あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
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 細い道を歩いていきますと左側に写真のような説明看板があります。下條氏が甲斐の国(今の韮崎あたり)からこの地まで来てここにお城を築いたのだとのことですが、気の遠くなるような話です。地形としては急傾斜地なのにお城はまだこの上にあったとのことで急な長い階段を上がっていきます。僅かに平地があり最初はここに城を建てたとのことです。今は看板にあるように重要文化財があります。
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 長松院を下ってきて国道151号線に出ます。右折れし少し南下しますと長い橋がありその丁度中ほど右側に写真のような看板が立っています。スピードを出しているとこの看板に気がつきにくく行き過ぎてしまったり、急ブレーキをかけますと追突される危険性がありますのでゆっくり走ってきてください。この看板が見えたらスピードを落としこの看板の前で右折れし細い道に入ってください。くねくねした細い道ですが普通乗用車なら大丈夫だと思います。プロの運転でしたがマイクロバスでも行けましたから。国道の下は昔の遠州街道とのことです。今は道の後はありますが草木が茂り通行はできません。本当に深い谷から尾根へ尾根から谷へと道があり昔の人は根気が良かったと感心します。対向車が来た時心配の方は、国道から入った所が大きなカーブになっていて少し広い所がありますのでそこに停められた方が安全です。歩いてもすぐつきます。 なお、お寺から下ってきてぶつかる道は旧国道で、新国道に下りずに前進しますと、下條村のときご紹介しました、仁王関、国道から上がってきた道へとつながっています。 つながる地図へ
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 昨日のお坊様の横に写真のような社があります。説明がありませんでしたので由来はわかりませんが、もし見に行かれたらこちらにも手を合わせてください。やはりどんなに科学が発達しても、自然を越えることはできないと思いますから、心の片隅に祖先伝来のこういう遺産が私達の心を癒してくれる大事なものになると思います。大事に残しておきたいものです。 なお今日南信濃、道の駅遠山郷で天龍村、南信濃、上村、泰阜村が大集合して和太鼓コンサートを開くそうです。山々にこだまして気持が良くなると思います。もし行けたら明日のブログで様子をお知らせします。 遠山郷アンバマイカのページへ
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 長松院のご本尊は観世音と言うことです。私達の行った時は見ることができませんでしたが、右手に仏像とほこらがあります。無信心の私でも手を合わせてしまいます。お天気も良く、風も強くなかったので本当に心静かになりました。 なお、観世音の意味について調べましたら、世の中の音を聞き取り、すぐ救済してくれると言う意味らしくなかなか難しいものです。「観世音とは」で検索しますとたくさん出てきます。その中の一つをご紹介します。庶民の信仰が大きいのもわかります。 法隆寺観光ガイドの中の1ページです。仏教について詳しく書かれています。
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 このお寺がある雲雀沢は急傾斜地ですが、現在位置的には一番上のほうにあります。江戸時代からのお寺ですから、雰囲気もそれなりの雰囲気を持っています。手を合わせ門をくぐりました。インターネットで山門の意味を検索しましたら、たくさんありましたが、下記ページが宗教的意味を解説してくれていると思いましたのでご紹介します。解説によりますと、「山門とは三門ともいい、三解脱門の意味があると言われています。三解脱とは・・・」後は下記ホームページをお読みください。 大分県 龍宮山 浄満寺様ホームページ 浄満寺様ありがとうございました。
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 ひばり農園を国道に戻り少し南下しますと左側に鋭角に上って行く道があります。この道を少し上りますと左側に「長松院」という手書きの立て札がありますのでまたそれを鋭角に折れ上って行きますと「長松院」につきます。阿南町史によりますと、このお寺は、江戸時代寛永元年、1624年に建てられたもので、本尊観世音、本寺関昌寺(後日ご紹介します)。それにしてもです、昔は豊かであったかもしれませんがどの地に行っても立派な神社、お寺が建てられた時代的背景を考えて見ますといろいろと勉強になることがあります。この間いくつかの村々の村史、町史を読んで宗教と政治、庶民の感情が入り混じって歴史の発展におおきく関わってきたことがわかるような気持になりました。わかったわけではありませんが。
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長松院のご紹介に入るところですが、一昨日ご訪問しましたどんぐり向方学園のご紹介をします。詳しくはどんぐり向方学園ホームページを見て頂き、また、ブログでは阿南町のご紹介を終わった後、天龍村編でご紹介します。また、向方学園でブログの発信をしたいとのことですので、私のブログでご紹介する前に学園から発信されるブログを見ていただける可能性もあり、その時は、このブログでもご紹介します。 一言で言いますと、現在の混迷した教育に縛られず、人間らしい子供を育成したいとのことで、集約しますと下記3点に絞った教育をするとのことです。 ★ 真心と思いやり ★ ありのままの自分 ★ 生き甲斐見つけ旅 全国からこの趣旨に賛同した先生方が集まっているそうです。 理事長先生のお話をお聞きし、ホームページを読んで見ますと、阿南町民大学でお聞きした尾木直樹先生の話、「こどもはアイコンタクトとボディランゲージが必要である」と言うこと、下條村歌舞伎の会長さんが言われていた、子供は地域と仲間が一体となって育てると言う理念と極めて一致していて賛同できるところ大でした。ぜひお読みください。 下記ページの下方にある「校歌を聴く」をクリックして頂くと、校歌を聴きながら、向方学園の様子がわかります。 向方学園ホームページ向方学園「校歌を聴く」ことができるページ(下方「校歌を聴く」をクリックください。
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3月5日掲載の地図、右上に「門島」駅が見えますが、この駅から地図にあるように来ますとこの農園に来ることができます。逆にこの農園から車で「門島」に行くこともできますが、道が細く対向車が来た場合避けあいに大変です。また、雨季、雨が降った場合小石が崩れてくることがあり通行はやめた方が無難です。お天気の良い日なら農園でのんびりと青い空を眺め風の音を聞ききっと自然の良さを満喫できることと思います。
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 昨日の地図で国道151号線をトンネルを出て少し行きますと、右側に「ひばり農園」という看板が見えます。看板に従い側道に入りますと国道の下をくぐり少し下ったところにひばり農園の看板が立っています。ここは阿南町役場が管理している所で、町民以外の方にもお貸ししていて、1畝(1アール、30坪)年間使用料3千円とのことです。写真を撮った時期が農繁期でなかったので何も植えてありませんでしたが、田舎暮らしの基本は農業ですから、年金生活に入って実際ご自分に農業があっているかテスト的にやって見られるにはこの広さがあれば十分でしょう。面白いということになれば、少しずつ機械を買い増し定年時には本格的に農業をやって見られたら良いかと思います。私の近くでそういう方に聞いてみましたら、現在の状況では、年金で生活費が出るので、儲けは出ないが赤字にはならないので、農業を楽しんでできるとのことでした。 お問い合わせは 0260−22−4052 阿南町役場まで
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 2月24日ご紹介したトンネルを抜けますと(今日の地図では仁王関と書かれたすぐ下方向にトンネルがあります。、ここからが阿南町になります。出た所は雲雀沢という地名です。今日は、この近辺の地図をご紹介します。国道は片側一車線ですが、ほぼ直線で、紅葉のシーズンになりますと急峻な山々はとても見ごたえのあるところです。これから青葉のシーズンもとてもいいところです。 トンネルの写真ページです
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