのという感じでした。そういう大きい時の流れで見ることも大事かななどと思いました。こんな山奥が昔は海の中だったんだそうです。 ヤフー地図で見ますと、「富草保」の上になります。 なお、止まっていました母の日記昨日から再会しました。お読み頂いてい方は今後ともよろしくお願いします。 母の日記
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 山門につきまして上方向を見ますと、今度は階段が多くありますが、少し登っては踊り場のような所がありますのでお疲れになった時はそこで一休み、周りを眺めてまた登ると言うようにできますので、心配は要りません。それにしましてもこの地方最大の豪族であった下條氏が建てただけの物ではあると感心します。
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 見て頂いてお分かりいただけるような立派な木立の中に山門があります。昔を偲びながらゆっくり散策されるとよろしいと思います。杉木立の右側には田園があり、のどかな風景です。
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 お堂から少し下ってきますと、石塔が立っていまして、その前に車を停め、上方向に上って行きますと、杉木立がありまして木の香りもして気持ち良くなります。小さな橋が小川に架かっていたりして気分は爽快です。上って行きますと山門が見えてきます。この道は緩やかな登りですが、疲れるほどではありませんので是非歩いて見て頂きたいところです。 根羽村、平谷、治部坂、阿智村積雪あり。タイヤチェーン必要です。 南信州道路情報 かざこしサイト
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 お堂の周りをぐるりと回って見ましたら、写真のようなお駕籠がありました。何となく昔の時代に帰ったような気がしました。境内の庭を見たり、参道を少し歩いてみますと参道などは江戸時代そのままではないかと思われる様子で一時のどかな気分に浸ることができます。
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 観音様を拝観した後、戻ってきますとお堂が見え大きな駐車場がありますのでそこに車を停め、お堂などを見ます。阿南町誌によりますと、関昌寺を建立したのは、下條村でご紹介したこの地の豪族、下條家最後の下條康長(幼名牛千代丸)が、織田攻めの折三州黒瀬と言う所で早逝した父信正の三回忌の時建立。信正の法名(一無祖関居士)の関を取り、代々繁昌すべしと昌を付け、関昌寺としたとのことです。 このお寺は末寺七か寺を持っていて郡内屈指の大事であったということです。 下條氏は、この下條康長を最後に、家臣の対立を家康に巧みに利用されて、十二代二百年余も阿南地方に大きな足跡を残した下條氏も滅亡したとのことです。 阿南町ホームページをご覧頂くとよりわかりやすく書かれています。
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 駐車場の周りにはたくさんの仏像、観音様、仁王像がありいろいろの人がいろいろの願いをこめて寄進したもののようです。何方が寄進したかは後ろ側に書いてありますので、お知り合いの方がいるかもわかりません。数が多いので探そうと思った場合は大変です。駐車場から坂道を上がっていきますと写真のような観音様が立っています。 この観音様はインターネットで調べた所、2004年7月3日 信濃毎日新聞掲載によりますと、 ******** この観音菩薩像は高さ約八メートル。 白御影石製で、重さ七十トン。頭部だけでも高さ二メートル、重さ三トン。観音菩薩像としては県内最大級。住職が仏門に入って五十周年を祝う記念として作ったとのことです。柔和な顔を東に向けて山頂に建つ姿は、下を通る国道151号からも見ることができる。。 住職は「檀家(だんか)以外の人も大勢参拝してもらいたい」と話しているとのことです。 (2004年7月3日 信濃毎日新聞掲載) 信濃毎日新聞インターネット記事へ *********** 関昌寺の由来につきましては明日ご紹介します。 さくら情報に飯田市の発信する 南信州日記追加しました。
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 一昨日の防空監視哨を過ぎますと、左手に写真のような「救護施設 阿南富草寮」と言う看板があります。この下の道を道なりにあがって行きます。左前方森の上に観音様が見えてきます。少ししますと関昌寺山門入り口がありますがここは通り過ぎさらに上に行ってください。お堂も見えますがここも通りすぎさらに上に行ってください。左手に駐車場がありますのでここに車を停めてください。たくさんの石像がありびっくりします。昨年出来たばかりのところですのでひっそりとした感じはありませんが、今でも信仰心の厚い檀家の人達が浄財を出し合って作られたようです。
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最近春になったせいで、タブロイド版の無料新聞に市民(貸し)農園情報がちらほらと見られるようになりましたのでインターネットで調べてみました。ご紹介します。今後原油が上がり続け、また、中国、インド等発展途上の国で石油消費量が増え日本への輸出が減れば、日本の農業は大打撃をいけることは間違いありませんから、今のうちに自分達の食べるものは自分達で作れるようにしておくことは大事かもしれません。幸にもそうならなかったにしても、老後の楽しみに若いうちから心得ておくことは役に立つと思います。 飯田市農業振興センター リンクメニュー「役立つ情報」欄にもあります。遠山郷分募集中 豊丘村交流センターだいち りんごは3月31日まで、いまジャガイモ畑オーナー募集中 阿南町市民農園 阿南町桑の実塾 盛りだくさんの内容です。 売木村体験ふれあい 様々な企画をしています。近々ネットワークうるぎ様でも発表とのことです。 平谷村オーナー農園情報 昨年の様子がたくさん見られます。 阿智村浪合トンキラ農園(農業体験宿泊施設) 喬木村交流センター いちご狩り、たけのこ狩り、チューリップ狩り、りんご狩り、ラベンダー狩り等々四季折々の農産物を堪能いただく観光農園や体験農業 松川町営農支援センター ワーキングホリディー、オーナー制お楽しみください。 天龍村 梅収穫体験 あけび狩り体験、梅収穫これからです。 ざっと調べてこれだけありました。じっくり各ホームページをご覧頂き、気に入ったページがありましたら各施設等へお問合せください。ご家族連れでお楽しみいただき、また場合によっては定年後の準備にもなり、万が一の食糧危機にも少しは対応できる準備にもなります。
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